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日露戦争の勝敗を分けたのは陸軍の成果が大きかったのはなぜですか?また、最後の日...

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ID非公開さん

2019/2/1616:58:45

日露戦争の勝敗を分けたのは陸軍の成果が大きかったのはなぜですか?また、最後の日本海海戦は戦力差的状況的に日本有利だったそうですがその理由教えて下さい。よく東郷東郷と日露戦争の主役であり名将のように言わ

れてますが本当ですか?

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ama********さん

2019/2/1812:03:32

ロシアは陸か海のどちらかで勝てば勝利できた。日本は陸も海も勝てなくては勝利できなかった。

なぜかと云えば、日本は、陸で負ければ、戦いの主目的が朝鮮半島から満州という陸地の争奪戦なので、もちろん敗北だ。また陸で勝っても海で負ければ、制海権がロシアのものになるので日本の敗北となる。大陸の日本陸軍は補給を受けられずに継戦応力を失い、いずれ降伏せざるを得なくなるからだ。

つまり、戦勝に果たした役割では、陸海のどちらが大きかったという考え方は適切ではない。強いて言うなら五分五分だろう。
陸軍の貢献を大きく評価する説があるとすれば、当初は海軍の分担だった旅順艦隊の殲滅に、海軍が失敗したために、陸軍が担当することになり、乃木将軍の第三軍が旅順艦隊の撃滅とその確認の任務を果たした点にあるだろうか。
その後も乃木の第三軍は、最後の大会戦となった奉天会戦の勝利においても象徴的な活躍を果たしており、その人格力も含めてのことだが、世界中から英雄として賞賛を浴びたのは当然のことだろう。

そうは言っても、ロシアは奉天会戦で戦いをあきらめたわけではない。陸軍司令官を交代させ、シベリア鉄道で援兵の補充は継続していた。
バルチック艦隊が予定通りウラジオストックに辿りつけば、改めて仕切り直しの戦いを挑んだはずで、援軍が枯渇していた日本陸軍の戦いは悲惨なものになっていただろう。

そして日本海海戦を迎えたが、「戦力差的状況的に日本有利」はどうだろう。状況的な話は、戦後の後付の話で結果論。少なくとも戦いの主な要素ではない。戦力差は、戦艦数はロシアの8隻に対し、日本は4隻だった。戦前の予想はもちろん、バルチック艦隊押しだった。

結果は、大艦隊同士の戦いであったにも関わらず、日本側は主要艦艇を一隻も失わず、ロシア側は事実上撃滅された。東郷は、海戦史上空前絶後の完全勝利を収め、世界が驚愕した。
要するに、ロシアが有利、少なくとも互角以上と思われていたのが、日本の完全勝利に終わったわけだが、バルチック艦隊撃滅&連合艦隊の主要艦艇損失ゼロという第一報を、日本を含めた全世界が誤報(逆なら信用されたかもしれない)と思ったくらいの驚くべき、というか小説やマンガでもありえないような完全勝利だったのだ。

ロシアは余りと云えばあまりの結果に、完全に戦意を失った。

日露戦争に決着を付けた戦いが、日本海海戦であったことは間違いない。現実世界とは思われない衝撃的な一戦だった。
東郷が名将であったかどうかなんて関係ない。「強いものが勝つのではない。勝ったものが強いのだ」という言葉がある。このような大海戦で、空前絶後の完全勝利を収めた提督を「名将」と讃えないとしたら、誰を讃えればよいのか?

この勝利、しかも敵国の戦意を失わせた衝撃的な勝ちっぷりだけでも、海軍の貢献は非常に大きいだろう。

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質問した人からのコメント

2019/2/23 09:58:02

戦力差からいって海軍が勝てたのは頷けるけど
陸軍は
困難で不利な状況からよく勝ったというべきだと思います

ベストアンサー以外の回答

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mig********さん

2019/2/1810:58:00

海軍の役割は制海権を保持し、大陸の日本軍の補給を万全にすることであり、主役はあくまで陸軍です。陸軍が南満州で優勢を維持し、旅順を陥落させたから戦争に「勝利」できました。

日本海海戦の戦力は表面上はともかく、実質は日本が圧倒的に優勢です。東郷とロジェストヴェンスキーを取り換えても100%勝ち目ありません。海軍は平時に戦力を揃えておくことが何より重要で、その意味では日本海海戦と日露の一連の海戦の勝利の最大の立役者は海軍大臣の山本権兵衛です。

wak********さん

2019/2/1619:02:35

南満州を巡る戦争だったから。軍艦は陸には上がれないからね。

日本海海戦は以下の点で日本海軍が有利。
1)予定洗浄が日本近海であり、根拠地の至近での海戦となった。
2)逆にロシアは常識外の遠洋航海ののち、整備も訓練もできないままだった。
3)ロシア海軍の目的地がウラジオストクしか無く、待ち伏せが容易だった。
4)戦艦の戦闘力は互角であり、装甲巡洋艦は勝っていた。
特に3)の意味は大きく、敵艦隊を戦略的隘路に追い詰められた。この戦略的優位は圧倒的だった。

ロシアは単線ではあるがシベリア鉄道を利用できたため、逐次投入となるがまだまだ陸上戦力を送り込めた。海戦の大敗北で保有する戦艦の過半を失い、戦争継続を断念したわけで、戦争終結に決定的な役割を果たしたのは確か。その意味では東郷提督の働きは大きい。

emp********さん

2019/2/1617:31:16

・勝敗を分けたのは陸軍の成果が大きかったのはなぜですか

そもそも朝鮮の支配権をめぐる戦争なので
満州にあるロシアの陸戦力を叩くことが目的

・日本海海戦は戦力差的状況的に日本有利だったそうですがその理由教えて下さい

戦艦だけなら日本4、ロシア8なので必ずしも日本有利ではない

・よく東郷東郷と日露戦争の主役であり名将のように言わ れてますが本当ですか?

戦力的にほぼ互角であり、本土と陸軍をつなぐ兵站線確保の戦略上、敵艦隊の撃滅が必須の日本海海戦で、奇跡的な完全勝利をしたのは事実

実力としてどうなのかは、単なる運なのかは、この一戦以外目立った指揮がないので判断は分かれる
例えば、何度も困難な状況で勝利したシーザーやナポレオン、ハンニバル、アレクサンドロス、ロンメルは間違いなく軍事的天才と言えるが東郷はわからない
軍事的才能は実際の戦闘で示すしかないから

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