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日米同盟とは、日米安保条約や日米地位協定をもっていうのですか?

pog********さん

2019/3/119:15:04

日米同盟とは、日米安保条約や日米地位協定をもっていうのですか?

大正時代の日英同盟のような対等な関係とは違うと思います。米国には日本を守る義務があるが、日本には米国を守る義務はないのです。

戦後の日本は、主権国家でありながら、政治的、軍事的、そして経済的にも米国に追随し続けた。地理的には遠い米国一辺倒の「外交」を続けた結果、近隣の韓国、中国、ロシアに対する外交が行き詰ってきたように思います。

■質問)日英同盟条約のような条文もないのに、何をもって日米同盟と見なすのですか?

日米同盟という言葉は1980年代から使われました。今の安倍首相は日米同盟があるから、○〇の予算が必要だ・・・とよく言います。

■知恵袋に「深い見識」は求めませんが、アホや思い付きじゃなく真面目な回答をお待ちしています。

補足安保改定した岸首相は別として、池田、佐藤、田中・・・昭和の首相は「日米同盟」という言葉を使っていないと思います。なんで平成にになって「日米同盟」と言い出したのか、教えて欲しいです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

oum********さん

2019/3/121:11:29

実際に首相クラスが同盟というようになったのはご質問分にもある通り1980年代の鈴木首相からだと思いますけど、この発言はものすごく批判されて、同盟は軍事的なものではないという意味不明な答弁をする羽目になりました。

日米関係が軍事的な意味でも同盟関係であるとオフィシャルにいうようになったのは多分橋本首相あたりからだと思います。1990年代ですね。

これは、ソ連の崩壊を受けての日米安保の位置づけの見直しが二国間で必要となり、それまでのソ連の軍事的脅威への対抗への必要から「アメリカが日本を守る」という日米安保の性格を「アジア・太平洋地域の安定に寄与する2国間の安全保障関係」へと変更したわけです。
要するに、この時から日米安保は日本の周辺有事に対する2国間の防衛協定へと性格を変えているんですね。
この話し合いの中で公式に防衛協力が二国間の「同盟」関係の基礎となるということが表明され、それ以降、首相や外務省の公式発言でも同盟という言葉が当たり前に使われるようになってゆきます。

ですからご質問の通り、時期的には平成とかぶるわけですね。

具体的に言えば、周辺事態法の成立によって、日米の防衛協力は自国有事以外の周辺有事に対しても機能するものとなり、事実上変質したわけです。
要するに、アメリカ軍が日本周辺の有事に対応する際に、日本が支援を行うという関係が構築されたわけですね。これは日米安保がそれまでの片務条約から不完全ながらも双務的な性格を持つようになったと言えます。
つまり同盟的な性格が強化されたということですね。

これらを総合的にとらえて「同盟」と呼称していると理解すればいいと思います。

  • 質問者

    pog********さん

    2019/3/121:25:26

    回答ありがとうございます。

    日米安保条約のとらえ方が、平成に入って変化してきたのは感じています。それで政府与党は「日米同盟」という言葉を使いだした。マスコミもその言葉に反発せず受け入れてきたようですね。

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質問した人からのコメント

2019/3/8 10:38:11

回答ありがとうございました。

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ran********さん

2019/3/119:20:37

日米、安保条約でしょ。

米韓条約はお金がなくて解消に向かって居ます。

同盟国、廃止になります。

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