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沖縄在住の仲宗根さんの苗字の由来などを教えてください。今帰仁村にそういう地名...

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ID非公開さん

2019/3/917:05:58

沖縄在住の仲宗根さんの苗字の由来などを教えてください。今帰仁村にそういう地名があるという事は分かりましたが、なにがどうなって今帰仁村の仲宗根が苗字になったのかなど、色々分からないので、なんでもいいので

関係ありそうな話を教えてください。

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ベストアンサーに選ばれた回答

rak********さん

2019/3/1014:29:20

日本全国でみると、苗字の80%以上は地名由来のものですが、
沖縄県に限ると、王家(尚氏)とその縁者以外の殆んどの平民の
苗字は地名由来で、日本全国の80%と比べて沖縄では99%以上と
言われています。

沖縄の苗字「仲宗根」の苗字は今帰仁村だけではなく、沖縄市の
仲宗根町、宮古島市平良の仲宗根(現在は東仲宗根・西仲宗根)
などの地名から発祥しています。
沖縄には琉球王国時代から「間切」(まぎり)という行政区分が
あり、その間切より細かい村が存在しています。

琉球は薩摩藩の支配下にあった寛永元年(1642年)に薩摩藩より、
一方的な「大和めきたる名字の禁止」令により、全ての人民の苗字
を三文字に変えさせられ、その後、1875年に出された平民苗字必称
義務令が沖縄にも適用れたのが5年後の1880年ですので、寛永期か
ら三文字姓を持っていた者、明治期に村の名や村より更に細かい
地名、間切から苗字にした者が混在しています。元々寛永期の三文字
姓も、その当時の古い地名を付けていますので、より琉球方言に
近い地名で、微妙に日本語っぽくない苗字だったりします。

沖縄の地名は、地形や環境が由来になっているものが多いので、
同じような地形の場所に複数同じような地名が残っています。
浅海、または川の砂州のことを「州根」や「曽根」、方言では
(ヂュニ)や(ズニ)と言います。
現在の今帰仁村の仲宗根の名は方言では(ナハージュニ)、『ペリー
訪問記』では(ナカズニ<Nakazuni>)と記されています。

また、国頭郡本部町では「仲宗根」から、戦後間もない1947年に、
長野県に多い「中曽根」に改姓した方々も居るようです。

ベストアンサー以外の回答

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tsu********さん

2019/3/918:13:38

そのまま地名が由来の苗字です。
おそらく今帰仁村の仲宗根というところに住んでいた人が自分のすんでる地名から苗字にしたのでしょう。これは沖縄県に限らず日本全国共通です。中には苗字と同名の地名が変更されたことから自分の苗字もそれに倣って変えた事例もあります。

仲宗根という苗字は今帰仁に限らず、現沖縄県沖縄市仲宗根町や沖縄県宮古島市平良東仲宗根、西仲宗根からも発祥しています。
また、仲宗根から後に中曽根に改姓した人もいるそうです。

air********さん

2019/3/918:07:40

琉球王国時代、今帰仁間切(間切とは当時の行政区分の呼称で、今でいう○○地区とか○○集落って感じ)を治める役人が仲宗根地頭と呼ばれていて、それが起源。仲宗根地頭は9あった脇地頭の1人で、脇地頭の上には総地頭、更に一番うには王子地頭がいた。
こういう言い方は失礼かもしれないが、役人の中ではさほど身分は高くはなかったみたいだね。

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