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プロレスというものを簡単に教えて頂きたいです。

his********さん

2019/3/1710:49:23

プロレスというものを簡単に教えて頂きたいです。

最近プロレスにハマっており暇さえあれば様々な試合をYouTubeなどで観戦しています。
今までプロレスというものに触れてこなかった私は、様々な偏見や憶測を持ち合わせていましたが、それがまさに今払拭されたような感覚です。
リングで人を投げ投げられ、飛びかかり飛びかかられといった格闘技かと思っておりましたが、プロレスというものはボクシングなどとは違く、互いの選手が尊重し合い観客に魅せることを優先とし、またそこにはドラマ性やストーリー性などすら感じます。
そのプロレスが他の格闘技とは全く異なる点をうまく自分の中で消化しきれずにいるので、どなたかプロレスとはなんぞやというものをお教え頂けませんでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

mss********さん

2019/3/1712:01:15

プロレスとはなんぞや、となると正直誰にも分からないんじゃないかなとさえ思います
「プロレスは底が丸見えの底なし沼」という言葉がありますが、言い得て妙だと思います

ただ、自分なりの意見を述べさせていただくと、プロレスは大前提として「純粋な格闘技ではない」ことは押さえておくべきでしょう
身も蓋もない事を言ってしまうと、プロレスの勝ち負けは決まっています、基本的に

だからこそ、格闘技はただひたすら勝つか負けるかだけを追求すればいいのですが、プロレスの場合は勝ち負けそのものよりも内容が問われます
どちらかが一方的に攻撃を当て続けて勝利した場合、ボクシングや総合格闘技などでは「完勝」「圧勝」と言われますが、プロレスでは「つまらない試合」「塩試合」と言われてしまいます
相手の良さを引き出して、その上で自分の持っているものを出して結果「勝ち」となるのがプロレスの最上の試合運びな訳です
これは他の格闘技では全く見られない点であると言えます、しいて言うなら「横綱相撲」が求められる相撲位でしょうか
カウンター攻撃を狙って、敢えて攻撃を誘う場合はありますが、プロレスの場合は胸を突き出してチョップ打って来いって言う事さえありますからね

またドラマ性という面でも、他の格闘技と比べて非常に濃いと言えます
ユニットなんてものは普通の格闘技ではありませんし、キャラ付けもありますしね
またプロレスは非常に多彩な技があるので、そこでもドラマが作れますね
典型が丸藤正道のポールシフト式エメラルドフロウジョンでしょう

私は、プロレスは肉体の究極を競うエンターテイメントだと思っています
総合格闘家は間違いなく強いですが、雪崩式タイガードライバーを受けた後に十分以上プロレスを続けられるか、となると疑問符です
こと受け身に関しては、プロレスラーのレベルはかなりのものでしょう

プロレスにおいて最も重要なのは「相手の攻撃を受けきる」事です
これが出来ないとプロレスラーには決してなれません
プロレスの技の中には明らかに実践的でないものも含まれます(ブレーンバスター、走り込んでのラリアットなど)が、これらはすべて「相手が受ける」のを前提に作られています

そして、その理屈付けも重要です
なんで相手の攻撃を態々受けるのか、この理屈を説明できるか、試合で見せられるか、です
今はこの点はあまり重視されなくなりましたが、昔は非常に重視されました
分かりやすいのが「鉄人」ルー・テーズです
プロレスの基本技の一つにヘッドロックというのがあります
これは相手の頭を締め上げる技で、プロレスの基本中の基本です
長い時間試合を続け、両者のスタミナ、気力が限界に達した状態で、相手がヘッドロックを仕掛けます
これは「プロレスラーにとって、ヘッドロックは体に染みついた技」であるからです
そして、その状態からテーズは体を後ろにそらして相手を投げます、これがバックドロップです
バックドロップと似た様な技はアマレスにも存在しますが、余程の実力差が無いと決まりません、相手に踏ん張られるからです
それをプロレスに持ち込むにあたり、テーズは「気力体力の限界で、無意識にヘッドロックに来た相手だから、踏ん張りが効かないので投げる事ができる」という理由付けをして、バックドロップを必殺技にした訳です
プロレスは純粋な格闘技ではないからこそ、純粋な格闘技以上に「格闘技としての理屈」が求められていました
投げ技を「受ける」のは「自分から投げられた方が受け身が取りやすく、ダメージが少なく済む」から、というのはよく使われる理由付けですね
実際、これは事実なのです、柔道などやると分かりますが、受け身をしっかりとるのを前提でわざと投げられればほとんどダメージにはなりません
変に踏ん張ると不自然な形で投げられ、かえって首などを痛めてしまう事があるのです
柔道は投げられたら負けですから踏ん張らなければなりませんが、プロレスは投げられただけでは負けにならないので、ダメージを減らす為にわざと投げられる、というのは理屈として成り立つのです

質問した人からのコメント

2019/3/17 12:08:51

「肉体の究極を競うエンターテイメント」というお言葉が自分の中でとてもしっくりきた気がします。
そしてまた純粋な格闘技では無いが格闘技以上の理屈が求められ重要であるというのはとても興味深く思います。
改めてプロレスに興味を持てて良かったなと思えたご回答でした。
この度は本当にありがとうございました。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

ohi********さん

2019/3/1710:58:37

本場アメリカやメキシコの
プロレスはみてますか?
私も昔はプロレスは八百長と
周りの人から教えらてました

しかし、アメリカやメキシコの
ぷはエンターテイメントとして
興行してます。
アメリカのプロレスも技や返し技を
数百覚えないとデビュー出来ないそうです。
テレビで久しぶりに見たプロレスがオカダカズチカです。

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