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自分は現在、学生で長期休暇中なのですが本が読みたいと思っています。そこで人生...

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ID非公開さん

2019/3/1716:53:54

自分は現在、学生で長期休暇中なのですが本が読みたいと思っています。そこで人生経験豊富な皆さんに「自分が今までの人生で一番印象深かった本、是非読んでほしい本」(できれば文庫本などがあ

りがたいです汗)を教えていただきたいです!
余談ですが、村上春樹のカンガルー日和を読んで世界観に魅了されました

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ito********さん

2019/3/2111:23:15

思想・文化では
プラトン『ソクラテスの弁明・クリトン』(講談社学術文庫)
『論語』(岩波文庫)
『福音書』(岩波文庫)
『史記列伝』『史記世家』(岩波文庫)
宮本常一『ふるさとの生活』(講談社学術文庫)、『家郷の訓』(岩波文庫)
ブルフィンチ『ギリシア・ローマ神話』(岩波文庫)
『エッダ・グレティルのサガ』(ちくま文庫)

科学では
アインシュタイン・インフェルト『物理学はいかに創られたか』(岩波新書)

春休みであれば最低3冊くらいかじってみてください。
『史記世家』は大学の春休みで読みましたし、『ギリシア・ローマ神話』や『ソクラテスの弁明』(当時は岩波文庫)は大学に入った春に読んだ思い出の本です。

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ベストアンサー以外の回答

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tet********さん

2019/3/2023:42:50

ご紹介します。

「方法序説」デカルト(岩波文庫・角川ソフィア文庫・ちくま学芸文庫)
「幸福論」ヒルティ(岩波文庫)
「幸福論」アラン(岩波文庫)

「三国志」吉川英治(吉川英治歴史時代文庫)
「罪と罰」ドストエフスキー(岩波文庫・新潮文庫ほか)
「ハムレット」シェイクスピア(岩波文庫・ちくま文庫ほか)
「光あるうちに光の中を歩め」トルストイ(岩波文庫)

「三四郎」夏目漱石(新潮文庫ほか)
「春琴抄」谷崎潤一郎(新潮文庫ほか)
「古都」川端康成(新潮文庫)

bzl********さん

2019/3/1820:12:15

村上春樹に魅了されたのなら、おすすめは海辺のカフカですね。
文庫本もあります。

eis********さん

2019/3/1818:44:48

現代文学だったら桐野夏生さんですね。学校の合間にちょこちょこ読むのは惜しい!ってくらい一気読み必至の良作ばかりです。若干、グロ・エロ入っているけど女性作家なのでそんなに気持ち悪くはならないです。代表作:『グロテスク』『OUT』『柔らかな頬』

小説のテーマなんてどうでもいい!とにかく面白いものが読みたい!というのならば貴志祐介さんがおすすめです。こちらもハズレなし徹夜必至の作品ばかりです。代表作:『黒い家』『天使の囀り』『クリムゾンの迷宮』

古典文学だったら僕はドストエフスキーが好きですね。いや、もう好きっていうのがおこがましいくらい、好きです(笑)。かなり重めの本が多いですが、あなたが挙げていた村上春樹さんもドストエフスキーの『カラマーゾフの兄弟』を読んで人生が変わるほどの衝撃を受けたそうです。代表作:『罪と罰』『カラマーゾフの兄弟』『白痴』

怖い話を書く作家ばかり挙げてしまいましたけど、まあ興味があれば是非御一読下さい。面白さは保証します。

kmb********さん

編集あり2019/3/2021:58:41

《増補版》一番印象深かった本は『次郎物語』『論語物語』『ソクラテスの弁明(など)』『ツァラトゥストラ』『異邦人(など)』『石狩平野』『荘子』『ブッダのことば─スッタニパータ』『蜜蜂の生活』『警視庁草紙』『剣豪将軍義輝』『夏の砦』『争いの樹の下で』『告白と呪詛』『〈無常〉の哲学』。

同率首位で「一番」の本を15冊も挙げてしまいました。でも、本当は50冊ぐらい挙げたいところです。(笑)

上の15冊を以下で簡単に紹介します。食指の動くものがあれば、ぜひお読みください。リンク先も参考になればと思います。

下村湖人の長篇小説『次郎物語』(新潮文庫)。小6から中学時代にかけて読み、深い感銘を受けました。大人になって読み返してみても、やはり最高の感動作(のひとつ)だという思いは変わりません。苦境に負けないとはどういうことか、強く印象づけられました。作品の内容については、リンク先を参照してください。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1260858997

下村湖人の短篇集『論語物語』(講談社学術文庫)。初読は中2のとき。よくわからないまでも胸にジーンと来ました。そして、30歳を過ぎたころ、死ぬかもしれない病気──のちにたいした病気ではないと判明しますが──にかかり、恐怖と悲嘆にとらわれていたときに、ふと、論語物語の中の「伯牛疾あり」の話を思い出し、再読。涙と衝撃。『論語物語』と『論語』は私の愛読書となりました。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q141139780...

プラトーン『ソークラテースの弁明・クリトーン・パイドーン』(新潮文庫)。哲学書ですが、ほぼ小説(あるいは戯曲)と言っていい作品。ソクラテスが対話を通して「いかに生きるべきか?」「善とは何か?」を探求します。私の初読は中3のとき。ソクラテスの徹底的な、命がけの探求の姿勢に衝撃を受けました。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q131896250...

ニーチェ『ツァラトゥストラ』(中公文庫)。叙事詩。文体がカッコいい。初読は高1のとき。難しいけれど引き込まれ圧倒されました。理解できないところもたくさんあったのですが、空虚感・虚無感のようなものに揺さぶられ、同時に、それを超えてゆく強い覚悟のようなものも感じました。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q101131186...

カミュの小説『異邦人』(新潮文庫)。カミュの哲学的エッセイ『シーシュポスの神話』とあわせて、高1と高2の間の春休みに読み、すさまじい衝撃を受け、価値観がほとんど崩壊し、“無”の精神状態(ニヒリズム)に陥りました。このときの体験については、リンク先の《第2話 カミュの衝撃》で詳しく回答しました。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q126381799...

船山馨の長篇小説『石狩平野』(新潮文庫、角川文庫、河出書房)。読んだのは18歳のとき。明治から昭和初期までの激動の時代を生き抜いた女性の波瀾万丈の生涯。彼女は苦難にみがかれ、周りを光で照らすような魅力的な女性に成長してゆきます。『次郎物語』に匹敵する感動的な大河小説。購入は古本のみ。どこかの出版社さん、復刊してください!(笑)
https://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q1179576161

森三樹三郎訳『荘子』(中公クラシックス)。古代中国の思想書ですが、寓意にみちたショートショート集みたいな本。荘子を読み始めた18歳のとき、私は依然としてカミュの影響下にありました。カミュやサルトルに負けず劣らず、荘子にも“無”がたっぷりと含まれています。でも、なぜか暗くない。楽しげです。飄々としていて絶望にとらわれない。この解放感はどこから来るのか。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q111753926...

中村元訳『ブッダのことば─スッタニパータ』(岩波文庫)。最初期の仏典。初読は18歳のとき。そのときは退屈だと感じたのですが、その後じわじわと影響を受け続け、結果的に、この本から最大の感動を受けたと言えるのかもしれません。このことについてはリンク先で詳しく回答しました。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q121475727...

メーテルリンク『蜜蜂の生活』(工作舎)。初読は20代半ば。社会性昆虫である蜜蜂の生き方を描いた無類に面白いノンフィクション。克明な美しい描写に魅せられ、深い思索の世界に魂が震えました。社会とは何か。精神とは何か。──著者は1911年にノーベル文学賞を受賞。続編『白蟻の生活』『蟻の生活』は、もっと面白い。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1361051668

以下は20代後半以後に読んだ本です。

山田風太郎の長篇小説『警視庁草紙』(角川文庫、ちくま文庫)。極上のエンタメです。明治時代のはじめ、もと江戸南町奉行所の面々が、川路大警視の率いる警視庁と、さまざまな怪事件をめぐって知恵くらべを繰り広げます。楽しく、手に汗握る物語が切れ目なく展開し、ラストでは、何か名状しがたい熱いものが……。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q141441091...

宮本昌孝の長篇小説『剣豪将軍義輝』(徳間文庫)。凛然たる風姿、涼やかな物腰、温かな話しぶり。そして恐るべき武芸。こんな将軍がいたのか──。室町幕府13代将軍 足利義輝は光輝くオーラをまとった剣豪に成長してゆきます。感動の波が何度も押し寄せてくる剣豪小説の傑作。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q101075986...

辻邦生の長篇小説『夏の砦』(P+D BOOKS)。テーマは美と価値観の再発見と創造。立ち現れてくる場面の一つ一つが実に意味深く、美しい。それが私の類似の記憶を呼び醒まし、読書は回想と思索の時間に──。なんと充実した稀有な読書体験だったことか。辻邦生はすごい。
https://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q13172195753

丸山健二の長篇小説『争いの樹の下で』(新潮文庫)。齢千年の巨樹が、主人公の若者「おまえ」に呼びかける形で物語が進行する。心に風穴のあく体験を経て、「流れ者」ならぬ「流れゆく者」となった若者の生きざまと魂の成長を描く。哲学的・社会的・戦闘的なパワーが溢れ、孤独を恐れぬ精神が屹立した魅力的な純文学作品。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q101148044...

シオランの断章集『告白と呪詛』(紀伊國屋書店)。少し引用してみます。
「生にはなんの意味もないという事実は、生きる理由の一つになる。唯一の理由にだってなる。」
「烈しい嫌悪を知る者だけが、強く、深く、慈悲の心を動かすことができる。」
「失意は、いつも覚醒を促す。」
「間断のない挫折こそは卓越のあかし、なんらかの神意に基づくものと考えるほかない。」
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1429217244

谷貞志『〈無常〉の哲学─ダルマキールティと刹那滅』(春秋社)。7世紀インド仏教、論理認識学派のダルマキールティの哲学を紹介した冒険の書。絶対的な真理なんてものはあるのか。永遠不滅なものなど存在するのか。ダルマキールティは、そのようなものが“存在しない”ことを論理的に厳密に証明しました。その証明の仕方が最高にスリリング。緻密な論理と冒険と詩情が結合した稀有な書。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1376638413

que********さん

2019/3/1717:42:55

植村直巳の本

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