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色温度について 通常「色温度」とはヴィーンの変位則で表される黒体輻射の光のピ...

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ele********さん

2019/3/2410:41:19

色温度について
通常「色温度」とはヴィーンの変位則で表される黒体輻射の光のピーク波長(nm)と温度(K)の関係式で示されます。

(添付図)
したがってスペクトルの赤い色は低温で青色は高温なのですが、なぜか写真の場合は逆になっています。
ホワイトバランス調整で3000Kは赤色光源を白色に撮るための補正であろうことは容易に想像できますし、ここで回答を書くときもそのように書いていますが、個人的にはいまだにしっくり来ていません色温度を下げれば赤く写るだろうという感覚ですw(カメラの設定を間違えるわけじゃありませんのでご心配なく)
カメラやフィルムの色温度設定を下げると青く写るというのはいつ頃から始まったのでしょうか? タングステンフィルムが登場したときなど具体的な話題をご存じの方や これだという歴史的経緯をご存じの方がおられればご教示お願いします。
また「ミレッド」などの普段使わない用語を普段使いで使用されている方はおられるのでしょうか、おられるとすればどのような状況でしょうか?

補足回答して頂き有り難うございます。質問文が冗長だったようで申し訳ありません。
質問を整理すれば
1.色温度設定というのはいつ頃から始まったのか?
2.色温度設定はモノクロ時代から存在したのか?(あるとすればどのよう状況で使用したのか)
3.ミレッドという単位は写真ではどのような状況で使うのか?
の3点です。

色温度,ミレッド,タングステンフィルム,黒体輻射,ビーン,光源,色温度設定

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ベストアンサーに選ばれた回答

pho********さん

2019/3/2415:45:03

①カラーフィルムで、映画撮影からだったと聞いています。
ただ、別の解釈で色温度設定がカメラ側で行われることが可能になったのであればカラービデオカメラからになります。

②モノクロームの場合、分光感度の違いが有り使われることは無かったと思います。

③色温度測定し(大まかに照明器具の色温度表示だけでも)、光源の色温度数値とフィルムの色温度でミレッド値を計算して、必要なフィルターを付けるという作業でした。(計算など現場で出来ないので計算表が有りました。)

これは、今でもですがカラーネガにも使います。
昔は、カラーネガの調整もシビアに行っていて、カラーネガにもタングステンフィルムが存在しました。

①は伝聞で ②は考察 ③は事実です。

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質問した人からのコメント

2019/3/25 22:33:49

たくさんの回答ありがとうございました。
どなたにも感謝ですが最もしっくりくる回答をBAにさせていただきます。

ベストアンサー以外の回答

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kam********さん

2019/3/2513:54:50

フィルム時代はミレッドを使っていました。色温度測定、CCフィルターの選択などでは使わないと判りませんでした。

>1.色温度設定というのはいつ頃から始まったのか?
カラーフィルムが出た途端です。タングステンフィルムか昼光で照明光を設定する事はとても当たり前に行われていました。

顕微鏡では、19世紀には、ろうそくの光をフラスコ(集光レンズ代わり)に入れた硫酸銅溶液を通して照明に使っていました。色温度という概念があったかどうかは不明ですが、色温度補正をして昼色を得るという努力は古くから行われていました。

>2.色温度設定はモノクロ時代から存在したのか?(あるとすればどのよう状況で使用したのか)

無かった。モノクロの色フィルターは波長を限ることによるコントラストフィルターでした。

>3.ミレッドという単位は写真ではどのような状況で使うのか?

CCフィルターでの補正で使います。

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kom********さん

2019/3/2414:11:41

フィルムの歴史については詳しくないので想像ですが、恐らく、ポジフィルム(リバーサルフィルム)が開発された頃から、色温度を調整する必要が生じたのだと思います。1935年に映画用に開発された「コダクローム」が最初らしいです。

ネガフィルムは現像の時点で色温度を調整します。(したがって、夕焼けなどが青空の下で撮った写真の様に写る場合があります。)ちなみに、カラーフィルムは、ポジ→ネガの順で発売されたようですね。

これに対して、ポジフィルムは、撮影した時点で色温度が確定していて、その色で現像されます。そのため、デイライトフィルム(5,500K用)と、タングステンフィルム(3,200K用)が販売されています。デイライトフィルムで撮影すると、5500Kの光を撮影した時に、RGBそれぞれの感色層が同じ割合で露光することになります。タングステンフィルムで5500Kの光を撮影すると、必要以上にGやBの感色層が反応することになりますから、青っぽく映ることになります。

フィルム時代の色温度の調整の仕方が、現在でもそのまま使用されているのだと思います。

モノクロの時代には、色温度は、あまり関係ないと思います。特定の色を強調させるためのフィルターなどはありますけれども、色温度と言うよりは、加工に近いものですね。

私はデジカメ世代なので、ミレッドという言葉は、知識としては知っていても、実際に使うことはありませんね。

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jik********さん

2019/3/2414:02:25

>「色温度補正」と書けばわかるのですが「色温度」だと違和感ありまくりです。
補正というより設定と考えた方が良いですね。

>色温度設定というのはいつ頃から始まったのか?
要望されている回答とは違いますがエドワードターナーのカラー映画撮影(1901)の頃から撮影時の光源の質という形でモロモロが書かれています。
(すいません、英語の能力が無いため細かい部分の解読ができません。)
映像自体は以下で見られます。
https://www.youtube.com/watch?v=xLC3Rtdex5k

>2.色温度設定はモノクロ時代から存在したのか?(あるとすればどのよう状況で使用したのか)
これも回答と少し違いますが映画用のフィルムでは昔の今もモノクロフィルムでも光源毎の感度が表示されています。
参考。
https://www.kodak.com/US/en/motion/Product/ProductResource/?product...

自分なんかは色の再現は色温度というより光源に含まれる成分を重視しています。
ノーライトでの撮影が好きなのです。
水銀灯や蛍光灯の照明下の撮影で、、、、。

回折格子を持ち歩いて照明の成分を確認するような事を今でもやっています。

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jap********さん

2019/3/2413:07:38

>個人的にはいまだにしっくり来ていません色温度を下げれば赤く写るだろうという感覚です

カメラの色温度設定はご自身も書かれてますように光源側の色温度が何ケルビンなのか? の部分を合わせる設定です。
光源の色温度が低く、アンバー系の色になっている場合にカメラ側で光源の色温度を設定すればカメラ側はそれが白色に写るように調整されるのです。

もし色温度の低いタングステン電球で照らされた被写体をデイライト用カラーフィルムで撮影するとアンバー系の色に寄ってしまうのでタングステン用カラーフィルムという、色温度の低い光源用フィルムが売られていました。もし5600Kぐらいの光源で照らされている被写体をタングステン用カラーフィルムで撮影すると青くなるわけです。





ミレッドは色温度の逆数でして人間の目は5000Kから7500Kへの変化(2500Kの差)よりも2500Kから5000Kへの変化のほうが変化が大きく感じられます。ミレッドにすれば5000Kは200ミレッド、2500Kは400ミレッドでその差は200ミレッド、7500Kなら約133ミレッドですのでその差は67ミレッドとなり、その差は人間が感じる変化量に近いと言われています。

※ ミレッドはケルビンで表した値の逆数の100万倍



色温度変換フィルターの場合、赤味(アンバー系)を抑える青系フィルターで20ミレッドだけ色温度を上げるフィルターをC2、青味を抑えるアンバー系フィルターで20ミレッドだけ色温度を下げるフィルターをW2と呼ぶこともあります。

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pho********さん

2019/3/2412:54:33

難しい事は解りませんがホワイトバランスのケルビン指定は、何kをニュートラルとするかです。

フィルム時代から補正はこの考え方できていますので、何の疑問も感じずに使っています。

難しい事は解りませんがホワイトバランスのケルビン指定は、何kをニュートラルとするかです。...

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