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急速充電対応ケーブルって矛盾していませんか?

sat********さん

2019/3/3021:32:13

急速充電対応ケーブルって矛盾していませんか?

場合によっては急速充電ケーブルを使うと低速充電になり、標準ケーブルを使うと急速充電になることがあるのです。
なぜこんな逆転現象が起きるのでしょうか?

急速充電ケーブルの場合、電源線が太めになっている代わりに、端末側の信号線が短絡接続になっています。
よって、充電器と端末の間での通信ネゴシエーションができません。
だから充電器は互換モードで動作するしかなく、低速充電になります。

一方、標準ケーブルは全ての線がストレート接続です。
よって、端末側と充電器の間で、通信ネゴシエーションができます。
結果、端末側が「急速充電していいよー」と充電器にリクエストを出すことができます。
すると充電器のモードが切り替わり、急速充電(昇圧)モードになり、急速充電になります。
電源線はあくまで標準サイズですが、電流そのままで電圧の方をあげるなら、普通は問題ありません。
よって標準ケーブルなのに、急速充電になってしまいます。
その点、急速充電ケーブルは急速充電にならず、低速充電になる訳です。

こんな逆転現象は何故起きるようになったのでしょうか?

ついでに言うと、この「急速充電ケーブル」と「標準ケーブル」が見た目が同じなので、どっちがどっちか分からずに、近頃困ってます。
なんでこんな混乱することや、逆転現象だったりが起きているのでしょうか?

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ytn********さん

2019/3/3109:28:57

使用可能な電流が徐々に大きくなって来たためです。

まぁ充電に限った話ではなく

"急・・・"とか"新・・・"とか、命名した時には担当者がドヤ顔で従来比を自慢していた物だったが

何年も経った後、名前だけが残っていると「まぁ、昔はね・・・」という苦笑話になってしまう事ってありますよね

その類です。


USBは元々0.1Aまで、初期はキーボードやマウス程度の想定で、プリンターやストレージ類は別電源を用意するのが当たり前でした。
USB2は0.5Aまで
USB3で0.9Aまで

それ以上使いたい時は、USB規格外の異常な品である事を示す必要があり
有名なのはandroid端末の信号線短絡接続、とかiPhoneの信号線電圧固定

USB3が出るまでは、信号線短絡接続の急速充電器、電流は最大0.8A、USB2の1.6倍なんて物が急速充電器として売られていた時代もありました。

USB3の0.9Aが発表されて以降も、最大1.5Aの急速充電だの、最大2Aの急速充電だの、最大2.4Aの急速充電など
各社が好き勝手な物を売り出しその状態が長く続いていました。

ただ、電圧5Vのまま、電流を増やすのは無理が多く、
より新しいQCとかPDなどは、電圧5Vに縛られず電圧も高くして急速充電を行います
(QCはもう終わりが見えていますけど)
これらは端末から充電器へ要求を行う必要がありますが信号線短絡接続では通信できないですから
より新しい急速充電モードが使えない事になります。。

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