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空の魔王 ことルーデル閣下を il-2に載せたらどうなりますか。

its********さん

2019/4/910:55:36

空の魔王 ことルーデル閣下を il-2に載せたらどうなりますか。

補足機体は37mm機関砲をガンポットで搭載したIl-2-37 とします。

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ipp********さん

2019/4/1019:34:11

Il-2による対戦車攻撃は機関砲よりもクラスター爆弾が主用されたといいます。ルーデルが愛用したJu-87Gの37mm機関砲+タングステン徹甲弾の組み合わせと違ってIl-2の23mm機関砲は戦車相手には貫通力が不十分で、編隊から小型の成形炸薬弾をパッとバラ撒いて帰ってくる方が効果的だったのだとか。そういう集団行動前提の攻撃法だとルーデルのように一人で多数の戦果を挙げたりは難しいかもしれません。それにルーデルの戦果は実は誇大なんじゃないか、ドイツ空軍が士気を鼓舞するためにきちんと確認しないで認定していたんじゃないかという疑いもあったり。
A-10の開発に関わっていたというのも誇張で実際はルーデルの伝記を開発陣が読んでいただけのようです。設計面でいうとA-10は速度は遅いものの低空の運動性が高く、同時代の攻撃機としては一般的な速度で運動性が鈍かったIl-2とは逆の部分もあります。Il-2では急降下しながらの銃撃で正確に戦車を撃ち抜くなんてやり方には向かないでしょう。

  • ipp********さん

    2019/4/1610:52:39

    残念ながらソ連軍の37mm機関砲にはドイツのようなタングステン製硬芯徹甲弾が無くて通常の鋼鉄製徹甲弾だけなので貫通力が低く、中戦車に対しては40度以上の降下角(ほぼ急降下)で上面装甲を狙わないと貫通出来ないといわれていました。ところがIl-2にはJu-87のようなダイブブレーキが無いので急降下攻撃は出来ないんです。急降下であまり低い高度(高度が高いと貫通力が落ちる)までいくと速度が出過ぎて地面に突っ込んじゃいますから。

    A-10を開発したフェアチャイルド社は少なくとも1976年にはルーデルをセミナーに招いたことがあるようですが、これはもうA-10が完成した後の話です。開発中に顧問で雇ったという話は裏付けが取れません。そもそもどういう性能を求めるかは空軍が決めてメーカーに発注することなんでメーカー側が顧問にしただけで元々の空軍の要求仕様が変わるわけでもないはずです。だから尾ひれが付いたガセネタの可能性があるんですね。

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max********さん

2019/4/1020:53:00

A-10の開発時、ルーデル閣下は顧問としてフェアチャイルド社に招かれました。
フェアチャイルドは仕事で取引が有ったので、「フェアチャイルドA-10」と書いて書類を流すと、「◯◯さんも変な物買いますね」とか言われて工場にA-10持ってこられる、と言う冗談が有りました。
私もフェアチャイルドの担当者(どうせ好き者だろうから)閣下をお招きしますよ。

ani********さん

2019/4/913:52:27

戦後に彼が設計に関わった攻撃機としてA-10がありますが、その性能は「重装甲、鈍足、強力な機銃、大量の搭載重量、半引き込み式の足」といいた、まんまIL-2の機能向上版といえるものでした。

おそらく彼はスツーカよりもIL-2の方を理想としていたでしょう。
仮にIL-2に乗っていたとしたら間違いなく史実以上の戦歴をたたき出していたと思います。

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