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「地球からペガスス

わっく-さん

2008/11/1412:53:14

「地球からペガスス

座の方向に128光年離れた恒星を取り巻く3惑星を、米ハワイ島マウナケア山頂にあるジェミニ望遠鏡やケック望遠鏡で直接観測したと、米カリフォルニア大などの国際研究チームが14日、米科学誌サイエンス電子版に発表した。複数の惑星を含む恒星系が直接観測されたのは初めて。
この恒星「HR8799」系は、構成が太陽系に似ており、生命が存在してもおかしくない地球に似た惑星が今後見つかる可能性が高まった。」

このニュースの恒星と惑星は、天の川銀河の中に入っているんですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

tnod3300さん

編集あり2008/11/1512:55:56

>このニュースの恒星と惑星は、天の川銀河の中に入っているんですか?
他の回答者様方のとおりなのですが、当然天の川銀河の中、それも太陽系とは極めてご近所さんにあたります(銀河系を日本に例えると、新宿から「ちょっと笹塚まで」といったレベル)。
銀河系のディスク直径は凡そ10万光年と考えられています。

http://en.wikipedia.org/wiki/HR_8799
↑は英語版Wikiなのですが、これを参照するにHR 8799は形成されてから凡そ3千万~1億6千万年ほどと太陽と比べれば極めて若い恒星のようです。
主星のスペクトルがA5Vですので、8千Kくらいの白い主系列星と考えられます。
光量は太陽の5倍以上。
ハビタブルゾーンは太陽系であれば火星軌道~メインベルト帯辺りが妥当と思われます。

また、発見された3つの惑星ですが、最も近いものでも公転半径は天王星軌道より大きく(その上どれも木星質量の7~10倍程度もある大質量惑星)、表面温度は恐らく-100℃以下になると思われますので地球上の生命体の概念で考えればこの辺りでの生命の存在は絶望視されますが、仮に太陽系と似た環境であればこれらの惑星の更に内側に適当な岩石惑星が存在していれば生命存在の可能性は幾分高まります。

しかしながら、これを太陽系で考えた場合、主星形成後僅か数千万年というのは惑星にとっては他の天体と絶え間なく衝突している原始惑星時代であることは容易に想定できますし、もしそのような状態であれば該当惑星の表面部分はマグマオーシャンですので、あくまで私見ですが形成時期が正しかった場合生命存在の可能性は極端に低いと思われます。

HR 8799自体は太陽の1.5倍質量程度と考えられているので上手くいけばあと40~50億年の余命は保たれると考えられます。
状況によりけりですが、もし現在発見されている惑星より内側に地球のような岩石惑星が存在していた場合は、膨張期に入る前に一時的に生命体が発生する可能性はあります。

ベストアンサー以外の回答

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2008/11/1417:38:09

銀河系内の天体ですね。
銀河系の直径は10万光年 太陽付近での厚みも5000光年もありますから、128光年はほんのお隣です。

この星についての情報は今のところ 質問者さんと同じ程度にしかもっていませんが、太陽系と同じ散開星団(同じ星雲のガスから同時に生まれた)に属する兄弟星の可能性もありますね。

2008/11/1414:10:44

入ってます。
銀河系は、直径10万光年の円盤形で、
太陽系は、中心から3万光年くらいの距離にあります。

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