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大学の研究室でタンパク質 又は糖にUVやIRを当てスペクトルを見ているのですが、こ...

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ID非公開さん

2019/5/2812:40:41

大学の研究室でタンパク質 又は糖にUVやIRを当てスペクトルを見ているのですが、これらはそれぞれ構造のどの部分に対して吸収があるのでしょうか?
UVの時とIRの時との違いが知りたいです。

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cal********さん

2019/5/3122:08:58

紫外線220nm付近は基本的に二重結合のあるものを見ています。普通HPLCについているUVモニターはこのあたりですよね。

280nm付近はトリプトファンやチロシンなどの二重結合を含む輪っかを持ったアミノ酸があると吸収されます。フェニルアラニンも少し吸収します。

光の吸収は周りの構造に影響を受けるので吸収波長はそのアミノ酸や溶液状態によって代わりますが、基本的に高校的知識として260nmは核酸やヌクレオチドの吸収が強くだいたい50μg/mlオーダー、タンパク質はアミノ酸組成によりますけれど1 mg/mlオーダーです。220nmはもっといろいろな物質も検出できるっていう感覚です。

IRについてはフクザツ:吸収波長と構造との関係はこちらの表を参考にしてくださいね。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%A4%E5%A4%96%E5%88%86%E5%85%89%...

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iwa********さん

2019/5/3118:56:43

通常のUV吸収は、ほぼトリプトファンとチロシンです。あとわずかにフェニルアラニンとシステインの吸収もあります。IRはOHやCO、CCなどの結合を見ています。

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