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いわゆる南海トラフ地震と富士山の破局的噴火が、同時的に発生する可能性はありま...

sle********さん

2019/5/3114:02:04

いわゆる南海トラフ地震と富士山の破局的噴火が、同時的に発生する可能性はありますか?

その場合には、日本国内にある多くの原子力発電所は、過酷事故を発生させる事はありませんか?

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/64713 (火山学者が戦慄する「すでに富士山は噴火スタンバイ」という現実 南海トラフと富士山「令和の大噴火」1p)

『私が専門とする地球科学には、「過去は未来を解く鍵」という言葉がある。過去に起きた自然現象を調べることで、未来の事象を予測するという意味だ。

それに従ってタイムスリップすると、この1707(宝永4)年のいわゆる「宝永の大噴火」は、記録に残っている富士山噴火ではマグマの噴出量が第二位という巨大さだった。噴火は断続的に半月ほど続き、火山灰は横浜や江戸、さらには房総半島にまで降り積もって、大きな被害をもたらした。

この過去の事実をもとに、同じことがこれから起きたらどうなるかを予測するため、私は2007年に『富士山噴火 ハザードマップで読み解く「Xデー」』をブルーバックスから上梓した。幸い6刷と版を重ね、テレビ各局はこの本を参考にして富士山に関するアカデミック・バラエティー番組を次々に制作し、私も解説をつとめた。

ところが、2011年に起きた東日本大震災、いわゆる「3・11」は、富士山をめぐる状況を一変させてしまった。巨大地震から4日後、富士山の直下で地震が発生したとき、火山学者は全員、肝を冷やした。マグマだまりの直上に「ひび割れ」を起こした可能性があるからだ。

幸い噴火はまだ起きていないが、富士山はすでに「噴火スタンバイ」の状態にあると私は考えている。』

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/64713?page=2 (火山学者が戦慄する「すでに富士山は噴火スタンバイ」という現実 南海トラフと富士山「令和の大噴火」2p)

『 1707年、南海トラフでマグニチュード8.6という日本最大級の「宝永地震」が発生した。

そのわずか49日後、富士山が大噴火した。これが前述した「宝永の大噴火」である。

現代にあてはめれば、やがて起こるマグニチュード9クラスの南海トラフ巨大地震のあとに富士山が大噴火するということだ。

仮にいま、宝永クラスの「令和の大噴火」が起きると、ハイテク社会が受ける打撃は江戸時代とは比較にならない。

火山灰は東京に5センチメートルほども積もり、コンピュータや精密機器の小さな隙間にまで入り込んで、ライフラインのすべてを停止させる。航空機も墜落の危険があるため羽田も成田も閉鎖される。富士山周辺だけでなく首都圏全域で、あらゆる機能が麻痺してしまうのだ。

実は富士山は「噴火のデパート」ともいわれ、多様な噴火をして火山灰、溶岩流、噴石、火砕流、泥流など多様な噴出物を出す。本書の前半では、それぞれの危険性と、防災上の知識を解説した。

後半では、富士山がいまどのような状態にあるのか、なぜ南海トラフと富士山は連動するのかを解き明かし、最先端の噴火予知技術についても解説した。

プレートひしめく日本列島では「地面は揺れ、山は火を噴く」のを避けることはできない。それでも噴火の前兆をつかまえ安全に避難できるよう、火山学者は噴火予知の研究に日夜没頭している。

人知を超える自然をコントロールすることはできないが、災害を「科学」の力で軽減することは可能だからだ。

だが、私が本書でとくに強調したかったのは、それでも富士山は日本人の「心のふるさと」であり、多大な恩恵を与えてくれているということだ。

自然と人間の関係を「長尺の目」で見れば、災害は一瞬の出来事であり、恩恵を享ける時間のほうがはるかに長い。そこには「短い災い」と「長い恵み」という表裏一体の関係がある。両者をよく知ることが自然を「正しく恐れる」ことにつながるのだ。』

富士山,大噴火,南海トラフ,令和,ハザードマップ,南海トラフ巨大地震,破局噴火

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min********さん

2019/5/3118:43:06

いわゆる南海トラフ巨大地震と富士山の【破局的大噴火】はセットで来るのであり、同時か相前後して発生する可能性が高いと思うのであります。

南海トラフ巨大地震はM9クラスで最大震度が7程度で在ると予想出来るのであります。1707年に南海トラフ巨大地震がM8.6と言う『宝永地震』が発生しており、そのわずか49日後には富士山の大噴火で在る『宝永の大噴火』が発生しているのであります。

つまりは、南海トラフ巨大地震と富士山の【破局的大噴火】はセットで起こるので、都市機能を麻痺させると共に、近接する原子力発電所に熱い火山灰が送電線に激しく降り積もり、排気口のフィルターも詰まってしまい、【全電源喪失】を起こす可能性が有って、重大過酷事故に至る可能性が有るのであります。

いわゆる南海トラフ巨大地震と富士山の【破局的大噴火】はセットで来るのであり、同時か相前後して発生する可能性が高いと...

質問した人からのコメント

2019/6/4 21:45:14

回答ありがとうございます!
勉強になりました。

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mas********さん

2019/5/3117:09:44

南海トラフと富士山とは密接な関連性があると思いますよ
事実、1707年の南海トラフでは49日後に富士山が噴火してますしね

富士山の地下のマグマが南海トラフと繋がりをもってる可能性は大でしょうね
富士山の噴火が先で、その後に南海トラフが起きる可能性もあると思います

また、富士山が噴火する際にも、大きな地震が起きます
富士山が、たびたび小さな噴火をしているのならまだしも、300年も前に大噴火を起こして以来、ずっと沈静してるのですからね
次に噴火する時は大噴火と巨大地震を起こすでしょうね

sen********さん

2019/5/3116:18:57

破局噴火って九州でしか記録ないのでなかった?

言葉を作った小説だと
九州はほぼ全滅
四国あたりまでヤバい状況

東京は降灰で電気が使えなくなる

yng********さん

2019/5/3115:55:48

富士山にしろ他の山にしろ、本当に日本で「破局噴火」なんか起きたら、原発のことなんか気にする必要はありませんよ。

そのときには、ほとんどの日本人は死んでますから。
それどころが人類そのものが存亡の危機にあるでしょうね。

lne********さん

2019/5/3115:29:40

まあ、なんでも起こり得る。

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yos********さん

2019/5/3115:13:45

南海トラフ地震と富士山の噴火が同期するように連続して発生することはあり得ると考えておくべきでしょう。

宝永地震は地震規模がMW 8.7 -9.3と推定されていますが、おそらくはMW 9.0-9.3程度はあり、震域が遠州灘、あるいは駿河湾南方まで伸びていたために、その震源域から発せられる力が身延山地などでも抑えきらず、富士山の地下を刺激したものと考えられます。

このような条件を生み出すには震源が富士山へ近いほどに有利で、地震規模もMw9.0に達しなくても済むことになりますが、M8クラスからの連動は起きにくいでしょうね。


なお「破局噴火」とは、もともとSF小説のために考案された用語です。
世界的な統一された定義はありません。

破局噴火は火山爆発指数(VEI)で7から8程度と言われており、紀元後における7の事例は186年のタウポ湖(ニュージーランド - ハテペ噴火)と 1815年のタンボラ山(インドネシア)のみ、紀元後における8の事例はありません。


● 宝永地震は昭和南海地震震源の北側(推測深度26km)です

南海トラフ地震と富士山の噴火が同期するように連続して発生することはあり得ると考えておくべきでしょう。...

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