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春風亭小朝みたいな滑舌だけいいだけの機械的な落語しか演じられない 落語家はそ...

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ID非公開さん

2019/6/421:18:02

春風亭小朝みたいな滑舌だけいいだけの機械的な落語しか演じられない
落語家はそもそも最初から名人じゃないけど

立川志の輔や談春のような情緒あふれる、いかにもその江戸の情景を思わせてくれるような人間味のある落語を演じる落語家は「令和の名人」になれますか?

特定の落語家の貶すだけではなく、私が実際にこれらの落語家を聞いての感想ですが
皆様はどう思われますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

har********さん

2019/6/1111:28:02

小朝はの芸は正確ですがとにかく軽く、タイプ的には軽薄な圓生って所でしょうか。
あまり落語を聞かない人にウケるタイプですね。
私はあまり小朝の芸は好きではありませんが、視点を変えると原点回帰の落語家なのかもしれません。
今でこそ落語は伝統芸能と大衆芸能の側面を持ち合わせる芸能ですが、元々はバカ話で笑わせる大衆芸能でしたから。

志の輔は昭和~令和を生きる落語家として代表的な人物でしょう。
平成後半から、小説で行間が読めない、映画で無言の会話や心情の移り変わりを演技から汲み取る事ができない人が増えているので、小説や映画の商業的作品は台詞で全て説明するような物が増えてきています。
質問者さんの言う「江戸の情景を思わせてくれるような人間味のある」という部分に関しては、立川流特有のコテコテのクサい型+志の輔の親切な説明の結果でしょう。
これがそういった時代にハマっているんですよね。
志の輔の新作落語や舞台落語も大衆芸能的アプローチとして効果を上げています。
個人的にはあのせわしない語りや思い出せない時にどもりながら誤魔化す語りはそろそろ止めて、年齢相応のとぼけた味わいを出していく時期かと思います。
あと弟子の育成をして欲しいですね。

談春は談志の型を実直に突き詰めて「俺は上手いだろう」という落語ですね。
実は型とアプローチが違うだけで小朝と芸人としてのタイプは変わらないんです。
質問者さんは立川流の型が好みなんでしょう。


この3人が名人になれると思うかは、後世の評価で小朝、談春は「凄く上手かった落語家」志の輔は「凄く客を楽しませた落語家」くらいだと思います。
談春よりも型がスタンダードな小朝の方が名人と呼ぶ人は多くなると思います。

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質問した人からのコメント

2019/6/11 16:41:51

詳しくありがとうございました

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