ここから本文です

囲碁将棋の男女差についてたくさん語られてきましたが…… . 今日(6/9)囲碁NHK杯...

cab********さん

2019/6/915:10:41

囲碁将棋の男女差についてたくさん語られてきましたが……
.
今日(6/9)囲碁NHK杯で(過去長きに渡って番組司会を務めてきた)
万波奈穂が藤井秀哉に中押し負け。快挙はなりませんでした。


我々シロートが「やっぱ女は勝負事に向いてない」
「頭脳勝負でも女は男に勝てない」と騒ぐのはかまいません。

肝心なのは打っている本人たちです。

そんなことはない、条件が違えば私だっていい勝負だった。
こんな不利なハンデがあったから集中できなかった。
または
女流界にはこんな暗黙の掟があるので我々は上に行けないのだ。

現場からはどんな声が聞かれていますか?
それは今年度から参加の仲邑初段たちにも言えることですか?

同じ番組で、囲碁の国際戦が行なわれ、女子が二人出場して
いずれも惨敗、という結果が報じられました。
(ちなみに男子棋士も “惜敗” ということになってました)

女子棋士が日本国内で活躍できない、というなら日本の問題です。

でも国際戦でもやっぱり勝てないとなれば、もうこれは
和文化の問題ではありません。
番組では扱われませんでしたが、たとえば台湾の黒嘉嘉とかは
出ていませんでした(欧米参加型の大会なのに)

どうも競技人口とかの問題ではないような気がするのですが?

閲覧数:
95
回答数:
3

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

mic********さん

2019/6/1113:18:48

囲碁のプロ棋士の対局条件には、基本的には男女差はないのですが、

>>女流界にはこんな暗黙の掟があるので我々は上に行けないのだ。
>> 現場からはどんな声が聞かれていますか?

という問いに、ひとつあるエピソードを。

吉原由香里六段が、まだ20代旧姓の梅澤さんだった頃(ついでに言えば、日本棋院ナンバーワンの美人女流棋士と自他ともに認められた頃)の話。

ある手合の日、一般対局室(複数の手合が同時に行われる大部屋で、現在では椅子席になってしまっていますが、当時はまだ畳で座布団だった頃です)で対局していたある棋士が、控室の総合立会人(一般対局室の全対局の立会人)にクレームを付けに来ます。

『女流棋士が胡坐で対局している。何とかしろ』と。

え?と対局室に行くと、梅澤さんがジーンズを穿いて胡坐で、膝の上に肘をついて頬杖の状態で考えていた。
軽く、注意すると、本人は「いや、別にスカートで胡坐をかいているわけじゃないし、、楽な、自然な姿勢で考えさせてほしい」と返した。

梅澤さんは、実は、加藤正夫の内弟子時代のあだ名が「暴れ猿(同時期の内弟子T氏証言による)」と言われるくらい元気ではっちゃけている性格で、大学の囲碁部時代は女子学生のほうではなく、男性と一緒の一般のほうに出場していたくらいで、かなりラフな性格だったんです。

それでも、「女流棋士が胡坐なんてあり得ない。みっともない。」と、無理やり正座をさせられてしまいました。

女流棋士の対局姿勢は、正座、あるいはせいぜいが横座り(正座から少しだけ横にずらした座り方)しか許されなかったわけで、それが窮屈で、何で男と同じように、楽な姿勢で考えてはいけないのか?という、男女の差別例をひとつ紹介しました。

また、服装も女流棋士はそれなりにきちんとした格好で対局しなさいという暗黙の了解があって、窮屈な服装で対局以外のことによけいな気遣いが必要なことも、女流棋士特有かもしれません。


あとは、ちょっと下世話なことなんですけど、女流棋士が公式の場でのスカートは、ひざ上○センチ以上という秘密の不文律は存在するらしい。
テレビ解説、地域の囲碁イベント、女流タイトル戦の対局写真などを見ると確かにそのような感じです。
それに、対局写真でわかるように、みんな膝にハンカチを置いてスカートの中が見えないように隠しています。

そういうのも、対局への集中の妨げになります。

ひとつひとつは些細なことかもしれませんが、対局のし易さなどで、ちょっとずつでも女流棋士がワリを食う点はあるのかもしれません。

  • 質問者

    cab********さん

    2019/6/1222:13:09

    あはは、ゆかりん先生らしい…。

    記憶が定かでないのですが将棋NHK杯にも女流枠があって、5年くらい前に香川愛生という女流棋士が出場。囲碁NHK杯と違って和室に座布団だったのにナゼか香川は(かなりの)ミニスカートで登場。おっさんたちには嬉しいお衣裳でしたが、座布団に正座はとても座りづらかったようで終始、膝を気にしていました(もちろん敗退)。

    たかが服装なのかもしれませんが、大部屋での対局でオトコはラフな格好でもお咎めなしなのに、なぜかオンナは「きちんとして来い」と言われる。じゃあオトコにもせめてクールビズくらいは義務付けろ!と言いたくもなります。

    もしかすると、こんな些細なことの積み重ねが女流棋士の足を引っ張っているのかもしれませんよね、マジで。

    海外の女性棋士たちにも同じことを聞き取り調査してみたいものです。「あなたもそれで足を引っ張られたことが?」って。

返信を取り消しますが
よろしいですか?

  • 取り消す
  • キャンセル

ベストアンサー以外の回答

1〜2件/2件中

並び替え:回答日時の
新しい順
|古い順

プロフィール画像

カテゴリマスター

ki0********さん

2019/6/1113:25:01

男性棋士に対する女性棋士の棋力と世界棋戦における日本の棋士の棋力がごちゃ混ぜになって、議論しているように思います。
下記のURLで、世界の囲碁棋士のランクが表示されていますので、その事実に基づいて、議論する必要があると思います。
https://www.goratings.org/ja/

①男性棋士に対する女性棋士の棋力 囲碁界では、女性棋士の棋力が男性棋士に対して、劣っているのは、事実と思います。七代タイトル戦で、優勝又は、挑戦者になった女性棋士は、一人もいないし、三大リーグ戦で、参加した女性棋士もいなければ、タイトル戦の本戦に参加した棋士も僅かかしかいないので、男性棋士に対する女性棋士の棋力には、歴然たる差があると思います。将棋界でも同様です。将棋では、奨励会で、4段になって初めてプロとして棋士と呼ばれますが、未だ、女性では誰も棋士になってはいません。中国、韓国でも、女性棋士は、男性棋士に対して、棋力が劣っていると思います。韓国で最強の崔精九段も、棋士ランクでは、53位で、それ以外に、トップ100には、誰も入っていません。中国で最強の於之瑩六段ですら、161位です。男性棋士に対して女性棋士の棋力が劣っているのは、世界共通と思います。ここでは、何故かは、論じないことにします。
②世界棋戦に対する日本の囲碁棋士の棋力 女性棋士が、世界棋戦で、惨敗と書かれて、男性棋士は、惜敗と書かれた件に関しては、私は、男性棋士も惨敗と思っています。それを書くと、身も蓋もないし、物議をかもす恐れもあるので、忖度して書いたと思っています。日本の男性棋士は、世界ランクではトップ100に僅か9人しか入っていません。更に、トップ30人には、誰も入っていません。最高位の棋士は、一力遼八段で、32位です。世界棋戦で、棋力を考えて選ばれたら、32人の棋士の世界棋戦で、参加できるのは、一力遼八段一人になります。棋力を考えれば、一回戦で敗退になります。近年の世界棋戦では、日本の囲碁棋士は、二回戦までで敗退するのが、殆どで、三回戦まで進んだのは、数少ないと思います。日本の女性棋士も中国、韓国の女性棋士に対する棋力は、男性棋士と同様で、女性棋士だけで、棋力を比較すると、トップ20に藤沢里奈女流本因坊が、18位で、入っているだけです。棋力で考えれば、日本の女性棋士が、世界女流棋戦で、惨敗するのも、むべなるかなと思います。
私は、一番問題なのは、日本が今でも世界の囲碁で、盟主気取りでいることだと思っています。棋士レーティングで見れば、日本の男性、女性棋士共に、中国、韓国に遥かに、劣っているのに、世界棋戦で、活躍できると、妄想していることだと思います。私は、中国、韓国の棋士は、自分たちが最強で、日本では、弱い者同士がタイトル戦を戦っているぐらいにしか、思っていないのではないかと思ってます。中国、韓国の棋士が、日本の棋士と対局する時に、相手を強いとほめることがありますが、外交辞令と思っています。本心は、別のことを考えていると思います。

ところで、最近第24回 LG杯朝鮮日報棋王戦が開催され、日本から3名の棋士 井山九段、張九段、許八段が参加しました。張九段、許八段は、一回戦、井山九段は、二回戦で敗退し、誰も、三回戦に進めませんでした。惨敗としか言いようがないと思います。
この棋戦で、韓国の女性棋士・崔精九段が一回戦で中国の時越九段に勝ったのは、さすがですね。惜しくも二回戦では敗退でした。女性棋士でも、別格ですが、対等に戦える棋士もいるということは、注目に値すると思います。

返信を取り消しますが
よろしいですか?

  • 取り消す
  • キャンセル

hal********さん

2019/6/1111:09:18

番組で取り上げられていた棋戦は、U-20の世界棋戦です。
この棋戦は日本主催なので、日本棋士が優遇されており、
日本6名、韓国3名、中国3名、中華台北1名、欧州1名、北米1名、アジア・オセアニア1名
の計16名が参加しました。

黒嘉嘉七段は25歳なので、そもそも参加資格がありません。

今や中国・韓国に大きく遅れを取る日本です。
予選リーグを突破して本戦トーナメントに進んだ日本棋士は、6人中、芝野虎丸七段だけです。

その芝野七段も、本戦初戦で敗れてしまいました。
相手が優勝者の申旻埈九段(韓国)だったのは、運がなかったですが。

上野愛咲美二段と牛栄子二段が、男性棋士に混じって国内予選を勝ち上がり、出場されたのは立派ですが、さすがに世界が相手となると、非常に厳しいですね。

返信を取り消しますが
よろしいですか?

  • 取り消す
  • キャンセル

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる