ID非公開
ID非公開さん
2019/6/10 17:47
3回答
カウンセラーは教えない、ひたすら聞き役に徹する、具体的なアドバイス等しないと言います。
カウンセラーは教えない、ひたすら聞き役に徹する、具体的なアドバイス等しないと言います。 自分も以前受けていたカウンセラー、臨床心理士もまさにそうでした。 自分には全く合わなかった。 こちらは具体的なアドバイスが欲しかった それはつらかったね、みたいなのを、よくも知りもしない癖に繰り返されたって、 お前に何がわかる? 口先だけでわかりますわかりますと繰り返しても、所詮なんにもわかってないのが丸わかりだった カウンセリングが始まる前に説明が全くない、 あまりに腹が立ったので、説明してはならない決まりになっているのか?と聞いても一切答えてくれなかった。 一生恨む。 精神を破壊された 絶対忘れない
カウンセリング、治療・322閲覧
1人が共感しています
ベストアンサー
「カウンセラーは教えない、ひたすら聞き役に徹する、具体的なアドバイス等しない」・・・古い考え方ですね。 「受容と共感」という考え方は、カール・ロジャーズの「来談者中心療法」という手法からきていることなのですが、それを表面的に理解しているだけのカウンセラーにありがちですね。 「自分の苦しみなんて誰にも分ってもらえない」という思いが強い渦中にあるクライエントに対しては、「下手な受容は休むに似たり」だよと後輩には話しています。 なお、ご質問かから感じるのは強い攻撃性ですね。 社会においてある程度の攻撃性・・・つまり主張性は必要なことです。ただ、それが強くなると自分自身を傷つけてしまうことがあります。自分を傷つけるのは誰あろう自分自身ということです。
2人がナイス!しています