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大日本帝国期における陸軍幼年学校と陸軍士官学校、陸軍大学における違いは何なの...

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ID非公開さん

2019/6/1609:36:46

大日本帝国期における陸軍幼年学校と陸軍士官学校、陸軍大学における違いは何なのでしょうか?

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kur********さん

編集あり2019/6/1711:39:40

陸軍士官学校は陸軍の兵科士官を養成するための学校で、入学は旧制中学四年修了程度。学歴不問のため小学校卒業者の入学者もいた。学費は無償。予科と隊付勤務と本科に分かれ4年4ヶ月。
卒後半年の見習士官を経て少尉に任官した。

幼年学校は旧制中学に相当する士官学校の準備学校で3年制。卒業すると優先的に士官学校に入学することができた。学費は有償だがふつうの公立中学より安く、一定年数以上勤続している軍人の子弟は学費半額、遺族子弟は無償だった。

陸軍大学校は、砲工学校高等科、歩兵学校高等科などと同列の初級士官のための専門教育機関で、主に戦略を勉学した。
士官経験2年以上の少尉中尉が対象で、卒業すると参謀や軍の要職につき、将官候補となったのでエリートコースの登竜門とされた。
しかし参謀は、陸大を出なくとも多数登用されている。

ただし、砲兵や工兵の専門職のエリートは砲工学校高等科に進み、優等者は東京帝大工学部に派遣されて工学士となった。各種学校の高等科優等者もまたエリートコースで、将官候補となった。

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