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ホテルの清掃業務の請け負いをしています。「1部屋いくら」の単価での給与支払いに...

too********さん

2019/6/1700:08:53

ホテルの清掃業務の請け負いをしています。「1部屋いくら」の単価での給与支払いになっています。しかし、6時間以上休憩なしでの勤務体型での法律的な問題はないのでしょうか。客室の具合で7時間ぐらい休憩なしの場

合も多々あります。この場合の問題点はありますか。

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tak********さん

2019/6/1707:20:01

労働時間などの取り決めというのは「雇用」された労働者に基本適用されます。
「請負」は雇用ではないのです。
「雇用」は時間束縛が伴います。「請負」は納期以外は時間束縛がありません。
労働者を使うほうとしては「請負」だと支払う賃金は同じなので人件費を読みやすいです。要は何時間かかろうが納期(次のチェックインまで)までに清掃した部屋数分しか支払う必要がないからです。
ただしそれを時間束縛していたらそれは請負ではなく雇用と判断されます。
要はこれが「偽装請負」というものです。
雇用されて働くというのは「使用者(会社)から時間束縛を受けて指揮命令下で仕事をすること」です。
この実態に当てはまっているのに契約が「請負」で部屋数でしか賃金が支払われていない場合は違法行為となります。
時間束縛とは例えば9時から14時まで束縛されていて自由に休憩もできない状態は時間束縛されていると法律的には判断されます。
請負だったら時間内に幾つの部屋を掃除すると決めていればその時間内に早くその部屋数の清掃を終わらせて早く帰ろうが途中に休憩をいれようが自由ということです。
それができないならそれは実態が「請負」ではなく「雇用」となり、「偽装請負」と判断され違法です。
そもそも労働者がこういう「雇用」と「請負」の違いをちゃんと理解していないというのが「非正規労働」という言葉を産んだ一つの要因でもあります。
以前に夜間の守衛さんの仮眠時間が労働時間であると判断された裁判の判決がありました。上記の部分を理解していない人は「寝ている時間がなんで労働時間なんだ!」と騒ぎ立てました。
しかし雇用における労働時間というものがどういうものかということを理解している人にとっては至極当然の判決だったのです。
仮眠をしていてもなにか問題が起こった場合に即座に対応しなければならない状態というのは使用者の時間束縛から外れていないということなのです。
賃金の発生する時間というのは仕事をしている時間ではなく「使用者から時間束縛を受けている時間」なのです。
だからなにかあった場合に対処しなければいけない守衛さんの仮眠時間というのは賃金の発生する労働時間なわけです。
仮眠であっても時間束縛からはずれていれば賃金は発生しません。

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