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純粋根抵当権と累積根抵当権の違いについて教えてください。

rai********さん

2019/6/1820:23:03

純粋根抵当権と累積根抵当権の違いについて教えてください。

甲を債務者
乙を債権者(乙銀行)とします。

乙は甲所有の土地建物A(評価額5000万)
建物B(評価額3000万)
建物C(評価額2000万)の3つに極度額1億円とする共同担保を付けていたとします。

Cの評価額2000万を限度として担保の差替えを甲所有の土地建物D(評価額5000万抵当権などなくまっさら)を入れる場合、
純粋根抵当権と累積根抵当権の違いがよく理解できません。
わかりやくす教えていただけるとありがたいです。
よろしくお願いします。

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zac********さん

2019/6/2111:17:45

そもそも純粋根抵当だの累積根抵当だのは学者が勝手に呼んでいるだけの話です。

なぜなら、累積根抵当というのは普通の根抵当であって共同根抵当ではない、からです。

共同根抵当というのは、ABC全部の不動産から極度額1億円まで、どこからでも優先弁済を受けられるというもので、その登記をして初めて共同担保となります。

一方、Dを担保としてCに入れ替える際に、共同担保の登記をしなければ、いわゆる普通の根抵当ですから、ABとは別扱いになり、極度額(たとえば2000万円)まで、Dで担保されるようになるというだけのことです。

共同担保にすれば、その極度額を変えるわけにはいかないので、ABDで極度額1億円まで担保することになります。根抵当権者がしらっとしてDから競売にかけ、5000万円の配当を受けても、文句は言えません、

なお、共同担保なら共同根抵当権の追加設定なので登録免許税は1500円で済みますが、D単独の根抵当権で極度額2000万円なら、8万円かかります。

  • 質問者

    rai********さん

    2019/6/2111:45:39

    ご回答ありがとうございます。
    登録免許税まで詳しくありがとうございます。

    ではDの担保から2000万までしか取られたくない場合、普通の根抵当権(累積根抵当権)を設定すればいいということですよね。

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質問した人からのコメント

2019/6/21 12:16:47

ありがとうございました。

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