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前から思ってたのですが高崎機関区のほぼ動態保存機 EF60 19とEF65 501は故障して...

kin********さん

2019/7/800:00:03

前から思ってたのですが高崎機関区のほぼ動態保存機 EF60 19とEF65 501は故障して部品が無い時どこから部品を用意しているのでしょうか?


既に廃車になった同じ形式から外した部品がストッ

クしてあるのでしょうか?

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mt5********さん

2019/7/1414:54:13

> ほぼ動態保存機 EF60 19とEF65 501は故障して...

どちらも一休車か二休車になっている筈ですから交検などの定期検査は行いません。
EF60についてはすでに大半の部品供給が終了していますから、仮に本線運転を行うため検査を行ったら故障が見つかったとすると、どうしても運転したいとなればEF65の部品を用いた改造やCM(圧縮機電動機)などの換装を行う必要が生じます。
尤もそのような改造を行ってしまうとEF60独特の機構が失せてしまい、技術的な遺産としての価値が消滅します。
実は先にEF55やEF58が静態保存機となったのも実はこうした理由からなのです。

> 既に廃車になった同じ形式から外した部品がストックして
> あるのでしょうか?

無暗やたらに廃車発生品をストックしたりはしません。
ヘタすれば簿外在庫と疑われ、最悪は貸借対照表の不実記載だの追徴課税だのという騒ぎにまでなる恐れがあります。
少なくともEF65については東洋電機や日立化成などから最低限の部品供給が可能なので、主電動機のフラッシュオーバーとか、CM,BM,主抵抗器などに決定的なダメージがなければイベント列車などで営業運転復活も可能かと思います。

なお地方私鉄が、いわゆる部品取り車を置いているのは、留置線の地価が簿価では格安で、なおかつ製造後28年以上経った車両は償却資産としての価値が無くなっている(=税金が0円)だからです。

  • mt5********さん

    2019/7/1415:40:07

    自称「鉄道従事員」mou********は魔回答常習のウソツキです。ご用心下さい。
    本記事でのウソの一例を示します。

    > 部品がないとき、発注も出来ないとなると、検修区で自作もします。

    はいはい、「自作」は鉄道模型レベルのハナシですねw 技術者は「製作」と言いますw

    しかもユーザーである鉄道事業者は各部品の三角投影図面はほぼ揃っていますが、詳細図面や製造図面、製造指示書などは持っていません。というか、検修区所の工作室なんて学校の実習室レベルの設備であって、高度な品質基準が設けられた車両部品などは製作できません。
    私も交検の施工技術者の資格を持っていますが、自ら製作するのはせいぜい治具などですよ。

    >航空自衛隊のブルーインパルスの初代アクロバット機F-86Fセイバー戦闘機は…
    いえ、これの整備はメーカーである川崎航空機が携わった筈です。

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mou********さん

2019/7/816:56:51

過去の各社の保存機や旧型車の動態保存(のつもりでなくても結果的に動態保存状態のものを含める)の物は、良く過去には共食いと言われることをしていました。

廃車になったものをそのまま解体せずに置いておいて、部品や外装を他の稼働機の修理に充てるというものです。

今は無き北海道の北斗星色のDD51でも、1006号機は北斗星色で唯一ラジエターカバー(先頭部左右の側面空気取り入れ口)が三分割という異端児でしたが、2006年5月に函館で事故を起こし、このラジエターかバー部を大きく破損しました。丁度処分保留で苗穂で保管していた2005年のオーバーラン事故車、貨物の1078号機の前頭部と交換して復旧させています。

これはまだ現役機の多い時期の話しですが、過去に西武鉄道では大正期に東海道線の列車の速度向上を目指した試験機として他国から少数購入した電気機関車が多く払い下げられました。

今横瀬に保管され国鉄時代の外見にされているE71は、そうした理由で輸入された1車種であるED10の2号機です。

又、保存されているE52はブラウンボベリー社から輸入したもので、日本で唯一のブラウンボベリー社製だったと記憶しています。2機輸入されED12型として使用、廃車後2両とも大宮工場で軸集軽減工事を受けて西武入りし、E51とE52として長く活用されました。

大正生まれの旧型機なのに、当時最新のE851型が故障すると、現場に駆けつけて代わりに1000トン近い大荷物を牽引したり(かなりの力持ちだったようです。他にED11型の譲渡機E61やE71も代走しています)、故障したE851型と手を繋いで工場まで故障機を回送したりと活躍していました。

しかし寄る年波に勝てず、昭和50年代に入った頃にE51が台枠亀裂を起こして廃車されましたが、何分にも部品がない車両のため解体せず、E52の故障修理の際に部品供出用として使用、ボロボロになって解体されています。

又、初期のカルダン駆動の部品も今は無いため、三岐鉄道に最も直近で2連に改造して譲渡された101系には、数両の非改造の101系が部品供出用としてお供しています。

直近ではJR貨物のEF200型が、やはり稼働中の機関車の故障修理時に休車になった同型機の、部品を共食いしています。

EF60や65については、過去に廃車になった機関車の部品を貨物も東日本でも保存はしているはずです。

また65は廃車解体された1000番代もあります。1000番台は大きく設計変更はされていますが、部品レベルで見れば共用できる部品もあるでしょう。

そして本当に部品がないとき、発注も出来ないとなると、検修区で自作もします。

実際にこのことは、10年前に制作された「RailWays~49歳で電車の運転士になった男の物語~」の中のセリフに出てきます。

そんなことと思うかもしれませんが、部品がなければ作ります。それが検修員ですので。

業界は異なりますが、航空業界だって同じです。私は今は鉄道従事員ですが、以前は航空エンジニアでした。

昭和年代にアクロバット飛行をしていた航空自衛隊のブルーインパルスの初代アクロバット機F-86Fセイバー戦闘機は、T-2高等練習機(ブルーインパルス2代目の機体で、今のT-4の前の機種)に乗り換える寸前は、もう耐用年数を超えた機体ばかりでした。そんな機体なので、部品などありません。仕方が無いので整備士たちの点検技術と、ない部品を自作してアクロバット飛行を可能なまでに整備していました。結構航空業界では有名な話しです。

かくいう私も、もう製造会社の日本航空機製造すらないYS-11の整備用部品を、設計図を元に作った経験があります。

日本の技術者って、結構まめで器用です。

現鉄道従事員・元航空エンジニア

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