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鳥居の免震構造について http://www.keyaki.co.jp/saikinnodaikusyuudankeyaki...

usb********さん

2019/7/2701:00:04

鳥居の免震構造について

http://www.keyaki.co.jp/saikinnodaikusyuudankeyaki%2040.html

上記のサイトに下記の文と写真が掲載されてました。

カンタンに言うと鳥居は基礎の石の上に乗っかってるだけなんでしょうか???(むさこわい)



鳥居の足下には大きな輪になった「沓石」という二重になった大きな石があります。上の写真にも見えています。鳥居の柱脚と呼ばれる柱は、その石の穴に差し込んであります。固定はしません、ただ差し込んであります。自由に動く状態です。

すると地震で地面が揺れ、沓石が一緒に揺れたとしても、柱脚にはその力が伝わらないのです。つまり沓石と柱脚は、究極の免震構造になっているのです。だから地震でも倒れない。原爆の爆風がきて横から強い力を受けても、免震構造と同じ理論で力に耐えました。まさに「柳に風」と受け流してしまうのです。

現代建築を学んだ経験不足の建築家が、神社の鳥居の修復を依頼されると、鳥居の足下をコンクリートでカチカチに固定してしまいます。そうすると小さな地震でも揺れは柱脚にまるごと伝わりますから、理論的には柱脚の四分の一のところで、斜め45度に割れが入り、その上部が完全倒壊します。

茨城県笠間市にある笠間稲荷神社の新設の鳥居は、東日本大震災で倒壊しました。施工は大林組で、若い設計者が古くからの石屋さんの忠告を聞かずに足下を固定しました。震災のとき、この鳥居は下から四分の一の所でみごとに教科書通りに45度の角度で、構造理論どおりに、まるで構造の勉強の見本みたいに完全倒壊しました。

鳥居,免震構造,沓石,笠間稲荷神社,足下,机上,理論

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aka********さん

2019/7/3018:43:39

やはり、机上の理論より、現場の経験ですね。

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