ミトコンドリアにおけるATP-ADP交換輸送体 細胞生物学を勉強中なのですが,ミトコンドリアで生成されたATPが細胞質に輸送される仕組みがよくわかりません。

ミトコンドリアにおけるATP-ADP交換輸送体 細胞生物学を勉強中なのですが,ミトコンドリアで生成されたATPが細胞質に輸送される仕組みがよくわかりません。 H+の電気化学的勾配によって,ADPと対抗輸送されるように,ATPはマトリックスから内膜を通過して膜間腔に輸送されるのは理解できるのですが,膜間腔から細胞質へはどのように輸送されるのでしょうか? ATP-ADP交換輸送体が電気化学的勾配を利用して,ATPをマトリックスから細胞質へと輸送すると手元の教科書に記載があるのですが,H+の電気化学的濃度勾配が作られているのは内膜を隔てるマトリックスと膜間腔においてのみですよね? 外膜を隔てる膜間腔と細胞質との間には電気化学的勾配は生じていないと考えられるので,どうも私の中でつじつまが合いません。 非常に気になるので,どなたか教えてくださると幸いです。

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ミトコンドリア外膜は分子量およそ5000以下の物質を自由に通す穴が空いています。ポリンというポアタンパク質があるからです。分子量500前後のATPやADPは細胞質と膜間腔のあいだと自由に拡散し移動できます。