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毎年終戦の時期になると戦争関連の報道がしつこいぐらい流れますが、知恵袋などで...

izu********さん

2019/8/3000:04:51

毎年終戦の時期になると戦争関連の報道がしつこいぐらい流れますが、知恵袋などではミッドウェーでの南雲中将やレイテ沖海戦での栗田中将が槍玉に上げられて執拗に叩かれますけど、ソロモンでの一連の戦いを初めて、

途中で戦死した山本五十六や絶対防衛権を死守するために全軍を上げて迎え撃ったマリアナ沖海戦でボロ負けした小沢中将は批判しないのはなぜなんですか?

ミッドウェーで勝ったからと言ってアメリカが講話に応じるかどうかは未知数だし、むしろソロモンの消耗戦で貴重なパイロットや駆逐艦を失った事が戦局にマイナスになったし、マリアナ沖海戦でもようやく再建した機動部隊が一瞬で溶けましたよね?
レイテなんてただの敗戦処理で、栗田中将はむしろ尻ぬぐいをやらされてるだけだと思いますが。。。


なんというか、現場だけを叩く愚かな人間が多かったから日本は負けたように思えますし、この手の一指揮官の責任と追及して罵倒するような人間達がこの先の日本を破滅させるように思えてならないです。

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sak********さん

2019/8/3110:44:29

実際のところ小沢って、日米の雌雄を決する戦いだったマリアナ沖海戦である得ないほどの一方的な大敗を喫した、ある意味以後のマリアナ諸島やフィリピン、沖縄含む南西諸島での住民を巻き込んだ戦いのは遠因を作った人物ですが、戦後その点がクローズアップされることなく、機動部隊編成の端緒を作った人物、仏印進駐で暴走する陸軍に胃を唱えた硬骨漢、という点のみクローズアップされた結果、現在では評価の高い海軍軍人になったわけで、「名将」かといわれると実は結果は殆ど出していないんですよね

実際レイテ沖海戦後の評価では小沢よりも栗田の方が評価が高かったそうですし

やはり戦後になって軍事史を検証する際に、それぞれの一面のみしか見ずに、そこだけで評価する傾向が日本側にあって、それが尾を引いてるのだと思います

同様にレイテ沖海戦で散った西村祥治中将も日本では評価されることの多い提督ですけど、欧米では全く逆で友軍と連携もとらずに突っ走って部下を道連れに自滅した提督として評価が低いそうです

最近ではそういった一面しか見ない考察というのはなくなってきてるので、南雲や栗田も再評価されてきてるし、山本や小沢もひと昔前のような全知全能の名提督のような評価も少なくなってきていると思います
山本なんか最近は軍人としての能力よりも政治家としての能力の評価に重点が置かれてきていると思いますし
(史実の山本も軍政家として当時の評価は高かった)

  • 質問者

    izu********さん

    2019/8/3120:05:28

    再評価(山本、小沢、西村が否定されるのも違うと思いますが)の流れは良い傾向だと思いますね。
    他の回答者みたいにまだまだ南雲、栗田は叩いて良いって思い込んでいるのが居るみたいですけどね。

    西村中将批判も、現場経験も無い名誉提督号?みたいなのをもらった学者がボロクソに言っているだけだったようにも。
    当時の西村艦隊の立ち位置を考えれば、命令を遂行する以外の手段があったのか?と言われて批判者がどう答えるのか聞いてみたいモノです。
    日本にもブルズランだけを見てハルゼーを猪突猛進だけの無能とか思っている人が多そうですけど。
    ソロモンを巡る一連の戦闘で日本が負けたのって、最終的には山本とハルゼーのトップとしての能力差だったと思いますけどね。
    厳しい局面で最新鋭戦艦と投入したハルゼーと燃料とか理由を付けて大和を投入できなかった山本との差とか。

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sil********さん

編集あり2019/8/3017:54:24

小沢さんがあまり槍玉に上がらないのは知名度の問題でしょう。

ミッドウェー海戦の敗戦は太平洋戦争の転換点として知名度抜群ですし、栗田さんも「謎(でもなんでもないんですが)の反転」のエピソードが敵前逃亡扱いされて繰り返し話題にされますが、小沢さんの場合は「アウトレンジ戦法に固執して失敗した」と言われてもさしてミリタリーに興味のない人にとってはなんのこっちゃです。
マリアナ沖海戦自体も海戦としては知名度が低く「マリアナの七面鳥撃ち」くらいしかキーワードが出てきません。マリアナの七面鳥撃ちという字面を見ただけで「アウトレンジ戦法は失敗ってことか…小沢め!」と憤る人は一般人にはいないでしょう。

また太平洋戦争の転換点となったミッドウェー海戦、聯合艦隊の最後の大規模作戦となったレイテ戦に比べ、マリアナ沖海戦はその意義が分かり辛いのが原因かと思います。
よく海戦関連の報道で話題になるのは真珠湾とミッドウェーに坊ノ岬沖、あとは百歩譲ってソロモンとレイテくらいではないでしょうか。

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aka********さん

2019/8/3008:51:09

旧日本軍伝統の人材の適材適所ができていなかった典型的な例ですね。

南雲中将は戦闘機の戦術は苦手で機動部隊の司令官には向いていなかった

栗田中将は現場指揮官としては有能だが、大艦隊の司令官にするには度胸がなかった

2人とも任命された時に「なんで俺がこの役に」って思ったんでしょうね。

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ani********さん

2019/8/3000:33:17

山本五十六は知りませんが、ミッドウェーで命令が二転三転してスキを晒した南雲のような判断ミスや、明らかな敵前逃亡を図った栗田のような失態が、小沢にはないからだと思います。

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bro********さん

2019/8/3000:24:10

日本海軍でまともな指揮官など居ません。
山本五十六も現場指揮では 目的の不徹底、戦力の分散、前線にノコノコと出て行き 十分な指揮が出来ない、前線指揮に行き 撃墜される等、現地への負荷増大だけで まともな事していません。
情報戦に疎くて、敵の出方を多方面に考慮して多様な行動のパターンを考慮せず、自らに優位な事しか考慮を行わず、通信を重視せず 相互の支援と協力が出来ずに効果の拡大や被害の減少が出来ず、確保撃破される事が多い。
被害がいくら出ても戦訓を取り込んだ対応が出来ず、同じ被害を繰り返してしまう。
反面教師としてしか 講話の対象にならない。

大和さん

2019/8/3000:20:39

質、量共に日本側が圧倒してたのにそれでも負けた南雲は叩かれて当然だし、レイテ湾の輸送船団撃滅という戦略目標を疎かにして逃げ出した栗田は叩かれて当然。

マリアナの頃には日米の戦力が質量共に隔絶してるのだから誰がやっても結果は同じ。

こうした事を無視して愚者を擁護する愚かな質問者みたいなのがこの先の日本を破滅させるのだろうな。

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