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腎不全で猫を亡くしました。 慢性腎不全と診断されてから15日後の今日、飼い猫が...

m_p********さん

2008/12/1100:22:18

腎不全で猫を亡くしました。
慢性腎不全と診断されてから15日後の今日、飼い猫が天国へ旅立ってしまいました。
最後は、突然の呼吸困難で苦しんで逝ってしまいました。

安らかに逝ってくれることだけを願っていたのですが、何度も何度も目と口を大きく開けて、大きく息をしようとして、でも出来なくて、動かなくなったと思ったらまた大きく息をしようとして・・・今まで見たこともない様な苦しい顔をして、思い出しただけで胸が苦しくなります。
私も無我夢中ではっきりとは分かりませんが、おそらく2~3分間は苦しんでいたと思います。

どうして最後の最後にあんなに苦しい思いをしなければならなかったのか・・・。

出来る限りの事はしたし、わからならないから判断を間違っても仕方ないのかもしれませんが、楽に死なせてやれなかったことが今、悔やんで悔やんで仕方ありません。
眠るように逝ってほしかったのに。

昨日医者にもってあと一日と言われていたので、ぐったりしている猫にこれ以上は可哀想になって皮下注射を止めていたのですが、それが原因なのでしょうか?

呼吸困難の少し前に、私が猫の名前を2回呼んだのですが、それまで反応しなかったのに2回ともそれに答えるように声はでていませんがしっかりと私を見て「ミャー」と口を動かして返事をしました。
その直後だったか、直前だったか、嘔吐しようとしたけど出来なくてぐったりしていて、順序ははっきり覚えていないのですが私が声を掛けたのが苦しむきっかけになったのでしょうか?
もしかしたら私が声を掛けなければ違う死に方をしていたかもしれないと思うと、悔やんでなりません。

お医者さんには、痙攣が始まったり苦しみ出したら座薬を入れるように言われていて、座薬を入れると眠るかそのまま昏睡状態に陥る場合もあると聞いていたので、最後はそれで苦しみをやわらいであげられると思っていました。

ところが、声も出ないし動くのもままならない状態だったのでどれだけ苦しいかが分からなくて、手足を急に動かし始めたと思ったら急に呼吸が止まって、それから座薬を急いで入れたのですが遅かったようで、全く効かない状態で最後を迎えてしまいました。

少しの望みは、呼吸困難に陥った時、実はすぐに意識がなくなっていて生体反応で大きく息をしようとしていただけかもしれない・・・という事です。

呼吸困難の原因は何なのでしょうか?(何かがきっかけ・何かの栄養素の過不足など)
意識はどうなんでしょうか?

出来れば専門的に近いお答えを聞きたいと思っています。よろしくお願いします。

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shi********さん

2008/12/1111:52:31

呼吸困難の原因は「尿毒症(にょうどくしょう)」による物だと思われます。


■尿毒症とは
腎臓は体内を流れる血液から尿素や不要な物(老廃物)をろ過し尿として体外に排出しています。
腎臓が機能しなくなると老廃物を体外へ排出できなくなります。
排出されない老廃物がそのまま血中に残ると尿毒症になります。
尿毒症は尿毒による症候で呼吸困難や貧血、肺水腫、神経障害などいろいろな症状があります。
尿毒症は放置すると死に至り、かといって治療法はなくせいぜい人工透析で老廃物を取り除いて尿毒症状がでないようにするしかありません。
猫の場合病気の進行が早いので、残酷ですがこの状態になれば残り時間不明の時限爆弾を抱えたのと同じ事です。


■腎不全を発症する原因
猫に多いのは食事や水分が適正でない場合。
尿素は水溶性なので排出するには水分が必要で、摂取水分量が少ないと十分な排出ができず、また食事でマグネシウム過多になると尿道に結石がたまって(尿道結石)になり尿が排出できないため腎不全に陥ります。
あと高蛋白、低カロリー(低炭水化物)な物ばかり食べるのも危険です。蛋白質は分解されると毒尿素の原料になり、エネルギー不足(炭水化物不足)だと蛋白質がエネルギー不足を補うため分解されるからです。
(最近の猫えさは尿対策されている物も多いのでー尿アシストとか低phとか書いてますーあまり神経質にならなくてもいいと思います。むしろ気をつけるのは水分量の不足です。)

いったん慢性腎不全に陥ると回復は不可能。
腎不全には1〜4期の段階があり4期は末期、(尿毒症期)です。
「人工透析」と言う言葉を聞いた事があると思いますが、あれは機能しなくなった腎臓の代わりに機械の人工腎臓を使って血中から老廃物を取り除いているのです。


■尿毒症による呼吸困難
はっきりいって予測は出来ません。本当に突然やってきます。
(尿毒によるph異常(血中の酸塩基は一定のphに保たれているが尿毒は酸性に傾ける)を回避するため呼吸を使って代償しようとするので呼吸が激しくなる。)
こればかりはミクロの世界で起こっている事なのでどうしようもありません。
ここまでくると尿毒による神経障害から意識障害などをおこしたりするので、意識がほとんどない場合も多い。


専門的なことはかなり難しいので出来るだけ解りやすいように書いたつもりなんですが解りにくかったらごめんなさい。


■最後に
「私が声を掛けなければ違う死に方をしていたかもしれない」と書かれていますが、それはありません。
上にも書きましたがもうどうしようもなかったと思います。

逆に声をかけてあげたのは良かったと思います。猫が苦しくなかったとは言いません。苦しくない訳がないからです。

ただ、あなたが声をかけた事で猫ちゃんは苦しいながらも安心できたんだと思います。自分が苦しい時に大好きなご主人がそばで見守っていることが解ったからです。声は出てなくてもあなたをしっかり見て返事をしたのでしょう?本当に苦しかったらそんな事できませんよ。最後にあなたの声を聞いて安心した。だから最後の力を振り絞ってあなたに返事をかえしたんでしょう。大好きなご主人のそばで自分の名を呼んでもらって返事を返した瞬間にあったのは安息だと私は思います。

質問した人からのコメント

2008/12/15 21:41:44

皆様、ありがとうございました。
一人で居ると、最期の瞬間を思い出しては涙が出てきます。
どなたにBA差し上げるか迷いましたが専門的という観点から決めさせていただきました。
でも皆様のどのお言葉もありがたいです。
最後は相当苦しんだのかも知れないと思うと胸が張り裂けそうな思いですが、
今は苦しみから解放され、安らかに眠っているだろうと信じています。

ベストアンサー以外の回答

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pok********さん

2008/12/1111:41:37

先日、回答させていただいた者です。その後の事が心配でまずお悔やみ申し上げます。専門的な知識ではないかもしれませんが呼吸困難の原因は、多臓器不全だと思います。生命を維持するために必要な複数の臓器が機能不全に陥る状態です。これは腎不全で亡くなる猫が最後に必ず不全に陥りますので苦しいのは辛いですけどしょうがないことです。腎不全で亡くなった私の猫も質問者さんの猫同様に苦しみ亡くなりました。意識不明の状態でしたけど・・・・。質問者さんの猫ちゃんも同じだったと思います。いろいろと悔やんでおられますが猫ちゃんの肉体はほんとうに限界を迎えていたと思いますので皮下注射をしても寿命が少し延びたぐらいで結果は同じだったと思います。少しの間、辛く悲しい時期ではありますが自分を責めずに猫ちゃんの冥福をお祈りしましょう。

lll********さん

2008/12/1110:45:36

うちの子も腎不全と診断されて17日目の今朝、亡くなりました。初診の採血でCREが高くて、脱水傾向もあると言われ、皮下点滴を受けてました。腎機能が悪くなると、尿中に毒素が排泄されずに溜まり尿毒症になりますし 尿量が減り胸水や腹水が溜まりやすくなる為の呼吸不全や、腎性貧血も加わると、ヘモグロビンが極端に減ったりする事によっての酸素不足による呼吸不全もあります。うちの場合は昨日の採血で、CREが初診時の倍に上昇していたこと・食事も出来ず飲水もできなかったせいか、ヘモグロビンが初診時の半分しかない極度の貧血で、採血時に針を留置し血管からの点滴を初めてしました。(それまでは皮下でしたが。)帰宅後はずっと猫に寄り添ってました。呼吸状態がどんどん悪くなり、耳の中の皮膚や肉球の色がチアノーゼになっていくのを見ながら、もう「頑張って」とは言えない…と、思ってしまいました。尿毒症がひどくなると意識は朦朧としてきますし、極度の貧血で呼吸状態が悪くなると低酸素による意識障害も出ると思います。うちの子は夜中の3時位から、意識は朦朧でした。見てる私たちには息苦しそうには見えましたが、最期は眠るように静かに逝きました。時々息苦しそうな時は、人がマラソンの後などに使うスプレー式の携帯酸素を使ってはいましたが、今朝はもう効果はありませんでした。昨日の採血では「これでよく生きてるもんや」と、先生に言わせた位、頑張ってくれてたんだ…と、これを打ちながらつくづく感じています。専門的に近くもないですが、あまりに似通った境遇に、思わず回答してしまいました。すいません。

mun********さん

2008/12/1101:04:59

専門的ではなくて申し訳ありませんが、
文章を読んでいるととても混乱していて
悲しんでいるようでしたので、人ごとではない気もして。。。。

数年前に愛犬を亡くしました。
母が特に溺愛していましたが、よりよって母の過失で死んでしまい
ショックのあまり、しばらく母は口がきけなくなるほどでした。

その際、獣医さんに苦しんだのか聞いたところ、
犬や猫等の動物は、体が小さく危険にさらされることも多いから
人よりも痛みや苦しみに鈍感だということでした。
だから、私たちが想像するほどは苦しくなかっただろうと。

きっとお辛いと思いますが、
こんなに愛してもらってとても幸せな猫ちゃんだったと思います。

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