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ドイツ語の格変化はラテン語なみに複雑なのでしょうか?

K in Hanamizukiさん

2019/9/919:31:37

ドイツ語の格変化はラテン語なみに複雑なのでしょうか?

ラテン語は少し知っていますが、ドイツ語は全く知りません。
ドイツ語は1格(主格)から4格(対格)まであり、中性名詞もあります。奪格がない以外は、ドイツ語の格変化の複雑さはラテン語と同じでしょうか?
フランス語、イタリア語などは格変化はあまりないと聞きますが、、

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2019/9/923:13:33

ラテン語の方が、複雑で、例外在り、変化体系いっぱい在ります。5格(奪格)も6格(呼格)もあり、複数形も男女中に分けてあります。

ドイツ語は、4格しか無いし、男女中はありますけれど、複数は一緒です。
16個の強変化の語尾、2個の弱変化の語尾で、名詞の前の単語(つまり、冠詞・代名詞・形容詞)を変化します。
名詞自体は、ただ、2格単数の -s と、3格複数の -n を加えるだけです。

---「名詞の前」の変化---
・・強変化・・・・・ 弱変化
・・男 女 中 複・ ・ 男 女 中 複
・ ・-------------・・------------
1格 Ⓡ E Ⓢ E・・ ・ -E E -E N
2格 S -R S -R・・・ N N N N
3格 M -R M N・・・ N N N N
4格 N -E Ⓢ E・・・ N E -E N

不定冠詞なら、〇が付いた語尾は、次の全ての(名詞の前の、弱変化の)単語に飛躍します。
子音なら、-E- を前置させること。

強(一回)+弱+弱+弱+名詞の順番です。

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yok********さん

2019/9/1001:14:31

「慣れ」の問題だと思います。
格変化だけをとれば、名詞は種類からして第5変化まであるとし
ても、私はラテン語の方が易しく感じます。


ドイツ語のほうがより易しいということについては、他の方々のご
意見をご参照ください。どの言葉をベースにしてラテン語やドイツ
語を習うかによって違ってきますから。


ドイツ語を母語とするドイツ人にすれば、ラテン語をマスターする
ことはさほど難儀なことではないでしょう。ギムナジウムやオーバー
シューレで習い始めても、我々日本人が始めるのとは事情が違いま
すから。

ドイツ語では、
そもそも「格」の名称からして、ラテン語の呼び方をそのまま受け
継いでいますし、いくつもの文法用語も同様です。確かに、奪格
(ablativus)、またわずかながらある 地格 (lacativus)はドイツ語で
はそのまま直接には使いませんが。

ラテン語の場合、
名詞の変化は語尾変化だけですし、ウムラウトもありませんし、
Haus が Häuserに変化するようなこともありません。ドイツ語は
意外と複雑です。

ラテン語に呼格 (vocativus)はありますが、ドイツ語では主格と同
じですから、その点はドイツ語の方が楽かもしれません(ラテン語
の Brutus ! が Brute! になるような例はない。Et tu, Brute!・
ブルートゥスよ、お前もか、と言うときなどのように)。

私は事情があって、子供のころから中学校での英語のほかに、近く
の教会でドイツ人に毎日ラテン語を習いながら、のち、大学に入って、
初めて同時にドイツ語を体系的に教わりましたが、ドイツ語の格変化
の方がはるかに難しく感じました。「慣れて」しまうとラテン語は意
外と簡単です。

つまり、ラテン語ベースからドイツ語習得に入ると、格変化の厳格さ
や多様な例外(強変化、弱変化、混合変化など)で戸惑うことしきり
でした。その逆は、ここの周りのドイツ人生徒たちがラテン語を習う
状態はまるで逆で、容易なようです。彼らのラテン語の勉強の手伝い
をしていてわかります。

(ギリシャ語にはドイツ語同様に定冠詞があり、定冠詞の格変化があ
りますが、ご質問の趣旨からずれますので、触れないでおきます。)

なにより、ドイツ語の定冠詞や不定冠詞の変化、それに形容詞がつく
と同様にきちんとそろえて変化させることは容易ではありませんでし
た。この点、ラテン語はそれらがない分、楽でした。きわめて「論理
的に」に構築されていますので、慣れてしまえば何ということのほど
もありません。

先に der neue Wagen の例のご教示がありますが、ラテン語では
定冠詞の変化を考えなくて済むから、単純に vehiculum novum
(中性)で済みます。属格〜対格までも規則的に変化するだけです。

ーーーー

『ドイツ語の格変化の複雑さはラテン語と同じでしょうか?』

ラテン語の名詞や形容詞、代名詞などの declinatio / Deklination に
限定してお訊ねですよね。動詞の変化(coniugation / Konjugation)
ではない意ですよね(これは別項目になりますから)。

格変化の「複雑さ=難しい」とすれば、
上に述べた通りです。
この点に関してはあくまでも習う側、「個人の受け止め方」「慣れ」の
問題で、複雑に感じるか否かは違ってくると思います。

ただ普通には、
ドイツ語はヨーロッパの中では、他の言語と比較して、ロシア語と並び、
習得が難しい、難易度が高いとされている言葉だとされています。

それでも言葉ですから、読むだけのラテン語よりも、難しいながらも
話し書くドイツ語の方が学ぶには楽しいでしょう。

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sek********さん

2019/9/920:37:29

kot********さん、

ドイツ語には性は3つ、数は2つ、そして格は4つあります。しかし名詞そのものはほとんど形態変化せず、変化は(ラテン語にはない)冠詞や形容詞で表現します。

der neue Wagen(単数、主格) des neuen Wagens(単数、属格) dem neuen Wagen(単数、与格)...

名詞そのものを変化させるラテン語と比べるとドイツ語の方がやさしい(?!)と思います。

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