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なぜオーディオDVDは普及しないまま姿を消してしまったんですか?

nhk_gekitai_2019さん

2019/9/1414:41:51

なぜオーディオDVDは普及しないまま姿を消してしまったんですか?

家に対応しているDVDプレイヤーがありこの機能結局使わずです。スピーカーや接続方式により音質の誤差はありますがハイレゾ音源でCDよりも音質はいいはずです。確かCPRMのコピーガードがかけられてたはずですので不正複製が基本的にできないはずですのでインターネットの無断アップロードも回避できたはずです。過去にソニーやエーベックスが出してたコピーコントロールCDはいともたやすく突破されてたらしいです。もしかして高音質は一般に必要とないとの認識で普及しないで消えたのでしょうか?

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aqu********さん

2019/9/1820:23:28

「サラウンド」を売りにしたのがかえって良くなかったのでは。
「SACDマルチチャンネル」が廃れているのと同じですね。

DVDオーディオは192kHz/24bit対応ですが
理論上ではDVD-Videoにも96kHz/24bitのリニアPCMは入るので、
アピールポイントに欠けました。

よって当時、ドルビーデジタルとDTSの併用が多かった圧縮サラウンド
音声がリニアPCMによる「ピュアサラウンド」になるとして
アピールしていたはず。

しかし接続規格がないのでAVアンプにデジタル伝送することができず
DVDプレイヤー側にデコーダーなどのサラウンドプロセッサーが
内蔵され5.1chアナログ音声端子でAVアンプと繋ぐしかなかった。
この辺は「SACDマルチチャンネル」のプレーヤーと同じですね。

これが結局、初級者の人のアンプには5.1chアナログ音声入力が
無いので使えないだとかで「敷居が高い」という印象を与え、
中級者の人には自分の愛用するAVアンプの機能が役に立たない上に
30万円のプレーヤーを買ってもサラウンドデコーダーなどにコストが
取られて10万円のCDプレーヤーといい勝負だったりして不経済だし、
そもそもサラウンドを認めたくない向きには徹底して無視される、
という結果になったと思います。

質問した人からのコメント

2019/9/21 10:31:09

納得がいく回答でした。ありがとうございました

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mas********さん

2019/9/1422:52:49

オーディオも二極分化して、大多数の人はCDより劣るAACやMP3の圧縮音声でも満足するようになりました。

コピーガードというのも良し悪しで、音楽のネット配信はSONYが先行したが、傘下に大手レコード会社を抱えていたために最後までコピーガードにこだわり、後からあえてコピーガードを付けなかったアップルに世界市場を押さえられたとも言われている。

一部のほんとにいい音で聞きたいマニアな人は、ハイレゾに流れ、ハイレゾはネット配信が主流になり、メデイアとしてのオーディオDVDは普及しなかったんじゃないのかな。

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さかなさん

2019/9/1422:28:36

考えてみましたが、一般人(アーリーマジョリティ・レイトマジョリティ)は宣伝さえ売っとけばわからないなりに買うと思います。
なのでイノベーター相手の商売の時点で、後に宣伝をしまくる体力が育つほどの市場規模ではなく、大きい支援も得られなかったからじゃないかと思います。

新しい規格を流行らせるのはある種のインフラと呼べるはずで、最近のキャッシュレスもそうですが一般人に流行らせた後に何年もかけて投資を回収しますよね。
ちょうどメモリ媒体が普及しはじめていた頃でもあるので、投資側としても手を出しにくいジャンルではないでしょうか。

もしも資金を集めてアーティストがDVD-Audioを作った場合にCDよりも安く作れるような環境づくりをしてれば流行ったんじゃないですか。

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2019/9/1419:03:13

そうなんですよね。
私は多くの音楽のDVD-audioが販売されるのを待っていたのですが、
その前に消滅したようになりました。
やはり音楽の数が少なかったからなのかと思っています。
またCDも再生側のプレーヤがいろんな工夫で音が良くなったことも
要因かもしれません。

今は古いレコードを192KHz/24bitのDVD-audioにしてたまに聞いています。

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cva********さん

2019/9/1415:51:50

理由はいろいろあると思いますが、普及しない一番の理由は、CDと比べてはっきり分かる違いがなかったことだと思います。

例えば映像関係では、VHSビデオからDVDへの進化は、明らかに使い勝手が良くなったり、画質が良くなったりなど、誰にでも分かる利点が多くあったため、DVDの人気が出て普及しました。

それに対してDVDオーディオは、基本的にはCDと同じように音楽再生するだけで、劇的な変化がありません。
何より音楽(曲)そのものが、昔から2chのまま変わらないため、CDで事足りていました。
そのためDVDオーディオになっても、CDからの進歩が見られませんでした。

音質面で高性能になると言っても、誰が聴いてもはっきり分かる違いがなければ普及しません。
一部のマニアが神経を集中して聴き比べて、やっと分かる程度の音質の差では普及しません。

例えば、以下のような利点があれば、CDからDVDオーディオへの切り替えが進んだかもしれません。

・ボーカルや各楽器の音量と左右バランスを個別に調整可能。
・各楽器を好きな楽器に変更可能。(MIDI音源のような仕様)
・テレビ画面に曲名一覧、アーティスト情報、歌詞などを表示可能。

要するに、従来の2chではなく、8chまたはそれ以上にしたり、MIDI音源と同等の仕様にして、各自の好みの楽器を選んで曲が聴ける仕様にするなど、CDではできないことを実現するくらいの斬新さが必要だったと思います。
技術的には問題なかったので、やろうと思えばできたと思いますが、複雑な大人の事情でできなかったのか、斬新なことをやる発想すらなかったのかは分かりません。

高音質をウリにしてマニア向けにしても需要が少なすぎて普及しません。
レコードからCDになるくらいの使い勝手の良さと高音質化があれば良いですが、CDからDVDオーディオになる程度の小さな変化では、一般大衆は見向きもしません。

一般大衆に需要がありそうなことを積極的にやる必要がありますが、そのためには、音楽制作会社も積極的に新しい音楽再生システムを採用する必要があると思います。

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2019/9/1415:16:57

DVDオーディオは一時期スーパーオーディオCDと次世代の音楽ディスクとして争いましたが、12cmディスクというサイズが共通だったことから、市販のユニバーサルプレイヤーではどちらも再生できるものが多かったです。

ただ、音楽コンテンツとしてはスーパーオーディオCDよりもだいぶ少なかったので、ほとんど普及しませんでした。
実際にはライバルであったスーパーオーディオCDも大して普及してません。
その頃には携帯音楽プレイヤーが既に普及してましたので、パソコンで音楽データを取り込んで携帯音楽プレイヤーにコピーできないというのがデメリットとして強調されてしまったのもあると思います。

その後、スマホの普及に伴い、ディスクという媒体から、インターネットからデータをダウンロードして聴くというハイレゾの普及に伴って、DVDオーディオもスーパーオーディオCDも過去のものとなってしまいました。

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