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問5 以下の文章で誤っているものを一つ選択しなさい。

nak********さん

2019/10/1211:58:34

問5 以下の文章で誤っているものを一つ選択しなさい。

①中華帝国時代には、個々の皇帝の能力や個性に依存するのではなく、著しく発達した官僚組織に依拠して政治が行われてきた。
②中華帝国時代には、官のもとに、無給で庶民たちからの手数料や賄賂を収入源としていた胥吏がいて、専門知識を要する実務を担当していた。
③中華帝国時代の官僚は、民政・礼制・法律・税務・治安維持に関わる職務を兼任乃至は歴任することを常としていた。
④科挙制度が実施されて以降は、完全に実力本位となり、官僚になるためには、科挙に合格するよりほかに道はなかった。
⑤中華帝国時代の知識人にとっては、貧しくとも学問を廃さず、聖王の道を学んで文明を継承することが責務であった。

問6 以下の文章で正しいものを一つ選択しなさい。


①「地に因りて、宜しきを制す」とは、それぞれの土地の特色をいかし、その土地に適するようにするということである。
②北宋の開封府は、自由な商業活動ができる開放的な生活空間であったが、夜間営業の飲食店はまだ存在しなかった。
③唐の中頃より、黄河などの流域では、交通の要所に「草市」と呼ばれる小規模な定期市が県城の城郭内にあらわれるようになった。
④中世までの郡城・県城は、官僚による統制が弱く、都市住民の生活は、市制や坊墻制による規制はあったものの、比較的自由であった。
⑤秦の始皇帝は、地方統治にあたり、郡県制を施行し、郡県制を完全に全国的に確立・普及させることができた。

問7 以下の文章で誤っているものを一つ選択しなさい。


①宋代の碑文に刻まれた神々の霊験譚には、当時の庶民たちの心性や日常における危機意識が反映されていた。
②南潯鎮は水路ネットワークの要衝に位置していたので、盗賊などの侵入者も多く、庶民たちは危機意識を持って暮らしていた。
③南潯鎮に生きた庶民たちは、その土地の地域性とは関連性のない、現世利益的な信仰を形成していた。
④中華帝国時代の庶民たちは、最も身近な信仰の場である祠廟などの宗教的施設に、地域独自の神々を祀り、多様な民間信仰を形成していた。
⑤中国では、北宋末期以降に、知識人たちの地域社会への関心が高まったため、地域の事情を記した地方志や碑文がさかんにつくられた。

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elx********さん

2019/10/1215:25:51

問6と7に関しては下記で回答したので、ここでは問5のみに回答します。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q132148050...

問5:④
④科挙制度が実施されて以降は……官僚になるためには、科挙に合格するよりほかに道はなかった。
→親が高官の場合に子に官位が与えられる恩蔭や、金銭で低ランクの官位を買うなど、科挙合格以外にも官僚になるルートはあります。
ただし、高位高官に達するには科挙合格が必須なので、「官僚として立身出世するためには、科挙に合格するよりほかに道はなかった。」とする方が適当。

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