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数十年前に読んだ星新一の小説で、タイトル不明,意味が分からなかった物があるの...

anj********さん

2019/10/2001:00:04

数十年前に読んだ星新一の小説で、タイトル不明,意味が分からなかった物があるので教えていただきたいのですが……

二人の男がマラソンで争って、博士か誰かから3本の水を渡され、1本目が無害の水、2本目が腹の痛くなる水、3本目が?の水で、2本しか飲まなかった主人公が三本飲んだ相手に負けてしまうようなオチだったと思うのですが、

・タイトルが分かりません
・当時読んで、意味が分かりませんでした。結局どういう意味だったのか,お教えください。

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ベストアンサーに選ばれた回答

nak********さん

2019/10/2523:22:40

星新一ではなく、筒井康隆の「タック健在なりや」という話のことでしょう。
主人公のヤッシャ・ツッチーニとライバルのタックが官吏登用試験を受け、その最終テストがベルトコンベアの上を走り続ける、というもので、そこに用意されたのが三杯のコップ。ヤッシャは三杯目は毒入りだと考え二杯しか飲まなかったがタックは三杯目も飲み干した。
結局タックは健在でヤッシャは命を落とす、という結果になり、命を賭けるだけの覚悟があるかを見極める試験であった、というストーリーですが、筒井作品なのでもっと深い含蓄があるのかもしれません。
なお、この作品を読んだときに最も気になったのは登場人物の名前で、主人公の「ヤッシャ・ツッチーニ」というのはほぼ間違いなく「筒井康隆」からとっていると思われるので、ライバルの「タック」は筒井と同い年で初期の日本SF界を牽引していた一人である「眉村卓」からとっているのかな、と考えたりしてます。

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