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以下の東京新聞経済面の記事を読んで、下の質問にお答え下さい。

眠る毒ヘビさん

2019/10/1710:31:33

以下の東京新聞経済面の記事を読んで、下の質問にお答え下さい。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201910/CK20191016... (東京新聞経済面 台風19号 もろい送配電網また露呈 想定外の停電、人海戦術に限界)

『台風19号は深刻な大雨被害の裏で、停電による国民生活への悪影響も広範囲に及んだ。復旧作業に手間取った台風15号を教訓に、電力各社はあらかじめ手厚く人を配置する人海戦術で臨んだが、一部地域は停電解消に時間を要する見通しだ。日本列島を相次ぎ襲った巨大台風は、暮らしを支える送配電網のもろさを改めて浮き彫りにした。
▼2万人態勢
「千葉の配電網は弱い」。台風19号が迫った十一日、東京電力関係者は不安を口にした。先月の台風15号の爪痕が残る千葉県では先端が折れた電柱に電線をはわせて送電を行うような「仮復旧」の設備もあり、被害の拡大が予想されたためだ。
東電は今回、15号の七倍を超す約一万七千三百人の初動態勢を敷き、約二万人まで拡充。復旧見通しを二転三転させた苦い教訓を踏まえ巡視を強化し、人が近寄るのが難しい場所は小型無人機ドローンを活用した。
復旧見通しは国のルールに沿って停電のピーク時から二十四時間以内に報告。現段階で作業は計画通りに進んでおり、東電関係者は「現場と一体になり死ぬ気でやっている」と手応えを語った。
▼事前予測
だが、災害に「想定外」は付きものだ。
中部電力は、事前予測を基に強風で被害が拡大するとみた静岡県に人員を手厚く配置した。ところが実際は千曲川の堤防が決壊し、山間部の土砂崩れも起きた長野県に被害が集中。大規模氾濫で停電の復旧がままならない事態が生じた。
担当者は「人員配置が結果的にどうだったのか、今の段階では言えない」と言葉を濁す。一方、別の関係者は「大型台風が頻発し、毎回のように想定外の被害が起きている。従来の考え方を変える必要があったかもしれない」と漏らした。
▼住民負担
これまでの台風でも明らかだった送配電設備の脆弱(ぜいじゃく)さは課題として積み残されたままだ。千葉県の停電は今回約十三万戸と台風15号の約六十三万戸に比べて小規模で済んだものの、倒木による電柱や電線の損傷などが原因で一部地域は復旧までの作業が長引く見通しだ。
東電は「インフラの維持・改修などに使う費用は一九九〇年代と遜色ない水準だ」(幹部)として否定するが、停電が頻発する背景に設備投資抑制によるインフラの老朽化を疑う声もある。
政府内では電線の地中化や電柱などの耐風基準引き上げといった対策が取り沙汰されるが、いざ実行に移すとなれば、電気料金の形で住民に跳ね返る恐れがある。災害に備えた電力インフラの費用を誰がどこまで負担するのかという、難しい課題を突き付けている。』

① 『日本列島を相次ぎ襲った巨大台風は、暮らしを支える送配電網のもろさを改めて浮き彫りにした』事で、何らかの対応策は有りますか?

② 『「千葉の配電網は弱い」。台風19号が迫った十一日、東京電力関係者は不安を口にした。先月の台風15号の爪痕が残る千葉県では先端が折れた電柱に電線をはわせて送電を行うような「仮復旧」の設備もあり、被害の拡大が予想されたためだ。』のは、『仮復旧』では不安な位に危機感を持っていた訳ですね?

③ 『中部電力は、事前予測を基に強風で被害が拡大するとみた静岡県に人員を手厚く配置した。ところが実際は千曲川の堤防が決壊し、山間部の土砂崩れも起きた長野県に被害が集中。大規模氾濫で停電の復旧がままならない事態が生じた』のは、これは責任問題を追及される様な事ではないのではないでしょうか?

④ 『これまでの台風でも明らかだった送配電設備の脆弱(ぜいじゃく)さは課題として積み残されたままだ。千葉県の停電は今回約十三万戸と台風15号の約六十三万戸に比べて小規模で済んだものの、倒木による電柱や電線の損傷などが原因で一部地域は復旧までの作業が長引く見通し』とは、仮に原子力発電所の送電線が損壊すると大変な事になりませんか?

⑤ 『政府内では電線の地中化や電柱などの耐風基準引き上げといった対策が取り沙汰されるが、いざ実行に移すとなれば、電気料金の形で住民に跳ね返る恐れがある』のですが、やはりきちんとした送配電網の再構築は必要ですよね?

送配電網,東京新聞経済面,電柱,人海戦術,停電,非常用電源,中部電力

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カテゴリマスター

2019/10/1717:53:29

① 送配電網の脆弱さを今般の2つの台風が証明した事で、対応策は下の御質問に有る様に【地下化】が必要であります。

② 『仮復旧』は完全復旧では無く、あくまでも一応は復旧はさせたが継ぎ接ぎですよと言う事であり、当然に東京電力は不安な位に危機感を持っていた事は明白であります。

③ 中部電力にはこの件に関しては過失は無く、単純な自然災害であると言えるのであります。

千曲川の堤防が決壊した事で、長野県に被害が集中しており、大規模氾濫で停電の復旧が進まないと言って、中部電力が非難される筋合いは無いと思うのであります。

あえて言うなら、国土交通省や気象庁が予め危険性に付いて、正確なシミュレーションを長野県等の自治体に伝えて居なかったと言い得るのかも知れませんね。

私は、今回の台風被害に責任者は居ないと考えており、不幸な災害で100人前後の方々が亡くなり行方不明に成っている事に、心を痛めているのであります。

④ 倒木による電柱や電線の損傷などが原因で、一部地域の復旧までの作業が長引くと、仮に原子力発電所の送電線が損壊すると外部電源が来ない事になり、これに非常用電源が水没して使い物にならない場合には全電源喪失と成り、メルトダウン等の重大過酷事故に至らしめる可能性がゼロとは言い切れないのであります。

何れに致しましても、外部電源が来ないと非常用電源にしか頼れず、この場合に置きましても、大河川の氾濫等で非常用電源が水没する等で使い物にならない場合には、大変な惨事に成る事も有り得るのであります。

⑤ いざ実行すべきは当然であり、電線の【地中化】は喫緊の課題であり、しっかりとした強靭な送配電網を再構築して、これを国営で持つ事も1つの手かなと思うのであります。

【地中化】さえすれば、電柱も必要なく成るのであり、欧米諸国ではロンドン、パリ、香港が100%地中化を実現しており、↓のURLには日本国がたったの1%しかしていない事と対比すると、どれだけ日本国が送配電網の【地中化】が進んでいないかが明白であります。

https://www.georhizome.com/archives/column/954 (電線類地中化工事の進む諸外国の無電柱化率やコスト・手法について、日本と比較してみました)

国を挙げての送配電網の【地中化】が望まれるのであり、そうしないと何度も台風が来る度に停電に怯えなければならなく成るのであります。

質問した人からのコメント

2019/10/22 14:27:51

回答ありがとうございます!

送配電網の地中化は国が主導で行うべきで、100%地中化している都市があるとは知りませんでした。

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カテゴリマスター

2019/10/1720:23:26

① 送配電網の強靭化が必要です。台風15号では千葉県で多くの電柱が折れました。これは強度不足が一因だと思いました。
私の住む地域の電柱を見ましたが、ポールに16-19-700と書かれたプレートはついていました。これは7KNの力に耐えるという意味です。場所によっては16-19-500という電柱もありました。これは5KNの力にしか耐えられないということです。千葉では、どのような強度の電柱だったのでしょう。もっと強い電柱もあります。長く使えるものですから、丈夫なものに変えるべきです。

② 仮復旧の問題ではなく、地中化が遅れるなら、強い電柱に替えるべきです。

③ 堤防が切れたことが原因の『停電』はやむを得ないことです。水が引くのを待たなければ『復旧』も無理でしょう。

④ 今回は強風による被害より大雨による被害が多かったようです。15号台風は強風が吹きました。倒れる木はその時にほとんど倒れたのでしょう。今回の13万戸の停電の原因がわかりませんが、千葉県の大きさから考えて多いと言えるでしょう。
やはり、送配電線網がまだ脆弱だということでしょう。

⑤ 電柱の強靭化なら費用はそれほど掛かりません。地中化は国が支援するべきです。電気代は既に『高すぎる』状況です。コストのかかる原発を止め、電気料金を下げるべきです。

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