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アンテナの利得を表すのにdBiが使われていますが、dBとなぜ使い分ける必要があるの...

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ID非公開さん

2019/11/2823:29:47

アンテナの利得を表すのにdBiが使われていますが、dBとなぜ使い分ける必要があるのでしょうか?

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fried_turnipさん

2019/11/2902:14:26

isotropic(アイソトロピック)アンテナ(三次元等方性の仮想アンテナ)
を基準にした絶対利得の場合dBiを使います。

半波長dipole(ダイポール)アンテナ(実在するアンテナ)
を基準にした相対利得の場合dBまたはdBdを使います。

2.15dBi≒0dB なのでアンテナのカタログ等を見るときは注意!

dBというのは元々は全て相対値ですから、自明で無い場合は
何を基準としているかを示す必要がありますが、業界や分野毎に
ローカルルールで決まっていることも多いので注意が必要です。


さて、本題の質問ですが、
>なぜ使い分ける必要があるのでしょうか?
使い分ける必要は特にありません。

理論屋さんは仮想の三次元等方性アンテナを、
実践屋さんは現実のダイポールアンテナを、
それぞれ基準に選んだという所だと思いますが、
特に使い分ける必要性はありません。
どちらかが歩みよれば統一できるのですが、
どちらにも意地があるでしょう。

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質問した人からのコメント

2019/11/29 10:23:47

なるほど!
ありがとうございました

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ygp********さん

2019/11/2910:14:17

dBを使うとき、貴方は何を基準(0dB)とするのですか?

hon********さん

2019/11/2908:20:16

DBi ・・・ 理論上、上下左右(全方向)に電磁波を放射する仮想な点波源」(アイソトロピックアンテナ)を考え、利得を「0 DBi」と定めています。理論解析をする時はこれを使います。

DB ・・・ 実際にアンテナを作って、例えば、電磁波の強さ、方向性などの性能を測定するには、比較対象として実在するアンテナが必要なので、「λ/2ダブレットアンテナ」を使い、これの利得を「0 DB」と定めています。
λ/2ダブレットアンテナは、アンテナエレメントに対して90度方向に「8の字」の「ドーナツ形」の放射指向性がありますが、アイソトロピックアンテナの全方向の放射指向性(球形)に比べて、8の字(ドーナツ形)に放射を集束し絞った分を「利得」として「2.15DBi」としています。

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equ********さん

2019/11/2905:40:51

既に回答されている通りですが、補足を・・・

現在、dBを主に使うのは放送業界関連で、それ以外ではdBiを使うのが主流です。

nic********さん

2019/11/2904:06:44

商売としてはdbiだと数値が2.15プラスされるので、知識不足の方は誤解して買ってしまいますので便利。
技術的回答では有りません・・・

can********さん

2019/11/2901:13:35

「dBi」の「i」についてですね。
何を基準にして何dBという表現をするものなので、質問の場合は「アイソトロピックアンテナ」を基準にしたことを表しています。
同様に「dBc」「dBm」など、基準にしたものや基準にした数値が何であるかを表しているものです。
(アイソトロピックというかイソトロピックというかは、アルファベットを何語で読むかによるものでどちらも同じです。)

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