読売ジャイアンツが元ホワイトソックスの最速167キロ右腕、チアゴ・ビエイラ投手(26)と合意したと2日(日本時間3日)、MLBネットワークのマーク・フェインサンド記者が自身のツイッ
読売ジャイアンツが元ホワイトソックスの最速167キロ右腕、チアゴ・ビエイラ投手(26)と合意したと2日(日本時間3日)、MLBネットワークのマーク・フェインサンド記者が自身のツイッ ターで伝えた。 読売ジャイアンツはFAで獲得出来なかったから 世界の豪速球死球投手を獲得して他チームにダメージ与える気ですか? この投手は危なくないですか? どう思いますか?ε-(´∀`; )
動画見たけど ガチでコントロール悪いですねε-(´∀`; )
ベストアンサー
2018-19年のシカゴホワイトソックスでの成績を確認しました。少ない投球回数なのですが、制球力はかなり悪いですね。 出塁者指数=1イニング当たりの出塁者数(被安打+四死球) 18年:17回2/3で、33(被安打21+四死球12) =1.9 19年:7回で、16(被安打11+四死球5)=2.3 この数値は、NPBの救援投手の最悪レベル1.8より、更に悪い数字です。NPBの有能な救援投手は、全員が、0.80-1.1の範囲です。巨人で、ノーコン投手と思う投手、戸根が1.6-1.8です。澤村が昨年1.5、今年少し改善して1.3レベルです。日ハムからトレードできた鍵谷もノーコン投手で、日ハム時代、18年1.6, 19年前半も1.6です。19年後半、巨人で1.3なっていますが、度々、四死球を出し、安打を打たれ、満塁のピンチで、相手打者が打ちそこないの凡打したケースが多々ありました。今年後半は、セリーグの打者がなれていない故、なんとか持ちましたが、来年は、鍵谷も危ないと思います。最近の投手陣でまともな数値をだして いるのは、デラロサのみです。 この種の指数を、私ら素人仲間でチェックしていますが、ほとんどの選手で、結果が当たっています。カミネロ、クック、野上もダメ投手です。長年巨人にいる中継ぎ陣、戸根も、澤村も制球力は非常に悪い部類です。だから、昨年も今年も救援投手陣の防御率がリーグで4-6位なのです。 巨人の投手コーチたちは、昨年までの斎藤コーチにせよ、昨年末に就任した宮本・水野コーチも、評価能力があるのか、非常に疑問です。ぜひとも、この出塁者指数も見てほしいものです。 もし、来季、ビエイラが活躍できなかったら、私の予測を思い出してください。
質問者からのお礼コメント
回答ありがとうございます!
お礼日時:2019/12/7 18:23