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自衛隊の新型小銃が豊和製の物に決まりましたが、ネット上で「M4にしろ」と言った...

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ID非公開さん

2019/12/902:30:55

自衛隊の新型小銃が豊和製の物に決まりましたが、ネット上で「M4にしろ」と言ったコメントをよく目にするのですが、なぜM4なんですか?。

あと、「どうせ実戦ないんだから今のままでいい」と言った発言も見受けられました。

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pat********さん

2019/12/917:15:42

M4にしろっていうのはただ単に「M4恰好良いし、米軍使ってるし、アメリカではM4の民間型が10万円くらいで売っているし、安くなるでしょ」って安直な理由な気がします。
実際の所、国産するのと、輸入するのでそこまで値段が変わるかというと意外と変わらなかったりします。
またSCARやHK416などを輸入したら国産の価格超えるんじゃないですかね?

事実新小銃の価格は30.5万円/丁くらい
輸入の拳銃は9.3万円/丁です。
輸入の拳銃の方は海外での定価が6.5万円くらいです。
また今後の継続取得もありますので、ある程度ディスカウントされていると思われますのでメーカー出しで5万円くらいかと思われます。
それでも海上運賃やら保険やら商社口銭を考えると倍近い値段になってしまう訳です。
少量生産ではなく、そこそこ調達していた時期の9㎜拳銃の値段は約10万円でした。

なので実際問題、輸入しても国産しても値段ってそんなに変わらないんですよ。
実際、M4を輸入した所で金額的には20万円以上にはなってしまうでしょう。

またM4は発展性に限界がきていますので、今から採用する候補としては自衛隊が選定対象にしていたSCARやHK416の方が確実に無難です。

それらを輸入するとなると間違いなく40万円超えにはなると思われます。
なので性能が同等であれば国産小銃を採用っているのは間違っていないと思います。
また拳銃とは異なり、小銃は歩兵の基本装備です。
輸入先のメーカーが廃盤にしたので同じ機種が輸入できなくなりましたでは困る訳です。(他にもベルギーやドイツと30年先も仲が良いかも分からないし)
そうなると基幹装備品は国産した方が良いとなります。

確かに89式の発展型でも良かったのかもしれません。
(89式にはセレクターの順がア→タ→3→レとなった変則バージョンがある。※海外での射撃競技会で写真が出ている)
ただ豊和にも小銃開発能力を維持して貰わなければいけませんので新型を開発するのも技術伝承や開発力の維持っていう点では価値があると個人的には思います。

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輪ゴムさん

2019/12/1511:11:54

M4カービンの基本構造はM16シリーズの呪縛から抜け切れず、正直構造は良くないのが本音です。
表面上、レールが付いていてアクセサリーを多様に付ける機能などのメリットは、89小銃でも努力次第でどうにてもなります。
しかし、89式小銃に比べると握把(グリップ)の位置が前後の重量の中心付近にあり
そのため片手で操作しやすい、反動を処理しやすい、薬室に弾が入っていることを切替(セレクター)に親指をかけておけば常に確認することが出来るほか、その親指を真下に下ろせば瞬時に安全状態から射撃可能状態へ切り替えることが出来るなど、89小続では逆立ちしても変更することが出来ない部分があります。
これら機能は、隊員が昼夜を問わず数日間にわたって戦闘状況の中で不具合を感じる部分でもあり、特に真っ暗間での安全確認、市街地戦闘での片手による銃の操作性などは切実で、構造上の不具合を無視してでも心が揺れるものもあるでしょう。
しかし、M16シリーズは、そもそもベトナム戦争時にカラシニコフ小銃の優秀さ故に小口径、軽量、高性能な空軍が使用しているM16を急透採用したことが始まりであったため、それ以前のM14のような生粋の軍用ライフルとは構造上の違いは否めず、何しろ故障が多く、経年変化に弱い銃です。
自衛隊の小銃は、色々批判もされていますが、これが案外タフな構造で、故障が極めて少ないと言えます。
特に89式のビストン回りの構造は何度見ても惚れ惚れするような設計で、これほどクールな構造は極めて稀と言えるでしょう。
米特殊部隊が採用を検討していた銃のピストン部がこれに酷似していて、明らかに米軍も89式の構造を意識しているように感じます。
20年以上前に、某国のジャングル地帯で、ベトナム時代の初期型M16のアッパーレシーバーが暴発した時、友人が目から膿を出していたのが衝撃的でした。
これは、ブローバックさせる構造が湿地や砂漠の環境に全く合わないことが原因です。
細いチューブ状のバイプを薬室上部まで延々と伸ばして、そこにガスを吹き付ける構造ですから無理も無く、こんな細いバイプに水や泥が詰まったら排除するのは相当困難です。
そのため故障した場合、作動不良は決定的となり、暴発に至るのです。
64式や89式ではこのような事故は起ごり得ず、表面上の使いやすさや軽さなどは正直ユーザーからすれば2番目以降の優先度です。
フラッシュライトの中でもシュアファイアーシリーズが高額でも人気があるのは、この故障というものに対して、とんでもなくストイックな姿勢故です。
結局道具とは、使う時に使えないことほど無意味なことはなく、このシュアファイアも絶対故障しない、電池は劣化しにくい、破損しても永久保障されているなど、とにかくユーザーが使うときに確実に使える道具なのです。
よく小銃、ライフルを彼女や奥さんに例える場合がありますが、これもある意味的確な表現で、どんなに外見がよく、美人であっても、肝心なときに傍にいない、性格が悪くすぐキレるような人より、多少外見は地味でも、精神的にタフで体が丈夫で、必要なときにいつも傍にいる女性のほうが奥さんに向いているのと同じです(好みの問題もありますが)-
ですので、M4カービンは短時間の作戦に使用するには使いやすいですが、過酷な状況下で何日、何ヶ月と付き合うならタフな89式やカラシニコフシリーズの方が良いということになります。
また、米軍はメンテナンスに関しても銃社会なだけあって、とても丁寧で充実したもので、性能向上のためなら自費でもオイルや道具を良いものにしてしまう人も多く、構造上の不具合を補って余りあるレベルなのです。
ですので、米軍が使ってるから単純に良いという比較はやや危険かもしれません。
また、現行の89式小銃も、セレクターの不具合などの決定的なものを除けぼ十分任務に耐え得るものですので、現場はそれほど強く新小銃を要望しているようには感じられません。
逆に、用途に応じて64式と89式を選択できるように出来たらいいのにとは思います。
豊和工業製なので、新型も高性能が予想されますが、恐らく89式の時よりも換装速度が遅いのではと予想されます。
それだけ自衛隊の小火器環境は充実しているということです。

bgy********さん

2019/12/1421:53:59

M4がどういう銃かも知らず、馬鹿の一つ覚えで安い・米軍が使ってる・日本のは高くて無駄と まぁ思考放棄者のいうことではないかと思いますが…
本気でM4にしろって言ったら感性を疑います。下手すりゃ89式よりも古い機構で、何がいいのか理解に苦しみますね。
それにどんなものでも劣化するという基本的なことをわかってないんですかね?
儀仗銃更新の際もガーランドでいいだろみたいな話聞きましたけどね。

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yuk********さん

2019/12/1411:30:44

むしろ、M4とAKしか自動小銃を知らないのだと思います。
M4の本質的な実情すら知らないのでは?


M4が優れた銃かというと、確かに優れています。
・レイルシステムをいち早く取り入れ、
・銃身長を威力、命中精度を落とさず小型化、
・銃自体も軽量で、扱いやすい。
この点、大きいものが好きなアメリカ人の思想とは全くの逆で、当時画期的だったと思います。

ただし、M4はM16の改良Verであって、M16の余計な機能を引きずってます。
チャージングハンドル、DIガスシステム、ボルトフォワードアシスト、
これらは、他の小銃で真似されなかったところ = つまり優れていないところ。

M4よりも性能面、信頼性において優れた銃は、いくらでもあって
89式のロングストロークピストンは信頼性も高いし、
HK416も、ショートストロークピストンに変えて圧倒的な信頼性を獲得。


アメリカ軍は、何度もM16からの脱却を挑戦していますが、
結局性能はほとんど変わらず、費用対効果が見出せず、毎回ドロップしています。
次は、弾薬自体の変更を名目として新小銃の検討を行なっています。


今後新小銃を検討するにあたって、
各国ともに、設計思想が古いM16、M4系の小銃は一切候補に上がらないでしょう。
AR15は過渡期の小銃であり、AR18が実は本命
世界の小銃はこれをベースに銃の開発を進めてきました。

kez********さん

2019/12/923:40:32

そもそも、M4は候補にすらなっていない。

HK416、SCAR-L、HOWA5.56

そういや、次期拳銃でP320に決まったとか言っていた輩はステマ?
P320も候補にすらなっていなかった。

ちなみに、64式7.62mm小銃は実戦を経験している。2001年の九州南西海域工作船事件で海上保安庁が北朝鮮の武装工作員相手に、使っている。

89式5.56mm小銃は、自衛隊のイラク派遣やその後のPKO活動などで持って行かれていて、その結果もあって、多少なりの改良を受けている。ただ、拡張性に乏しいし、最近の銃器のトレンドに対応していない等、時代遅れになりつつあったのね。だから、新規に開発された訳。

そもそも、M4は候補にすらなっていない。

HK416、SCAR-L、HOWA5.56...

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Epcy_Gさん

2019/12/912:17:05

M4はバトルプルーフがされているので
信頼性が高いからでしょう
常に改良がされていて
イギリス軍もSASはL85ではなく
M4を使っていたくらいです。
ただ、フランスのようにEUに加盟していたり
ノルウェーのような準加盟国なら
制式小銃を輸入するということもありですが
米軍との関連が深いとはいえ、距離的に遠い国としては
制式小銃を輸入に頼るのは危険なことで
採用したとして、国産化ということになるのですが
そうなるとアルミダイカストの工場がいりますので
結構大変です
しかも米軍は5.56から6.5mmに小銃弾を更新することを考えていて
今後M4の開発は停止しないまでも、遅くなることは明白です
HK416に至ってはHKはもはや開発を停止して
ドイツ軍制式のHK433に全力を挙げていますので
HK416を2020年代で新規に作用するなどということはありえません

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