高野山真言宗の飲酒戒についてですが(何度も申し訳ありません)。

高野山真言宗の飲酒戒についてですが(何度も申し訳ありません)。 浄土真宗の私の母いわく「飲酒戒はお寺の僧侶だけが対象で、一般の信徒の者は飲酒戒まったく関係無いんだよ。 それに正月は飲酒戒がある宗派でも必ず神棚に捧げた酒は絶対に飲まなきゃいけないんだよー♪(^o^)」などと言って「高野山真言宗の信徒は酒を飲んではならない」という私の話をまったく信じてくれませんし。(T_T) 来年の正月に母が私の反対を押し切って無理矢理神棚に捧げた酒、どうやって処分すべきでしょうか? やはり神棚に捧げた酒を器ごと家の床に叩きつけて割るべきでしょうか? 飲酒戒の同じような質問、これで最後にしたいと思いますがよろしくお願いします。 何度も申し訳ありません。(ToT)

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ベストアンサー

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不飲酒戒というのは、僧侶や俗人に関係なくどんな人でも 「私は戒を守ります」 と誓約した段階で、効力を発するものです。 仏教では、自分の守れそうにない戒律は、守らなくてもいいのです。 ただし例外があり、殺人や盗みやウソなど、「仏教徒とかの前にそもそも人間として最低限そんぐらいは守れよ」という社会ルールは守らないといけません。 これはお釈迦様がインドで活躍の頃から変わっていません。 当時の仏教は、というかお釈迦様の弟子たちは、ある程度の常識人、モラルのある人間の集まりだったわけです。 それは大前提として、さらに仏前で誓いを立てる授戒会では、守れる人だけが受けるものです。 仏教には、戒律を取るか取らないかの選択権が、あるのです。強要ではありません。 そして一度誓約した戒は、破らないよう気をつけて生活します。 不飲酒戒は、守れない人は取らなくてもいい戒とされます。 付き合いで日本では飲む機会が多いですから、これを守るのは至難の技です。 だから、この戒だけ誓約しないというオプションも存在します。 戒師によっても考え方はあるでしょうが、すでに戒を受けているのなら、ひたすら懺悔するしかないですね。光明真言とか。

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

私の1番望んでいた回答でしたのでベストアンサーにさせて頂きます。 仏教には戒律を取るか取らないかの選択があるのは知りませんでした。(^o^;) 私が戒を受ける前で良かったです。 ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2019/12/12 17:36

その他の回答(2件)

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お酒を飲めないなら料理にお使いください。飲酒はそれ自体が悪なのではなく、飲み過ぎると過失や犯罪の元になるから戒められているのです。

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