ここから本文です

血漿に含まれるアルプミンとグロプリンについて,正しいのはどれですか?

アバター

ID非公開さん

2020/2/818:37:47

血漿に含まれるアルプミンとグロプリンについて,正しいのはどれですか?

1.濃度を比べると,グロプリンの方が多い
2.膠質浸透圧は,おもにグロプリンによって決まる
3.免疫グロプリンは,。グロプリンのことである
4.栄養状態の指標として,アルプミン濃度が重要である 5.アルプミンは近位尿細管で再吸収される
答えは複数あるかも知れません。お願いします。

閲覧数:
13
回答数:
1
お礼:
25枚

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

mic********さん

2020/2/820:19:35

アルプミンではなくアルブミン、グロプリンではなくグロブリンですが・・・
1.✖
グロブリンは電気泳動で4つ(α1、α2、β、γ)に分けられますが、この4分画全部を合わせても、アルブミンの方が多いのが正常です。
健常人の場合、血清中に含まれているアルブミンにたいするグロブリンの比(A/G比)は1以上になります。
2.✖
膠質浸透圧はアルブミンによって決まってきます
3.?
免疫グロブリンは先に上げた4分画の中のγグロブリンの事ですが・・・・。
4.○
アルブミンは半減期が短いため、栄養状態が悪くなって産生量が減ると、すぐに下がってくる性質があることから、栄養状態の指標に用いられます。
5.✖
アルブミンは糸球体で濾過されないため、再吸収されることは有りません。アルブミンの分子量は約67000で、これは糸球体毛細血管の隙間を通り抜けられるぎりぎりの大きさですが、アルブミンと糸球体基底膜は同じように帯電しているので、アルブミン分子が糸球体毛細血管に近づくと、基底膜とアルブミンの間で反発力が生じ、毛細血管の隙間を通り抜けられず、原尿中に出てきません。これをチャージバリアと言います。ただしネフローゼ症候群等の疾患では、糸球体基底膜の障害から帯電が弱くなり、チャージバリアが働かず、アルブミン分子は糸球体毛細血管内皮の隙間を通って、原尿中に出てきます。一旦原尿中に出てきたアルブミンは、再吸収されないので、そのまま尿と一緒に排泄されます。ですからアルブミンが尿中に出て来たら、それは糸球体の異常でチャージバリアが破綻していることを示唆します。

この回答は投票によってベストアンサーに選ばれました!

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる