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イナゴが大量発生しているらしいですが、イナゴを捕食している動物って何ですか?

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ID非公開さん

2020/2/1721:25:03

イナゴが大量発生しているらしいですが、イナゴを捕食している動物って何ですか?

その動物からしたらパラダイスでは?

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ベストアンサーに選ばれた回答

漢晋春秋さん

2020/2/1821:22:43

まず質問者さんも回答者さんも色々間違えていますので訂正から。

現在アフリカで大量発生しているのはイナゴではなくサバクトビバッタという種類です。
まあ平たく言うとワタリバッタ、トビバッタなどの一種で、普段は単独で生活しますが何かの拍子に群を作ることがあり、群れると食性から行動パターンから何からガラッと変わってしまいます。これを「相変異」と呼びますが、相変異を起こした結果として餌を求めて群単位で移動を始めます。この群がいくつも合流していくと現在のような巨大な群になり、行く先々で植物を食い尽くしながらどんどん移動するわけです。
これを「蝗害」と呼びますが、蝗の文字を「イナゴ」と訳したのは実は誤訳であり、蝗=イナゴではなく本来はワタリバッタやトビバッタを指すのです。今回も蝗害を起こしているのはサバクトビバッタであり、イナゴにそのような習性はありません。
そしてxt7さんが貼っている画像はデマであり、これはTwitterでもヒアリ警察さんが注意喚起を行っています。この画像を広めたアカウントは以前から生物の奇形に関するデマをばら撒き続けている有名なデマアカウントであり注意が必要です。この画像の種は南米に住むジャイアントグラスホッパーの一種であり、アフリカとは何の関係もありません。

で、前置きが長くなりましたがサバクトビバッタは体長50~60mm程度のやや大型のバッタですが、この程度のサイズなら普通に鳥や獣に捕食されます。ただし今回のように大群になると、そうした捕食者たちも恐れをなして近付きません。海中でか弱いイワシが大群をなすのと同じ効果で、群れて固まってしまえば襲われなくなる(襲われても群れから脱落気味の少し離れた個体ばかり)になるわけです。
こうした蝗害が収まるパターンとしては、一番ありがちなのは気温の低下による活動停止です。何と言ってもバッタ(昆虫)は変温動物ですから、気温が下がれば活動出来なくなります。なので大抵の蝗害は冬がくれば収まります。まあ中には冬を越して続く場合もありますが。冬でなくても、例えば雨期になって豪雨に降られるとバッタの体が冷やされて活性が落ちて収束する事もありますね。

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xt7********さん

2020/2/1721:34:24

中国ではこのサイズが4000億匹だそうですよ

中国ではこのサイズが4000億匹だそうですよ

trq********さん

2020/2/1721:26:46

スズメかな

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