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量子暗号技術の発展は、 ブロックチェーンや仮想通貨に何か影響を与えますか?

son********さん

2020/2/2221:43:43

量子暗号技術の発展は、

ブロックチェーンや仮想通貨に何か影響を与えますか?

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Champdepiereさん

2020/2/2307:12:00

2030年頃までに暗号鍵長2,048ビットのRSA暗号を解読可能な量子ゲート型コンピュータが実現し得ることが想定されています。
RSA暗号は、ビットコインのデジタルウォレットに使われています。RSA暗号の公開鍵から、秘密鍵が計算された場合、他人のウォレットから自由に残額が送金できてしまいます。この事から、量子ゲート型コンピュータが実用化されると、ビットコインが盗まれる事が危険視されています。
量子ゲート型コンピュータは、ハッシュ計算には向いていないようなので、ブロックチェーン自体への脅威にはなっていません。すぐに、現金がゲットできるデジタルウォレットが最初に狙われるでしょう。

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AirBorneさん

2020/2/2303:07:56

量子暗号、と言うか、量子暗号通信なんだけど、これは、現状においては、「量子鍵配送」が、実用化がされて、これから、(まずは、特定の閉じた基幹網とかでの)導入も増えて来るだろうと言われていてますね。

通信容量と距離の問題は、概ね解決できていて(それでも、大容量での高速通信は無理ですが)、まずは、鍵の配送と。
量子力学に基づかない、旧来の通信方式と暗号技術だって、進歩しているので、大容量での高速通信という側面で見れば、量子暗号通信は、常に後追いになるでしょう。

とは言っても、この先、量子暗号通信の大容量での高速通信への道が開かれると、鍵の配送だけでなく、それなりの量と速度での量子直接通信への道も開ける?!


中国は、沿海の諸都市を結ぶ量子暗号通信網の構築とか、衛星とのやりとり、潜水艦とのやり取りを研究・実験(実用化もあるか)とされます。

日本も政府レベルで、東芝製の機器導入の話しが出てますね。まずは、量子鍵配送で運用と。


で、鍵の配送という側面で見れば、ブロックチェーンは、公開鍵暗号方式による、デジタル署名が、その根幹を担っているとも言えますが、この公開鍵暗号方式の部分は、この先に、もしかすると、研究が進めば「量子公開鍵暗号」に置き換えてみる?!なんて事は、その先にあるかもしれません。

yurafwさん

2020/2/2301:31:32

量子コンピューターは素因数分解の問題を総当たりで行うような、並列処理に非常に優れています。

量子コンピューターでも解読が難しいアルゴリズムも既に存在するようですが、素因数分解のような古い秘密鍵の仕組みを利用し続けた場合、ブロックチェーンの改竄が可能になって既存の仮想通貨は信用を損ない価格が大幅に下落するのでは、と思っています。

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