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なんで「小銃」とアサルトライフルなどを呼ぶのでしょうか?

コマッタさん

2020/5/2020:44:09

なんで「小銃」とアサルトライフルなどを呼ぶのでしょうか?

ピストルやサブマシンガンより「大きい」ですよね?

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St_Ennueさん

2020/5/2218:27:43

度々ある質問なのですが、そもそも「小銃」とは古くは「小筒」ともいい、これは「大銃」「大筒」に対する言葉でした。
一般に「鉄砲」といえばふつう「小銃」「小筒」を指すわけですが、では、「鉄砲」よりもっと大きくて、弾丸を発射する筒状の武器とは何でしょう。たぶん、多くの人は「大砲」を思い浮かべると思います。
この「大砲」が、だいたい戦国時代から江戸時代くらいまでは「大銃」「大筒」と呼ばれていたわけです。明治以降は、「小銃」という言葉はほぼそのまま残りましたが、「大銃」「大筒」は現代では使われませんね。もしかしたら時代劇でたまに聞くかどうかくらいでしょう。

長々と書いてしまいましたが、「大きな銃(つつ)」=現代における大砲に対して「小さな銃(つつ)」のことを、漢語的に「しょうじゅう」と呼ぶわけです。

  • St_Ennueさん

    2020/5/2218:32:26

    ちなみに、アサルトライフルは突撃用だから突撃銃というのではありません。ナチス・ドイツ、とくにヒトラーは勇ましいようなニュアンスのある言葉を(特に戦況悪化につれ)多用するようになり、その中のひとつがシュトゥルムゲヴェーアで、それを直訳して同種の武器をアサルトライフル、または突撃銃と呼ぶようになりました。

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fhk********さん

2020/5/2022:38:13

大砲と区別するためと回答している方がいて大体あってるんですが補足します.

現代では基本的に口径の大きいものは砲,小さいものは銃と定義しています.しかし江戸時代には銃と砲の区別がなく現代で言うところの砲を「大銃」とも呼んでいました.それに加えて現代で言うところの銃を「小砲」とよんでいました.

明治時代になると現代の定義が一般化して「大銃」「小砲」という呼び方は死語になりました

ピストルについては拳銃という小銃よりも小さい呼び方を作り,サブマシンガンは第1次世界大戦に実用化されたものなので小銃という言葉が作られた江戸時代には勘定に入ってないのです.

余談ですが「砲」という字は中国ではもともと「ものを飛ばす道具」のことで投石器なども砲といいます.また「銃」という字は和製漢字で中国では槍を使います.(台湾では「銃」を使います)

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eb7********さん

2020/5/2021:38:53

「銃」は輸入したポルトガル製の火縄銃を日本の鍛冶師が見よう見真似で製造した時に、その構造が”斧に柄を差し込むための穴”=”銃”に似ていた事から生まれたのでしょう。

当時は大砲も輸入されていた事から、そちらは「大筒」(おおづつ)と呼び、小さな方は中国での銃を意味する「火槍」を用いずに、既に朝鮮との戦争時から擲弾として存在していた「鉄砲」(てつはう、てつほう、てっぽう)と呼ぶようになりました。
それでも鍛冶師にとっては”銃”だったのでしょう。

やがて、大筒は中国語表記の「大砲」を採用するようになると、それより小さいという意味を込めて「小銃」と呼びようになったと考えられます。




西洋における「ハンドカノン」
おそらく中国の”火槍”もこれが由来。

「銃」は輸入したポルトガル製の火縄銃を日本の鍛冶師が見よう見真似で製造した時に、その構造が”斧に柄を差し込むための...

iia********さん

編集あり2020/5/2021:28:19

第二次大戦時の主流はサブマシンガン(ピストル弾を使用)とライフル

ベトナム戦争辺りからライフル弾の口径を小さくしたアサルト(強襲、突撃)ライフルが主流になりそして現在にいたる

自動小銃はトンチンカン和訳

機関銃(ヘビーマシンガンやライトマシンガン)を小さくしたから、サブマシンガンや自動小銃とゴチャゴチャに呼称されてるだけ

元々西洋で進化発展したものを無理矢理に和訳してるのでカテゴリー分けで矛盾が多少ある

横文字カタカナでカテゴリーを分けた方がいい

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kaz********さん

2020/5/2021:08:19

従来のライフルは遠距離での交戦を想定して銃身長が20インチなどと長かった、それに対し近年の戦闘は市街戦や室内戦闘など CQB(Close Quarters Battle、近接戦闘)に変わっており、20インチの長い銃身は取り扱いが不便なことから、扱いやすい銃身長が14インチ程度のライフルができた。

従来の銃身の長いライフルはバトルライフル、銃身長の短いライフルはアサルトライフル(突撃銃)として住み分けるようになります。

小銃は砲に比べれば小さい銃のことで、小銃の前身は、16世紀頃まで存在していたハンド・カノン(Hand cannon)やハンド・ガン(Hand gun)と呼ばれる小型の大砲で、15世紀頃からは小型化が進められ、現在小銃と呼ばれる銃器に近い形状のものが現れ始め、この中で大砲と小銃という区別が生まれてきた。

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