南海トラフ地震での津波についてです。

南海トラフ地震での津波についてです。 南海トラフ地震は広範囲の岩盤が連続して崩壊するため、4分近く揺れが続くと予想されています。 ここで質問です。もし地震発生時に、高知県、三重県南部、和歌山県南部などの3分以内に津波が押し寄せる場所にいた場合、避難はどうすればよいでしょうか。 この時、海沿いの海抜が低い屋外、または低い建物の中にいたと仮定します。 揺れが収まる前に津波はやってきますので、 揺れが収まってから避難していては津波に巻き込まれてしまいます。 かといって、かなり強く揺れている中で(震度7〜5強程度)避難するのはかなり無理があります。 落下物に接触する危険性もあります。 揺れが収まるまで待っていては津波にのまれるのは確実で、飲み込まれてしまっては命を落とす可能性も非常に高いです。 よって、私は落下物や転倒の恐れがあっても揺れている中で避難を開始する方が良いのかと考えます。 皆様の意見もぜひ聞きたいです。 しかし、揺れている中で避難を開始できたとしても津波が押し寄せるまでにたどり着ける高台がない可能性も十分にありますよね。 その場合はおとなしく津波に飲まれるしかないのでしょうか。 よろしくお願い致します。

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ベストアンサー

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南海トラフ地震が額面通り起きたとしたら、4分以上揺れます。 場合によっては、10分近く揺れているかもしれません。 ただし、建物に被害を与えるような、強い振動は4分くらいだと思います。 また、大きな地震に遭遇すると、混乱してこれは地震ではないと否定します。 でやっぱり地震なんやと認識するまで、個人差がありますが、非常に長い時間かかります。 この時間を短くするのは、日頃の訓練で左右されます。 自衛官、海上保安官、消防士、警察官が日頃訓練を怠らないのは、非常時にパニックになっている時間を短くして、すぐに対応できるようにするためです。 と言う事から、訓練をしていない一般人が、地震の初期微動で対応することは、不可能です。 で津波ですが、波長が数十キロメートルから百数十キロメートルの波長を持っています。 第1波は長い波長を持っていて、遡上高は大きいですが、波の高さはそれほど高くありません。 予想のような最高津波高は、その後の反射波や屈折波がいくつも合成されて、大きな津波高になります。 それが第1波から5分後になるのか、何時間もなってから来るのかは、そこまでの予測は、できていないと思います。 ということで、普段から自分のいる海抜高さをを認識することが重要です。 第1波はせいぜい1m程度の発表になっているはずです。 だから、できるだけ高い場所を目指して、避難できるように、避難所までの道中を把握してください。 それと地元のハザードマップをよく見て、熟知してくださいね。 土佐湾の形状や紀伊水道の徳島県と和歌山県御坊から白浜までの形状は、津波が反射や屈折して、波が何度も行き来しやすいので、いつまでも合成を繰り返す地形です。 また、鳴門海峡も紀淡海峡も狭くて津波が逃げにくい形状をしているので、紀ノ川や吉野川を遡上しやすい形状です。 河川からの津波にも気をつけてください。

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

ありがとうございました

お礼日時:5/26 17:03

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個人的には移住することをお勧めします。

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南海トラフ地震は広範囲の岩盤が連続して崩壊する、というのは間違いです。気象庁が南海トラフ地震についてまとめていますので、まずこれを確認しましょう。 http://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/nteq/nteq.html 津波の避難は揺れがおさまってからにしましょう。揺れている間に動くとケガをする可能性があります。ケガをすると避難もできません。 津波の到達が近いと考えられている地区では市などが避難の計画を立てています。市が出している津波防災マップをみて確認しましょう。 ネットには南海トラフ地震についての大げさなウソがたくさん流れています。信頼できる公的な機関の情報を確認する習慣をもつとよいでしょう。