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2020/5/23 11:45

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AGA薬とミノキシジルの併用は危険なんでしょうか?

AGA薬とミノキシジルの併用は危険なんでしょうか? 2か月くらい服用しているんですが今のところは体調不良でていないように思います。 自粛生活中にネットを見回ったら色々怖いことが書いてあって、だんだん心配になってきました。 同じものを服用中など、幅広く助言お願いします。

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大半の方は、この薬を飲んでも無症状かと思いますが、影響が見られないからといって、安全というわけではありません。 本来、ミノキシジルタブレット(以下ミノタブ)はミノキシジルの内服薬ですが、日本皮膚科学会も2017年に育毛薬としての利用を推奨できないと発表しており、海外では一度として、育毛薬として処方を認めていません。 ミノタブを開発した製薬会社も育毛薬としての服用を禁忌としています。 2020年5月、ある問題が発覚をしました。 米国のマスターファームLLC社が発売していた「フィナステリドプラス1.25mg」というAGA薬を製造していた製薬会社が、承認時には配合されていなかったはずの、ミノキシジルが混入した薬を 出荷していました。 この事実が発覚し、米国食品医薬局(FDA)が回収命令を発表しました。 https://www.fda.gov/safety/recalls-market-withdrawals-safety-alerts/masterpharm-llc-issues-voluntary-nationwide-recall-finasteride-plus-125mg-due-presence-undeclared?fbclid=IwAR3XozWp36PLralEBNLfHUgyFU2BYBoBQgw2VbojXwTZkFAkNDmYHAdjJLI#recall-announcement この問題で、FDAはミノキシジルが配合された内服薬を服用すると、重度の心臓疾患に陥るという強い警告文を発表したことです。 フロリダに住む患者が、急激な減退感や体調不良を感じ、コロナウィルスに感染したのでないかと救急搬送されたことで発覚しました。 その後、調査を行うと、本来フィナステリドプラスには配合されていないはずのミノキシジルが民間の研究機関での解析で発覚。 フィナステリドプラスを同様に服用した患者の33名が、心拍の上昇や、脱水症状、めまいや低血圧の症状を訴えっていたことが確認されました。 「ミノキシジルを服用すると、低血圧や心拍の上昇、浮腫みなどの症状を発症。服用を続けると心臓機能の低下や損傷を受ける恐れがある」とFDAでは説明し、注意喚起を発表。 フロリダのBoca Rotanだけでも、フィナステリドプラスによる、体調不良を訴えた、70名の患者が確認されました。 コロナウィルスの感染を疑わせた原因が育毛薬にあったことで、米国では大きく報道されました。 現地のテレビニュース https://cbs12.com/news/local/the-fear-was-coronavirus-local-patients-got-bad-batch-of-hair-growth-drug 最初の患者が搬送された際、血圧が、上が70、下30で命の危険すらあったと報道されています。 命への危険はない状態まで回復をしていますが、多臓器不全の発症への懸念から長期観察下におかれています。 今回のマスターファーマ社で驚いたことが何点かあります。 1. 問題を起こしたマスターファーマ社が、メディアの取材に対し、異物混入についてノーコメントとしていること。 この会社ではミノキシジル製剤や育毛剤も製造はしておらず、工場内にミノキシジルは存在していません。 不純物ならまだしも、ミノキシジルが偶然に、AGA薬である、フィナステリド製剤に混入していたことが不可解です。 製造過程のミスではなく、フィナステリドプラスの育毛効果を高める為に、意図的に配合された可能が高いこと。 2. FDAの発表をした、ミノキシジル配合薬への注意喚起の強さ。 コロナウィルスの感染を疑い、発覚した問題とはいえ、FDAがこれほどまでに、ミノキシジルへの危険度を示すような注意喚起を行ったことです。 FDAではミノキシジルの内服は、重症化につながる大きな懸念を抱いていることがわかりました。 外国で起きた問題ではありますが、医学会だけでなく、世界でも名立たる製薬会社が集中しているアメリカで、承認時には配合されていなかった、ミノキシジルを自社のAGA薬の有用性を高める為に、無断で追加していたこと。 それに加えて、FDAがどれほどミノキシジルを危険視しているかが今回の警告文でわかりました。 マスターファーム社が自主的にリコール回収をしているようですが、驚くべきは、マスターファーム社がミノキシジルが配合されていたことを自社の検品で、問題が発見したのではなく、患者が体調不良を感じ、相談をした医師が、民間研究機関で解析をしたから発覚したことです。 何より、海外ではミノキシジルとフィナステリドの同時摂取でこれほどまでに大きな問題となり、政府機関が注意喚起を発表し、報道されるにも関わらず、日本ではその組み合わせが最高の育毛治療だと今でも誤解されている点です。 ミノタブは本来、高血圧抑制剤としてのみ、製造や処方が認められている薬ですが、抑制剤としての利用も、他の抑制剤が利用できないなどの特殊事情がない限り、服用は推奨できないと薬が指定される、ブラックボックス警告扱いになっている薬です。 ミノタブの正式名「ロニテン」と「ブラックボックス」、「ブラックボックス警告」と検索をすると、日本の医療機関が発表している注意喚起やこの警告がどの程度のリスクのある薬が指定されるかわかります。 数か月前、「世界最強の育毛剤」と称して日本で発売していた業者が逮捕された際、都内のクリニックの医師が、フジテレビのインタビューの中で、「ミノタブを服用し、具合が悪くなったとの相談をよく受け、育毛薬としても未承認。ただ、患者自身の判断でミノタブを服用することは違法ではない」と回答していました。 このクリニックもインタビューでは、ミノタブの相談を受ける機会があることを説明しながらも、自院では処方をしているという本末転倒な状態です。 さらに「患者の自己判断での内服は合法」としていますが、ミノタブを育毛薬として、医療機関で処方されている患者は、FDA、開発した製薬会社、日本皮膚科学会が発表している警告や内服への治療ガイドラインについて説明を受けず、恰も、育毛薬として承認され、安全な薬であるかのような説明を受けています。 症状がないからといって、継続されるべきではないのですが、息苦しさや脈拍の上昇や動悸を感じれば、FDAが懸念するような、命に関わる重大疾患や、多臓器不全のリスクがあるので、即時中止するべきです。 性欲減退や鬱的症状が出た場合、AGA薬が原因である可能性があります 現在、プロペシアの主成分のフィナステリドやザガーロの主成分のデュタステリドにはⅡ型糖尿病や非アルコール性脂肪肝を引き起こす可能性があるとの臨床結果が去年から今年にかけ、新たに発表されています フィナのリスクは、PFS/フィナステリド症候群という形で、世界的に安全性や問題点の研究が進んでいるので、承認当時には知られていなかった問題も発見されていますが、ザガーロは育毛薬として韓国と日本だけで承認されている為、未解明な問題が今後も発覚する恐れがあります AGA薬やミノタブと一部のサプリの飲み合わせも良くないことが国内の報道でも、されています。 不都合な真実として、日本では語られない、AGA薬のリスクを示した研究やミノタブの実情や問題が海外では発表されており、医学論文や臨床試験を元に、各テーマ毎に、複数の記事を掲載しています。 https://ameblo.jp/ikumouhatsumoujp/entry-12557374094.html 知られていませんが2017年に日本皮膚科学会が改定したAGA治療法のガイドラインで自毛植毛と同等の推奨度Bと承認された、低出力レーザ―育毛器という育毛法があります。 2010年より、米国や欧州皮膚科学会に加え、現在では日本を含む98か国の医療や医薬品を管轄する政府省庁が、ミノキシジルやプロペシアについで、第三の育毛法として、男女共に、効果を認可しています。 世界最大の国際毛髪外科学会(ISHRS)で2017年に「低出力レーザ―の育毛効果」の研究論文が最優秀賞に加え、2019年11月の同学会の最高賞に当たるPlatinum Follicle Awardをダブル受賞しました。 性別や原因に関わらず、髪を生え出させ、成長を再度促すのにATP(アデノ三リン酸)の増加は不可欠です。 他の治療薬で効果がなかった方に、低出力レーザ―が期待できる最大の理由はレーザー光が毛根内で到達することで、ATPの増幅効果が高まるからです。 低出力レーザ―の論文と最高賞をダブル受賞したタイのドクターやISHRSの前会長が研究や治療に導入している低出力レーザ―器は同じ製品です。 世界的に注目されているだけに、効果が検証されていない製品や偽物が横行しているので注意は必要です。 認定基準として与えられる評価にしても、中立的な第三者機関での検証を受けず、過去に承認を受けた同等の製品や、形状や役割が似ているだけで、承認を得ている製品もあり、アメリカの専門機関での許認可制度の問題点が露呈しています。 5年程度の耐久年数で設計されている製品や中国で製造されたコピー品や東南アジアで外部委託し製造したOEM品を米国で包装し、米国製と宣伝する製品も横行しています。 十分な照射時間や、頭皮全体にムラなく、レーザーが照射される数を搭載した低出力レーザ―育毛器であればATPの増加に加え、ミノキシジルタブレットよりも高い血行促進効果を得ることも可能です 反面、レーザーの照射個数は多くても、照射時間が短すぎれば、ATPの増加や、血行促進効果が十分得られない製品もあります。 実績が認められたメーカーの製品はアメリカの70%以上の育毛病院が導入されており、日本でも育毛医療機関でも導入が進んでいる製品もありますが、承認されていても、効果効能の証明がされないまま、認可された製品は有名メーカー品でも専門家の間では利用されていません。 低出力レーザ―の回復例。メーカー毎の性能や臨床試験を元に承認された機器と検証をうけていない製品。耐久性の違いについても最初に紹介した、URLの記事からもご欄いただけます。 過去にした別の方への回答も参考にしてください。 https://chiebukuro.yahoo.co.jp/my/1247749592

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AGA薬というのはミノキシジルタブレットのことを言っているのでしょうか? それでしたら内服薬か外用薬のどちらかにした方がいいと思います。