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歩兵戦闘車は装甲車から、装輪戦車は軽戦車から進化したのですか?

tdb********さん

2020/5/2503:15:09

歩兵戦闘車は装甲車から、装輪戦車は軽戦車から進化したのですか?

チェンタウロやストライカーや16式機動戦闘車など西側では装輪戦車が流行っていますが、中国は珍しく装軌式の15式軽戦車を導入しています。

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nxo********さん

編集あり2020/5/2507:55:58

ストライカーMGSはストライカー歩兵中隊の火力支援用に各中隊に1個小隊配属されています
対戦車用ではありません

対戦車には対戦車ミサイルを装備したストライカーATGMが対応します

ストライカー旅団は低強度紛争地域に空輸などで迅速に展開できるのが目的であって
本来、重装備部隊に対抗するため編成されたわけではありません

MGSも対戦車用のDU弾も用意してありますが、携行弾薬が18発のため、殆どは歩兵火力支援用の榴弾でしょう

チェンタウロはイタリアの南北に長い地勢から南から道路を迅速に移動して北イタリアへ向かうため装軌の戦車より装輪の装甲車の方が良いとされ作られました
一応、戦車駆逐車とも訳されますが
真正面からの対戦車用ではありません

実際は騎兵連隊など偵察部隊に配属されています
こちらはボスニアやコソボで運用実績があり、高い信頼性を得て海外からの評価も高いです
やはり低強度紛争地域への迅速な展開が目的となります

実戦部隊を海外派兵しない日本の16式の運用目的に関してはよくわかりませんが
戦車部隊が減ってしまい機甲科の転職先用に作られたのではないかという推測があります

kaznbさん

2020/5/2505:15:59

用語は国によって違うし、質問者のおっしゃる「進化」云々はちょっと乱暴です。

歩兵戦闘車の前身は「兵員輸送車」です。もっとも発展したのは第2次大戦。ドイツやアメリカは装甲ハーフトラックを使いました。ただ、同じようでもやはり違いました。ドイツのそれは戦車に随伴し戦闘に突入する前提で作られていました。一方、米軍のそれは輸送に力点が置かれ、戦闘に耐え得るものではなかったそうです。

戦後、核兵器の登場に伴い、オープントップ車両は姿を消しました。その一方で戦場まで歩兵を運ぶ輸送車は完全装甲化され、装軌式となりましたが、戦闘には突入できませんでした。そこで歩兵が乗車したまま戦闘に参加できる車種として「歩兵戦闘車」が誕生しました。

しかし、「装甲車」は装甲化された自動車、というところからスタートしました。その機動性を生かし、「偵察」車両として発達を遂げました。明らかに系譜が違うのです。

装輪戦車は、装甲車と戦車のいいとこどりを目指したような車種なので、意見が分かれるところでしょうが、装甲車の系譜だと私は思います。

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eb7********さん

2020/5/2503:47:26

歩兵戦闘車は各種ある装甲車の1種ですね。


軽戦車は、第一次大戦・第二次大戦期に無数に枝分かれしたさまざまな戦車の1類型で、大戦後には軽戦車や中戦車、巡航戦車、重戦車や駆逐戦車などが消滅して主力戦車に加えてわずかな空挺戦車、水陸両用戦車だけになりました。

その後、あらためて装輪式の装甲車から戦車砲を搭載する派生型の製造が検討され、しかし歩兵輸送型(APC)から軽戦車的な戦闘車両を生み出すのは容易でなく、結局はスクラッチから設計した装輪戦車を生み出すなど難産するケースが多いようです。空挺戦車の系譜となる、APCから作ったストライカーMGSの例もありますが、当の米軍が”戦車”と呼んでいないようです。

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