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オウム真理教にいわゆるエリートが多かったのは何故ですか?サリン研究の事を考え...

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ID非公開さん

2020/5/2819:18:49

オウム真理教にいわゆるエリートが多かったのは何故ですか?サリン研究の事を考えて麻原彰晃が意図的にエリート集団を狙って布教したのですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

yaoyorozusanさん

2020/5/2823:53:33

オウム幹部とすっかり同世代です。


オウムは『オウム神仙の会』というヨガのサークルとして始まったと思います。


我々の世代は今のように推薦入試やAO入試などもなく、熾烈な受験戦争の中で学歴オンリーな風潮があったように思います。受験苦で自殺する人もけっこういましたから。


そういう学歴オンリーを乗り越えてきた「学業優秀者」の人たちは、勉強以外の体験が少なく、ヨガという肉体へのアプローチとその結果の意識の変容は、かなり強烈な説得力を持っていたのではないかと思います。


また受験戦争を通り抜けて偏差値の高い大学に入ったところで目標を見失ってしまい、空虚な気持ちになった人もいたのではないでしょうか。


「今までの空しい受験戦争とはちがう、別の物差しで評価される『真の世界(精神世界)』がある」という期待は、学業優秀者の方が強かったのかもしれません。


ここまでは信者側の話ですが、麻原の方はどうかというと・・・




極貧で育った麻原は上昇志向が強く、東大受験などにも挑戦して失敗していたようですから、劣等感はかなり強かったのではないかと思います。


そのため、高学歴の人たちを集めて自分の下に置くことで自分の劣等感を埋めた、ということはあるかもしれません。


麻原がはじめからテロを狙っていたのかどうかはわかりませんが、オウム神仙の会を始めるにあたって「今は宗教の方が儲かるんだ」などと親しい人に言っていたという話もありますから、宗教以外の目的で宗教を始めようとしていたことはまちがいないと思います。


殺人はかなり早い段階から行っていたようですが、国家転覆まで考えたのがいつなのかはわかりません。


サリン計画自体は原爆製造が困難と判断された後に、土屋が提案したと聞いています。

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質問した人からのコメント

2020/5/29 11:29:08

わかりやすい文章で説明していただき本当にありがとうございます
なるほど...受験戦争後の喪失感を埋めるため、という意見はとても参考になりました。
オウム真理教事件の当時はまだ生まれてなかったため、重大さがわからなかったのですが、これから学んでいこうと思います。
ありがとうございました

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

ans********さん

2020/5/2819:22:39

エリートの意味が違います

日本人の中でも知識の無いやつらは
学歴を持っているやつをエリートとか言いますが
世界ではそんなやつらをエリートとは言いません

エリートの本当の意味は
社会の役に立ち、社会貢献をする人のことです

つまり東大などをエリートとは絶対に言いません
あれは「金使っただけの役立たず」、と言います

オウムの連中をエリートなどと言いません
社会の役に立ってません

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