宿が国に直接申し込むタイプ→宿のホームページや電話などであらかじめどうみん割が適用されたプランを申し込む(7月以降宿泊で現在予約している分は対応していないため、一度キャンセルして専用プランで再予約する必要がある。こちらは電話で対応プランに変えてクダサイヨ!と言うだけなので簡単かもしれません)
●いいところは普段クーポンなどが使えない(じゃらんなどに出ていない)人気の宿でも 対応したプランに申し込めば割引を受けることができる点。
じゃらんや楽天トラベルなど→北海道以外ですでに住民限定割が始まったところを参考に見てみると、決まった時間に一斉に発行されるクーポンを自分で取得→泊まりたい宿を予約し、取得したクーポンを選択して予約(同じくすでに予約してある分には適用できないので、クーポンを先に取得しておき、予約横取りを防ぐために深夜などにキャンセル→クーポンを使用して再予約!が必要です。予約変更で使えれば一番楽ですがどうなることやら!)
という2つのパターンのようです。
さすがにじゃらんなどは普段のクーポンに比べれば潤沢に用意されるでしょうから
頑張ってゲットしましょう!いつものパターンだと10000円割引が真っ先になくなります。褒められたやり方ではありませんが、とりあえずクーポンゲットしてキャンセル直前まで無料のところを何個か予約してクーポンを確保するのもいいかもしれません。
来年1月までの予約に対応しているので、正月休みとかの宿の方が争奪戦になりそうですねw
注意点としては、復興割の時もそうでしたが宿泊価格の逆転現象がおこることがある点です。
一人18000とかのプランで申し込んで7500円の補助を受けるよりも、
飲み放題とかつけて無理やり20000円ちょうどくらいにして10000円の補助を受ける方が安くなるパターンが多いため、絶妙なプランを探すのが楽しいです。