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こんばんは。カホンの箱のようなものに金属プレートやオルゴールなどを取り付けて...

mhk********さん

2020/7/1000:26:24

こんばんは。カホンの箱のようなものに金属プレートやオルゴールなどを取り付けてピエゾピックアップで音を拾う自作楽器を作成したいと思っているのですが、できるならピエゾピックアップにトーンコントロールやボリ

ュームの機能を持たせたいと思っております。その場合こういったギター用のピックアップのマグネティックpu部分をハンダを使い取り外しピエゾ素子のピックアップ部分と取り替えても問題ないのでしょうか?それとも電流や電圧、規格などの適合性を検証してからでないと使用できないのでしょうか?
また、DIやプリアンプを別途用意すると足元にスペースをとってしまう為、ピックアップの回路の中にプリアンプの回路があるものがあれば良いのですが、電子工作の知識がなければ自作するのは難しいものでしょうか?それともプリアンプとなる部品を購入しハンダ付けすれば簡単に作れるものなのでしょうか?
質問が多く申し訳ありません。
ご回答をお待ちしております。

ピエゾピックアップ,プリアンプ,ハンダ,ピエゾ素子,マグネティックpu部分,フォノイコライザー,オルゴール

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ベストアンサーに選ばれた回答

2020/7/1409:33:26

難しい話になりますが、ピエゾピックアップは圧電素子なので「偏位」に比例した信号が出ます。電磁ピックアップが速度に比例するのとは異なりますので、ピエゾピックアプにこだわるなら、振動を偏位として検出できる構造が必要です。そして、多くの音は、速度に比例する音圧となります。(例えばスピーカーやエレキの弦)。そこで、ピエゾピックアップの信号は微分して速度の信号にしなくてはなりません。回路的には微分と同等の周波数特性を持たせることになります。ピエゾピックアップの一方をオモリにすると、加速度を検出することになります。その場合には積分するわけです。20Hzと20kHzでは1000倍の開き、100Hzと10kHzでも100倍の開きとなります。
フォノイコライザーのRIAAイコライザーを作った方ならご存知ですが、あれでも20Hzと20kHzで100倍ですから、大変です。実際にピエゾピックアップにはプリアンプが同梱されることが多く、そういう特性が得られるような工夫がされています。
ピエゾピックアップには原理的な難しさがあります。楽音を検出するなら、小型マイクを使うことが便利かと思います。本格的なマイクに比べたら性能はかなり落ちますが、
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-05757/
なら、100倍の増幅率なので、オルゴールには良さそうです。オルゴールの場合、回転速度を一定にするための羽根がブーンというノイズを出します。そのノイズが聞こえないように、薄い板に取り付けて、板の反対側で音を検出するような考え方で試行錯誤をしてください。この回路の下流にトーンコントロール回路を取り付ければ良いわけですが、単三4本6Vの電源で動作するようなものを選べばOKです。
具体的な構想が固まってきたらまた相談してください。
金属プレートは、叩いて音を出すのでしょうが、音圧はかなり高いと思われますので、離れた位置から音を採ることを工夫してください。

質問した人からのコメント

2020/7/14 12:20:02

詳しく教えてくださり本当にありがとうございました。
分からない点も多々ありますが参考にさせて頂きたいと思います。
また行き詰まってしまった際にはアドバイス頂けると幸甚です。

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