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バリアフリー住宅(車椅子住宅)の定義がわかりません。 先日、建売住宅でバリア...

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ID非公開さん

2020/7/1916:58:59

バリアフリー住宅(車椅子住宅)の定義がわかりません。
先日、建売住宅でバリアフリー新築住宅を謳っている物件を見に行きました。

営業マンが車椅子生活になっても大丈夫ですと言ってましたが、どう見ても廊下から居室などに入る際に何度も切り返さなければ入れないような寸法でした。
バリアフリー新築住宅にするなら、やっぱり注文住宅がベストでしょうか?

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斉藤 進一さんの写真

専門家

2020/7/2200:14:06

はじめまして

建売住宅でバリアフリー住宅と謳っている場合は、どちらかというと万人に使いやすい意味合いのユニバーサルデザイン的な仕様だと思います。

実際に車椅子使用されているかたの住環境では、個々の残存能力が違いますので、車椅子を自走してトイレなど自身で移乗される方も居られれば、全介助の方も居られます。

新築住宅において、かつて建売住宅は低価格で提供されていた魅力がありましたが、最近は建築設計事務所によるローコスト注文住宅が確立されてきたので、車椅子を使用される方が居られる新築戸建て住宅は注文住宅がベストだと思います。

ご家族の構成によって水周りや動線の希望が異なり、老々介護から二世帯住宅まで家の住まい方も違いますが、建売住宅(分譲住宅)において家族構成など想定された設計方針と実際に住まわれる施主様の家族構成がマッチしていれば問題ない可能性はあるかもしれません。

設計事例など様々なHPで見かけますが、結局はご質問者さまご家族のオリジナルの設計になるので、どのようなご希望があるのかがポイントになり、設計者の提案力が見極めのポイントになります。

大手ハウスメーカーなどでは営業・設計・施工管理が細分化され、打合せ議事録などしっかり記録されてないと、営業マンと話した内容が設計に反映されておらず、工事中の現場監督まで通じてない事例が多々ありますので、特に仕様がシビアな車椅子住宅においては注意が必要だと思います。

最近は、全国各地で水害による被災がありますが、障がいのある方の避難は簡単ではないので、建築予定地のハザードマップを確認したり、自宅内での避難場所を検討したりすることもお忘れなく。

ご参考になれば幸いです。

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質問した人からのコメント

2020/7/24 09:46:55

分かりやすいご回答ありがとうございました。

回答した専門家

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斉藤 進一

建築家

介護福祉のことなら何でも相談できる、ワンストップ型を目指して

介護福祉建築を得意とする建築士で、独立系社会福祉士としても活動しております。 子育て住宅からバリアフリー住宅、二世帯住宅、障がい者住宅、車椅子住宅、高齢者や認知症の方の住宅、各福祉施設などを得意としております。 知恵袋では微力ながら真摯に対応(回...

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ola********さん

2020/7/2119:40:39

バリアフリーは車椅子対応とは違いますよ。

iko********さん

2020/7/2113:30:47

車椅子生活20年です

バリアフリー住宅というのは一般的には、敷居やドアに「段差」が無ければバリアフリーと名乗れます
独立歩行可の高齢者が設計の基準だからです
最初から車椅子や要介護・要介助者を考えてはいません
玄関や浴室に段差があっても基準上は名乗れます


建売一戸建てでバリアフリー住宅といっても、常時車椅子使用の人はほぼ生活できないです
かえってマンションのほうが生活しやすかったりします

一番は自分に合わせた注文住宅、最低でもメーターモジュールで建てた家です

トイレやドアなどは、障害程度により「これが使いやすい」の差が激しいので、妥協するかお金をかけるかしか方法はありません

kurenai.mさん

2020/7/1923:43:35

もちろん、注文住宅に越したことはございません。
しかし、バリアフリーという言葉だけが先行し勝ちで、単に車椅子が通れる幅の確保や、扉をスライド式にする等の代表例ばかりが注目されていますね。
実際に使える建物にするには、
洗面台の形状や、車椅子から移乗する際の手すりの位置等、住む人の身体の状態によって、様々な改修が必要となるものです。
ですので、基本は、「段差の無い床」が満たされていること、部屋毎の動線の確保等の、後に改修出来ない構造部分についてのバリアフリー化がなされていることが重要です。その意味では、建売住宅メーカーでも、より多くの経験からノウハウを蓄積されてみえるので、必ずしも注文住宅が秀でているとは言い切れません。
事実、私は車椅子生活者ですが、建売住宅を簡単に改修出来て快適に暮らしております。しかし、注文で建てた実家は、改修が困難なため、老夫婦には住み難くなり、売却をしました。

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katumokuさん

2020/7/1918:38:47

*バリアフリーは住む方の身体的特徴によっても配慮すべき点が異なります、従って注文住宅がベストと思います。

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rri********さん

2020/7/1917:49:59

建売だとフラットな床や引戸程度の仕様だと思います。
ただ、「バリアフリー新築住宅」でも、車椅子での自走は想定しない事です。
先ずは手摺の設置、次に歩行器での自走、そして介助者による車椅子移動、最後が介護サービス利用です。
寝室近くにトイレ設置して、廊下の幅を広く、トイレも広い空間を確保しスロップシンクの設置など、介護認定を受ければ手摺なども1割負担で設置出来ます。
上り框は壁際に下地を入れて、ステップを置くスペースを確保していれば、特段に問題ないです。
上り框をベンチとして利用も有効です。
なお、将来に玄関や掃き出し窓からデイサービスなどに通う事を考慮すれば、送迎車が近くに駐車できる場所を確保しておくと良いです。
ただ、介助者がいても車椅子でスロープ移動できれば、尚更に良い環境ではあります。

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