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2020/8/4 16:41

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三国志史上最強と言われている呂布奉先の最強エピソードをわかりやすく、いくつか教えて下さい。

三国志史上最強と言われている呂布奉先の最強エピソードをわかりやすく、いくつか教えて下さい。

中国史 | 歴史21閲覧

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簡単にですが、まずは威名ですね。李広の再来として飛将軍と呼ばれました。李広は猛獣を接近戦で打ち倒したことがあり、武勇に優れた将に対して呼ばれることからも呂布の武勇が抜き出て優れておいたことを伺わせます。 また人中の呂布、馬中の赤兎と言うのも同じですね。どちらも傑出した勇者的な意味で語られています。 更に実績も文句ありません。呂布は董卓を誅した後、李傕と郭汜に攻められますが、この時に郭汜と一騎討ちを行い、勝利を収めています。この郭汜は結構すごい奴で、後に李傕と争うようになった時にわずか数百の兵で、数万の兵を率いる李傕軍を破っているのです。インパクトとしては張遼や曹仁に匹敵するぐらい、個の武勇にも優れた剛の者です。 これだけでも凄いのですが、その後群雄の間を渡り歩いて袁紹の下にいた時に黒山軍1万の軍隊を相手に数十騎の騎兵隊で何度も突撃を繰り返し、ついには撃退しています。 曹操も初戦では大敗北を喫し、対騎馬戦術を構築してやっと撃退できるようになりました。また劉備と袁術が争った時は自ら仲裁に赴き、戟に矢を当てるという離れ業を披露し、仲裁に成功しています。 関羽や張飛も万に匹敵と言う勇名を持っていますが、個人のエピソードはここまで多くありません。後呂布に近いとなると太史慈でしょうか。彼も弓術に優れ、一騎討ちのエピソードがありますからね。 三国志史上で最強が呂布じゃないといけない、と言うことは別にありませんが、最強でも良いんじゃない、と思わせるだけのことはやっていると思いますね。