茶道の泡について質問があります。 きめ細やかな泡ができてると周りからは言われるのですが、実際一口飲んだ時に、器の口つけた所とは反対側の泡がなくなり、反対側に液体が見えてしまいます。

茶道の泡について質問があります。 きめ細やかな泡ができてると周りからは言われるのですが、実際一口飲んだ時に、器の口つけた所とは反対側の泡がなくなり、反対側に液体が見えてしまいます。 周りにいる長く経験してる方が立てたお茶は飲んでも反対側は泡のままで綺麗な状態です。見えててもいいのでしょうか?また、見えない方がいい場合コツなどはありますか? ちなみに裏千家です。

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ベストアンサー

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点てた抹茶が美味しくなるよう点てて、美味しくの飲めるのが一番です。 表面をきめ細かい泡になるのが美味しくなるコツです。抹茶を飲んでもまだまだ泡があるというような大量の泡を表面に造ることは、液体になった抹茶を「泡てさせ」「泡を食う」ことにもなりかねません(言葉は冗談)。裏千家では『何時まで茶筅を振っているんだろう』との所作が目立つ人も少なくありません。 裏千家は点てた段階で表面全面が泡が出るよう点てますが、表千家はお客様に泡を感じさせないように、「海を作る」と言って、表面全部に泡を出さないように点てています。 大量の泡に固執せず、美味しくなるよう試行錯誤で会得してください。

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

お二方ありがとうございます。お二方とも参考になったので、先に答えていただいた方をアンサーにします。

お礼日時:8/19 15:19

その他の回答(1件)

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私が見聞きした範囲では、裏千家の薄茶の点て方は、表面を細かい泡が一層覆うくらいで、達人ならば15~30回茶筅を振れば十分に美味しい薄茶を点てる事が可能との事です。 従って、一口飲めば表面の泡はかなり消えている筈です。 吸い切った後にまだ泡がたくさん残るようでは客も困るかも知れません。 よく「カプチーノのように」とか言って、細かい泡が幾層にも重なったような状態を目標にする方がおられますが、全く見当違いと言わざるを得ません。 ある程度速く茶筅を振れば泡は自然に出来るのが普通ですが、あまり大小入り混じったた泡では、多分茶筅の振り方が雑であったりムラがあったりしたせいだと思われるので、なるべく均一に細かい泡が残る方が良いとは言えるでしょう。 くどいようですが、泡は薄茶を点てるために茶筅を振ると自然に出来るもので、本来泡をたてるのが目的ではない筈です。 (泡で表面全体を覆う事をせず、中央に泡の無い水面を残す流儀もありますが、裏千家の方にとっては一寸難しいかも知れません) 余談ですが、もう少しお稽古が進んで、お濃茶のお点前になると、表面に泡を残さない点て方になります。

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