回答受付が終了しました

お盆はなんでお盆というんだ?

お盆はなんでお盆というんだ? それとなんでわざわざ成仏して 神上がりして更に輪廻転生で忙しい 故人が帰ってくると考えるのか? 俺は日本人だけど実に不思議です。

補足

アレかなあ?夏は暑い。涼みたい。 暑いときには休暇がほしい休みたい。 そうだ!お盆休みというのをつくろう! そうすれば、親戚などとの交流も盛んになり道徳的な分野も養われそうだ!てな具合に、時の権力者が発案しましたかね?

日本語 | 一般教養22閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">100

回答(5件)

0

お盆は、正式には「盂蘭盆会(うらぼんえ)」といい、略して「盆会」「盆」といわれます。 インドの仏教には、先祖供養や墓の造営、墓参という概念がありません また霊や魂という概念もありません 道教・儒教の思想を取り込んだ中国式仏教の特徴です 道教の中元思想と結びついたものです 『仏祖統紀』によれば、日本に仏教が伝えられた538年、中国の梁の武帝が盂蘭盆の斎を設けたとあります。 「斎」とは法事のことです。 他にも、僧侶は諸寺院でことごとく盆を営んでいたと『荊楚歳時記』に記されているので、この頃には中国では、お盆の行事が行われてたことがわかります。 唐の時代や宋の時代にもお盆が行われていた記録が残されています。 日本で最初にお盆の行事が営まれた形跡があるのは、聖徳太子の活躍されていた616年に、「この年よりはじめて寺ごとに4月8日、7月15日に斎を設く」とあります。 4月8日がお釈迦さまのお誕生日で花祭り、7月15日がお盆です。 657年には、「盂蘭盆会を設く」と「盂蘭盆会」という言葉がつかわれ、 659年には、京都の色々な寺で『盂蘭盆経』の講釈があったと記されています。 こうしてお盆は宮中の恒例行事になり、平安時代になると、公家にも広まります。 鎌倉時代になると、滅亡した平家をお盆に弔うようになり、室町時代では、軒先に盆灯籠を立てることが庶民に普及しました。 --------------------------------------------------- 仏教というのは、伝わった国の土着宗教と習合する宗教であるため、国ごとに内容が異なる宗教です 日本の仏教は、道教儒教など中華文明がたっぷり入った中国式仏教であり、修験や神道とも習合してます 更にバラモン教の山岳信仰を仏教化した密教も混じっており、純粋な密教である真言宗では釈迦よりも大日如来を最高の信仰対象とし、修験や神道との習合度が高くなってます その為、日本の中国式仏教を元にした仏教学と、インド仏教を分析した欧米の仏教学では全く噛み合いません

0

少し長くなりますスミマセン。 日本では657年に宮中で盂蘭盆うらぼんの祖先供養をしたという記録が一番ふるいものだそうです。 サンスクリット語のウランバァナ。 (あの世で責めをされている身内の霊を助けるための供養儀式) イラン系のウラバンという祖先の霊を祀り収穫祭をしたことが中国経由で日本に伝わったそうです。 読み方を漢字にあてたので(盂蘭盆)。 そもそも宮中祭祀なので一般家庭にあるようやお盆は使っていない。 盆棚という何段かになった儀式用の棚を作り、その上に供え物もしたのが始まり。鎌倉時代にやっと日本の寺でもするようになり、江戸時代で庶民にも広がったもので盂蘭盆会(えらぼんえ)という儀式を略して(お盆)となったという説明を述べる研究者?調べている人がいて私は様々な説や話を聞きましたが一番しっくりきました。 また先祖の魂が年2回帰ってきて子孫たちに生きる力を与えるという思想で儀式をしていたのが中国。それらが日本の思想と混ざってひとつは(お盆)もうひとつが(正月)になったそうです(^_^)

0

供物をのせたり、料理などを運ぶ「おぼん」が語源ともいわれます。 先祖や神などへの供物をささげる意味からきているそうです。 なお、盆や彼岸などは、仏教伝来以前の日本の「神の風習」です。 日本の神の代表は太陽神であり、皇祖でもある天照皇大神です。 日本では故人はやがて神になりますので、「先祖=太陽」という思想があったのです。太陽は、日(ヒ)であり、霊もヒと読みます。 皇太子の別名を「日継ヒツギ」と言い、出雲大社の宮司の代替わりを「霊継ヒツギ」と言い、死者を治める箱を柩(ヒツギ)と言います。そして出雲大社の祝詞では人は、霊止(ヒト)と書き、様々に変化し移動する「ヒ」が止まった存在が「ヒト」なのです。彼岸は、太陽が中くらいの時の「先祖と神の祭」でした。 ※彼岸は、真東から太陽が昇り、真西に沈み、昼と夜の長さが同じ期間。 ◎昔は日願(ひがん)と表記しました。 盆は太陽の力が最も強い頃の先祖と神のまつりでした。 正月は太陽が弱いの時の先祖と神のまつりでした。 ・太陽が強い頃の先祖崇拝= お盆 ・太陽が弱い頃の先祖崇拝= 正月 ・太陽が中間の頃の先祖崇拝=彼岸 ※皇居では春季皇霊祭・秋季皇霊祭が行われます。

0

盂蘭盆会と本来は言います。 これをパソコンとかスマホで検索して下さい。 仏教の逸話から来ていますよ。

2

ウラムバナ(サンスクリット語、インド等で使われた言葉)→盂蘭盆(漢訳、うらぼん)→盆→(丁寧語の接頭語を付けて)お盆 です。 このあたりは、ストゥーパ(サンスクリット語)→塔(漢訳) またはストゥーパ→卒塔婆に変化したのと同じ経緯です。

2人がナイス!しています