裏千家で茶道を初めて5年で、現在許状は行の行台子を持っています。 お稽古は。四ケ伝の天目台を習っています。 私は直弟子で土曜日夜の部でお稽古しているのですが、カルチャーの人(子供さ

裏千家で茶道を初めて5年で、現在許状は行の行台子を持っています。 お稽古は。四ケ伝の天目台を習っています。 私は直弟子で土曜日夜の部でお稽古しているのですが、カルチャーの人(子供さ んとか)も何人かいらっしゃるせいか進捗がいちばん遅い部のようで、濃茶もままならない夜の部のメンバーでは茶事もほとんどありません。 初風炉も夜噺もありません。 いまだに半東も何をするかわかりません。 最近はお稽古も余裕を持って取り組めるようになり、茶花の書籍を読んだり、お稽古はノートにまとめたりはもちろん、動画で予習復習はしています。 本題ですが、最近、炭手前にとても興味が沸き、やってみたいです。図書館で炭手前の本を借りて、炭の名前、位置、用語などは覚えたつもりです。 どうやら土曜日昼の部の方は、炭手前を習っていらっしゃるみたいなので、勉強のできる昼の部に転向したいと思っているんですが、いつごろから炭手前は習えるものなのでしょうか。 また、許状的に可能なのでしょうか。 よろしくご教授下さい。

茶道273閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">100

ベストアンサー

0

ご質問を拝見して正直吃驚しました。 裏千家茶道のカリキュラムについては、普通に出版されている初心者向けの本にも記載されていますが、大雑把に述べますと次のようになります。 入門段階:基本動作、薄茶の点て方、客の作法、割り稽古等 入門ー初級:薄茶平点前炉・風炉、炭手前炉・風炉、茶箱(卯の花点、和敬点) 初級:濃茶平点前炉・風炉、小習十六箇条、茶箱点前(雪月花) 中級:茶通箱、唐物点 、台天目、盆点、和巾点 上級:行之行台子、大円草 奥伝:真之行台子、大円真、真の炭 上記からお分かりのように、炭手前の最初の段階(平手前)は薄茶平点前の後に習い始めるのが本来ですが、(炭をついで火をおこさなければ、お湯を沸かす事もお茶を点てる事も出来ません)、現代社会では、熱源として炭火が最も高価であり、特に茶道用の炭は形状や寸法に対する規格が厳しく、炭の生産量も限られている為、中々思うようにお稽古が出来ないのが現実のようです。 (最近は文化財級の建物の中では、炭火を使ってお茶会を催す事が禁じられている場合も珍しくありません。) 然し、制約が多い中でも、私が知っている茶道教室では、これまでは毎回1度は交代で炭手前を行っていましたし、中には夕方からお見えになるたった一人のお弟子さんの為にも定期的に炭手前のお稽古をさせて下さる先生もおられました。 私がお勧めしたいのは、現在習っておられる先生のお教室で、可能な日を選んで特別に炭手前の見学をさせていただくことをお願いしてみる事です。 その際土曜日夜の部のお稽古を臨時に炭手前の日に振り替えていただく方法も考えられます。(実際に炭手前をやらせていただけるかどうかはわかりませんが) 私も振り返ってみますと、炭手前はほんの数える程しかお稽古をさせていただけませんでしたので、専ら自宅に帰った後代用品をかき集めて何度も復習をしました。 (炭は炉用と風炉用を各1セットと炉用と風炉用の枝炭を各1箱お茶道具屋さんで購入しました) 炭手前も平手前から始まって、小習の中では盆香合、初炭所望、後炭所望(いずれも炉・風炉)等色々習う必要がありますが、焦らずに1回のお稽古や見学でもそれを最大限に生かして身につけるように努力されれば、どんなに不自由な中でも習得は可能と考えます。 余談ですが、現在行之行台子の許状をお持ちであれば、先生を通じて裏千家淡交会の最寄りの支部に正会員として入会する事が可能の筈ですので先生にお伺いになっては如何でしょうか。 正会員の場合は年会費は左程高くはない筈で、年2回位は支部の研究会を見学させていただける筈ですし、先生を通じて小冊子「淡交タイムス」を毎月受け取れると思います。 (現在は、新型ウィルスの問題で研究会は中断されている場合が多いようですが)

炭手前は、やはり薄茶平点前の後に習えるんですね。何年も教えてもらってないのはえーという感じで驚きました。 炭をお買い求めになって、自宅で復習するお話はなるほどと思いました。 私も自宅で練習してみたいと思います。 ちなみに初風炉は、回答者さまのところではいつもなら何人で、お点前は何年目くらいの方で行われますでしょうか? 当方、先輩の都合で開催されない事もあり、自分達だけでできないか先生に相談したく参考に伺いたいです。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

皆様、どの方も丁寧にご回答頂きありがとうございました。 入門~上級~奥伝を詳しくご説明、炭は数える程しか習えず、代用品で復習されたというエピソードで、炭が貴重なお稽古だとお話頂けた回答者様をベストアンサーに選びました。 きのう先生にそれとなく「私はいつ頃お炭を習えるんでしょうか」とお尋ねしたところ、お炭は高いからそうそう準備できない、教えたい順番(科目)があるとの事でした。動画予習、見学で学ぶ予定です

お礼日時:8/14 20:37

その他の回答(4件)

0

炭手前は稽古がある程度進んでから教える所が多いと思いますが、原則を言えば入門すれば教えてもらえるものですべき。 お昼の稽古で教えているようなら稽古日を変えていただいたらいがですか? 夜噺等の茶事は、お社中でなかなか出来ないのなら、募集茶事等に参加するのも良いかと思います。 ご自分から求めて勉強できる環境を探されると良いと思います。

0

行之行を持っていれば、炭手前は習えるよ。てか、初級の小習いで習うもの。 昼の部に変わりたいって先生に言えば?私が通ってる教室では、時間や曜日の変更はよくあるよ。花月の人数が足りない時も、他の曜日から人が来るし。 時間の変更を先生にお願いしなよ。 それでだめなら教室を変えればいいんだし。

0

裏千家です。 お茶の点前に許状が必要な上級の点前はありますが、 炭手前は1年目からでも習える点前です。 既にお持ちの「小習い」の中に「盆香合」がありますから、それより前に初炭は習います。 もちろん、その前にお茶の平点前がさらさらできないのに、他の事をやると覚えきれないから、基本ができるようになってからかと思いますが。 最近は稽古場が火が使えず、炭手前がなかなか習えないお教室もありますので、昼の部で炭手前ができるならいいですね。 都合がつくなら是非お稽古なさってください。

0

私は他流なので許状的に可能かはわかりませんので、この点は裏千家さんの解答者さまが現れるでしょうからそちらを参考になさってください。 私のお稽古していた流儀だと、炭手前は最初から習えるものでした。お薄、お濃茶の最初に習う型、次にお炭と、ということは稽古をはじめてから1年ぐらいでお炭の機会も巡ってくる、そんな感じ。それ以降は、おおよそ先生が覚えていて、例えば「この人は先々週がお薄で先週がお濃茶ね、今日は前のかたが炭をついだばかりだからもう一回習い事の先週と違うお濃茶して、来週はお炭をしてもらいましょう」というように本日何をするかが決まっていき、数回に一回はお炭の稽古、と。3時間ぐらい稽古場にいれば一度は他のかたのお炭を拝見できるので、自分がしない週も毎回、拝見はできる。設備も持っていて、生徒さんもベテランさんから初心者さんまでまんべんなくいらっしゃる教室だとこのようにうまく回っていける。 でも、先生のお宅がマンションで深い炉が作れないから普段は電熱、かつお弟子さんも週一度楽しく通う場所が欲しいだけでたくさんのことを覚えたいわけじゃないので難しいお稽古はなくてもいいですよー、という教室だってあり、すると炭手前が一生出てこないということもあり得ます。 質問者さまのお教室の場合、同じ場所で昼間はお炭の稽古があるということ? ほかのかたも拝見できて勉強になるのだから、質問者さまにお炭の稽古をしてくれてもいい気がするけれど、先生に別のお考えがあるのでしょうね。お昼の回に転向なさるのがいいのかなと思います。

そうなんですね、一年目で習えるものなんですか。 茶事に炭手前は欠かせないものですね。 茶事がある時は、点前、先輩がして下さるのを待っている状態なので、先輩が都合が悪いと流れてしまい、もう何年もありません。 素早い回答ありがとうございます。