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2020/8/16 17:00

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作曲家の人って、どのような手順で曲を作っているのですか?ここでいう作曲家とは、クラシック音楽ではなくアーティストやバンドの邦楽を作る人のことです。また、作曲をする時にコード進行の知識はどの程度必要です

作曲家の人って、どのような手順で曲を作っているのですか?ここでいう作曲家とは、クラシック音楽ではなくアーティストやバンドの邦楽を作る人のことです。また、作曲をする時にコード進行の知識はどの程度必要です か? サビのメロディを頼りに曲を組み立てるのか、最初から順に曲を組み立てていくのか、そもそもどうやってメロディやハーモニーを考えているのか。定番のコード進行を基にしているのか、そんなものは気にしていないのか。作詞と作曲はどちらが先なのか。ドラムやベースなどはどのように組み合わせているのか。 私は趣味で作曲をしてみたいなと思っているのですが、いかんせんどこから手をつければいいのか分からず…。私の音楽レベルは、子供の頃ピアノを数年習った経験があり、簡単なクラシックは弾けて、楽譜ももちろん読めます。(現在は10代後半で、今でもそこそこ弾けます。)ただコンクールなどを目指していたわけではなくただ趣味として嗜んでいただけなので、うまいかと言われれば微妙で、学校の合唱コンクールの伴奏程度なら務まるかなという感じです。音感は、この音なんの音?と聞かれてドだよ、と答えられる程度にはあります。3音以上の和音は、1音1音に着目すればなんとかわかる程度です。コード進行の知識は、最近やっと一通り覚えた程度です。 プロでなくとも、趣味で作曲している方など、何から手をつけてどのようにやっていけばいいか、アドバイスをお願いします!

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回答(7件)

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作り方、手順は細かいところは十人十色だと思いますが、先ず作曲をする前に他人の作った楽曲をコピーをする段階があり、そこから人それぞれの手順というもので作曲に発展していくと思います。 なまじ楽譜が読めて、楽譜を見て演奏するというだけでは、いつまで経ってもそのままで、作曲には発展しにくい。 ここでいう「コピー」とは、メロディーを耳コピして、それにどうコード等をつけて伴奏していくかという「コピー」です。 これを数をこなしていくと、自然と楽曲の仕組み、構成、進行、起承転結が分かっていくので、思いついたフレーズをどう発展させていくのか?膨らましていくのか?というのが分かってきます。 最初は、童謡、唱歌のようなものから伴奏を自分で作れるようにする。 新旧の流行歌でも三和音とセブンスコードくらいで十分に作曲できたはずものが多いし、コード3~5個くらいで出来ているような曲も結構あります。今、ちょっと話題の『香水』なんて基本3つで、全部で5個で作曲されていますね。 実はいきなり誰でも出来るのは「歌詞にメロディーをつけてみる」という作曲手順だと思います。例えば、童謡の歌詞に勝手に違うメロディーを鼻歌で考えてみるくらいだと、筋のいい人なら、楽器なんか弾けなくてもあるいはいきなりできる。 ただ、流行歌の作曲となると、童謡と比べれば普通は歌詞が単純にボリュームが多いですし、構成が複雑(AメロBメロCメロ...とある)なので、コードの知識がないと起承転結が作れないと思いますから、先に述べたような訓練が必要です。 逆にプロの作曲家はこれくらいの短い歌詞にこれくらいおしゃれなメロディーを作曲して、構成もきちんと与えることができます。これもコードは3つだけです。 https://youtu.be/diLtwbg9UrY

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趣味で作曲している者ですが、 私が一番よくやっている方法を紹介します。 まずは、勢いで楽器を弾く。 曲を生むためには、ノリが大事なんです。 この時、偶然出た音などからも、メロディやコード進行を作っていきます。 即興が主体です。 それを録音したものを聴いて、よい部分を取り出して採譜する。 動画なので、押している鍵盤もわかりやすい。 その動画です。 https://www.youtube.com/watch?v=WQnJqB19R2g そして、動画のコメントに、コード進行コレクションとして、要所のタイムを書き込んで、そこが直ぐに再生出来るようにしてます。 何度も聴いて音を覚えて、自分の演奏を耳コピするわけです(笑) >作曲をする時にコード進行の知識はどの程度必要です 即興でテンションが高まり、ノってくると、知らないコード進行も突如飛び出すので、それほどの知識はいりません。 自己陶酔が新しいものを生むのです。 >定番のコード進行を基にしているのか、そんなものは気にしていないのか 基にはしていますが、ひと度定番の進行から外れると、気にしなくなり、自由に突き進みます。

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細々とサウンド制作に携わっています. 以前、専門スクールで作曲&DTMを教えていました. (別の質問の回答をコピペしてる部分があります) >作曲家の人って、どのような手順で曲を作っているのですか? 手順というか、「こういう曲を作ろう」と思った時点で、 作曲の半分以上は終わってます. >作曲をする時にコード進行の知識はどの程度必要ですか? ↓この程度必要です. ・和音記号 ・3和音、4和音(セブンスコード) ・ダイアトニックコード ・テンション(ナチュラル、オルタード) ・循環コード ・逆循環コード ・ドミンナント・モーション ・トゥーファイブ ・ドミナントのトゥーファイブ化 ・代理コード ・借用和音(セカンダリー・ドミナント) ・終止保留 ・転調(主調、近親調、遠隔調などの関係) ・準固有和音 ・サブドミナントマイナー(準固有和音の1つ) ・ドミナントマイナー(準固有和音の1つ) ・クリシェ ・ペダルポイント ・置換ドミナント ・ベースの上行・下行 ・ダイアトニック並進行・パラレルモーション ・パッシングディミニッシュ ・モード ・分数コード(UST、フュージョンコード等) ・4度堆積和音、5度堆積和音 ※堆積和音については、歌謡曲とかで 一般的に使われるようなコードではありません. これらを理論的に理解できてなくても、 結果的に作曲できてるなら、「理解している」と 言って良いと思います. >そもそもどうやってメロディやハーモニーを考えているのか。 メロディについてですが… 最小単位として、まずモチーフ(動機)を作ります. 1小節、あるいは2拍分など、ごく短いメロディです. このモチーフを、コードの変化に合わせて高さを変えていけば、 とりあえずメロディっぽくなります. 詳しくは、楽典や楽式論などを勉強すると良いと思いますが、 歌謡曲の作曲なら、既存の曲の構成を勉強したほうが早いかもしれません. 色々なモチーフを盛り込もうとせず、まずは1つのモチーフを 大事に活用するほうが曲としては、まとまります. メロディはコードトーンを軸に作りますが、 コードトーンだけでは滑らかなフレーズが作れませんので、 それ以外の音… つまりノンコードトーン(非和声音)の扱いが大事になってきます. ノンコードトーンについては、下記6種類があります. (個々の詳細はネットで調べてみて下さい) ・経過音(けいかおん) ・刺繍音(ししゅうおん) ・逸音(いつおん) ・倚音(いおん) ・掛留音(けいりゅうおん) ・先取音(せんしゅおん) また「アプローチノート」と呼ばれるものがあり、 メロディやリフ、アルペジオ作りのファクターになっています. (個々の詳細はネットで調べてみて下さい) ・スケールワイズ ・クロマティック ・ダブル・クロマティック ・ディレイド・リゾルブ いきなり、良いメロディを作ろうとせず、 まずは簡単なものを作って、少しずつ変化を加えていくほうが 確実性があると思います. 「変化」というのは、付点音符にしたり、シンコペーションにしたり、 原型をとどめつつ、アレンジしていく感じです. 作ったメロディが「いまいち」と思っても、すぐに却下しないで下さい. 音価(音符・休符の長さ)やリズム(8ビート→12ビートに変える等)、 タイミング(アウフタクト、シンコペーション等)、 オクターブ変化、キーの変化…等々、少しアレンジしたら、かなり良くなる場合もあります. ジャズ系や近代の歌謡曲では、テンションも必須です. テンションは一見、難しそうですが、たった7種類だけです. 9th系…9th、♭9th、#9th 11th系…11th、#11th 13th系…13th、♭13th ※♭11thは3rdと同じ、#13thは7thと同じなので存在しません. ※13thは、ドミナント以外では普通6thとして使います. ※6thはテンションと呼ばず、コードトーンの1つ(付加音)として扱います. 各コードのコードトーン、ノンコードトーン、テンション、 アヴォイドノートなどをまとめたコードスケールという概念もあるので、 メロディ制作含め、アドリブに強くなるなら、 コードスケールを勉強すると良いと思います. 「ハーモニー」は、コードですね. >サビのメロディを頼りに曲を組み立てるのか、 ポップスでは、サビを最初に作るほうが、まとまると思います. >定番のコード進行を基にしているのか、そんなものは気にしていないのか。 気にしません. >ドラムやベースなどはどのように組み合わせているのか。 まず、「ドラムやベース」の勉強が必須です. 勉強してなかったら、ただのテキトーです. リズム隊なので、ビートの決定が第一. ベースが動くと曲が動く、と恩師に教えられましたが、 曲をどのように動かしたいか? これは、作曲者である自分自身が方向性を決めて、 音を配置するものだと思います. 他人に決めてもらうものではないと思います. なぜなら、正解が無い世界だからです. >私は趣味で作曲をしてみたいなと思っているのですが、 >いかんせんどこから手をつければいいのか分からず…。 面白くない回答になりますが、 まず、楽典を勉強されると良いと思います. これが第一. 楽譜の読み書き、テンポ・拍子、音階、音程、 コードなど、作曲を行うための基礎知識がまとめられてます. 基本をおろそかにすると、結局遠回りになります. 楽典の内容はネットでも勉強できますが、 書籍の購入を考えているなら、この本が定番です. ↓ 楽典 理論と実習 https://www.ongakunotomo.co.jp/catalog/detail_sp.php?code=100000 並行して、DTMの環境を整えると良いでしょう. フリーソフトで良いと思います. よく「オススメのフリーソフトは?」という質問がありますが、 フリーソフトでオススメはありません. 所詮、フリーソフトです. ただ、最近は「Cakewalk by BandLab」をよく見聞きします. ノーテーション(五線譜)ウィンドウがないので、 私は不便に感じましたが、ピアノロールで充分という人もいるでしょう. 作曲ソフトをインストールしたら、とりあえず 好きなバンド曲を打ち込んで慣れると良いと思います. 何かお役に立てれば幸いです.

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職業音楽家の場合は 曲の雰囲気や演奏時間などを意識しながら曲を作る場合がありますが アーティストやバンドの場合は、感性で作っちゃう人も多いです コード進行とかの音楽理論の知識って、日本語で言う文法みたいなもので ちゃんと学ばなくても日本語を話して5年も生活すればなんとなく身についてくる……みたいな感じで、 経験則的に身に着けちゃった人はわざわざ学んだりせずに、ほんとになんとなく作っちゃう人も多いですね。 もちろん、理論にのっとってつくったりアレンジしたりする方も居ます。 共通して言えるのは 「一番聞かせたい部分」を考えてから、それに合うように肉付けしていくということが多い、ということだと思います。 それがサビのメロディならそこにあうようにコードやリズムをつけたり それがイントロのリズムパターンなら、リズムに合うようにギターのフレーズを考えたりと それが歌詞なら、歌詞に合うようにメロディを考えます。 なにか効かせたいフレーズや思い起こさせたいイメージが目的としてあって、 それを完成した曲で達成できればokなので、その過程の順番や手段はそのとき上手く行くものを選ぶだけという気がしました

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そういう発想自体が私には良くわからないのです。 なぜなら、物心ついたころには、適当に作った歌を歌っていましたので、そんなもん勝手にできるもんだという意識しかないんです。 私は、のべつ幕なしに、音階を彷徨います。でいいのができたら、それをヘビロテで歌ってるうちに他が出来ます。 そういうのがたまったので、形にしようと思って楽器を始めました。 だから、できたものを採譜して、伴奏をつけただけです。 メロにコードをつけたり、ハモをつけるのはそんなに難しいことではありあません。凄いことを考えずに「出来るようにやる」からです。 メロと歌詞さえできちゃえば終わったようなものですよ。 DTMつうたって、大昔のフォークみたいなものなら、たいした技術は要りません。 それだけの音楽経験があるなら、単に譜面を見るだけで、疑問はすべて解消するはずですよ。 メロとコードの関係もわかるはずです。 作曲ってのは、ホントは、勝手にメロが出来る人だけやりゃあいいんですよ。「作曲したいから」始めるのは、歩けない人がマラソン大会に出たいと思うのと一緒です。ほとんどの理論書は、普通に走れる人のためのもので、歩けるようにしてくれる本はありません。作曲も同じです。 どうってことはないんですよ。私のように、のべつ幕無しにメロを探るか、楽器で探るだけです。 とりあえず知ってる簡単な曲を白い鍵盤だけで探ってみたらどうですか? それでドレミファソラシドの意味を確認できます。 適当に散歩してメロを作って見るのです。 コード進行を先にきめて、その中の音をヒントにするのもあります。 私はやりませんが。