重巡洋艦最上がどうして航空巡洋艦に改造されたのですか?

重巡洋艦最上がどうして航空巡洋艦に改造されたのですか? 空母艦載機の艦攻を偵察に使いたく無いから偵察機の水偵の艦隊搭載能力を増やしたいからですか? 衝突と空襲でかなりやられていたのに、伊吹のように完全空母化しなかったのには理由があるのでしょうか?

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最上の航空巡洋艦化では当初から水上爆撃機(開発中の瑞雲)を搭載して艦隊の攻撃力を増すことが重視され、初期には艦攻(開発中の流星)を射出する案まであったといいます。もともと最上に限らず重巡の搭載機を水上爆撃機として母艦の攻撃隊を補強する予定で瑞雲の開発が進められてましたから、どうせなら搭載機数を増した艦に改造しておこうというわけです。空母化が見送られたのは改装する手間と時間の問題でしょう。

ありがとうございます。 瑞雲の配備が19年春ですから、空母に改装するより遅い登場になってしまい活躍は夜間爆撃位しか期待出来ない時期なので、大淀と同じく完成後も役に立てない存在になってしまいましたね。 伊吹のwikiでは空母改装が15ヶ月の工期予測でしたので、設計に時間が掛かるでしょうが伊吹と同じ設計が流用出来るなら、19年初旬に完成していたかも知れませんね。 海鷹、神鷹と同時期なのでどちらかを止めて最上を空母化した方が有益な感じがしました。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

詳細で広い見識の回答ありがとうございました。

お礼日時:9/11 19:11

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伊吹は上部構造とか未工事の状態で改造指示が出たから 最上は修理時の改造とは言え甲板上の構造は大半残ってました

ありがとうございます。 伊吹の工事も進水後でしたが佐世保工廠で主砲塔を取り外すのに時間が掛かったと書いてあったので、最上も同じ状態かと思いました。 進水伊吹の進水が昭和18年5月なので改造着手は11月22日佐世保に着いてからであり、伊吹の工事期間は15ヶ月の予定だったので、 最上を先に工事していたら18年末には出来たのではと思いました。