ノアの方舟絡みでまたひとつ、疑問に思うことに出くわしたので、詳しい方があれば教えていただきたく思います。

ノアの方舟絡みでまたひとつ、疑問に思うことに出くわしたので、詳しい方があれば教えていただきたく思います。 米国ケンタッキー州某所には実寸大の方舟が作成されているそうで、中に入って内部構造まで見学ができるとのことですが、写真を見る限り、立派な竜骨と豊かな曲線を描く船側を持つ、いわゆるラウンドボトム形状になっている様です。でも、これって方舟と呼んでいいものでしょうか? 方舟という言葉から連想していたのは、平底(フラットボトム)の、文字通り箱のような船だったのですが、構造的な強度云々はこの際置いておいて、写真の船のかたちは「方舟」という船に分類されるんでしょうか? というのは、ノアの方舟は最終的にアララト山の山頂近くに漂着(着底)したわけですが、船底の形状がラウンドボトムやコンベックス型だと着底時に極めて不安定な態勢となり、最悪横転などということになりかねないように思えてしまうのです。 まあ、神様が着底する筈の場所に丁度いい(盤木代わりの)磐座かなにかを用意しておいてくれたのかも知れませんが。 あと、書きながらふと気になったんですが、方舟の入り口ってどうなってましたっけ? 写真ではタラップの様な構造物が組み付けられていますが、乗るときはともかく、降りるときにはどうしたんでしょう?

画像

宗教 | 工学288閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">50

ベストアンサー

3

ノアの方舟についての記事は、 旧約聖書 創世記の6~10章に書いてあるから、 読めばいいよ。 聖書をきちっと読んでいたら、 こんな形状の船になるとは思えない。

3人がナイス!しています

回答いただきありがとうございます。 この方舟は創世紀博物館を設置運営するアンサー・イン・ジェネシスが作成したものだそうですが、論語ならぬ、聖書読みの聖書知らず、ということなのでしょうか。

その他の回答(3件)

1

正直、遊牧民族のユダヤ人が描写した船の記述をどこまで信じるのか? という問題にぶち当たりますので、とりあえずトン数だけ相当にするとして。 ノアの方舟を考古学的に考えるとメソポタミアの船になるかと思いますが資料が見つかりませんでしたので、エジプト船の太陽の船と同様な造船技術で作られたと考えるべきでしょうね。 とすると外部に張り出す竜骨などはなく基本は板張り構造で、内部に竜骨のように丸太を通してそれから垂直の梁で船底からの力を分散する形式だったでしょうね。 三層といっても3階建てのように各階層が同じ高さというわけではなく 船底、貨物室、甲板上の3層くらいと想定すべきかと。 造船中は移動などが不要ですから日干し煉瓦を積んで足場にして下から積み上げたと考えれば完成時には甲板までほとんど日干しレンガの造船所に埋まった形で完成していた。だから動物もその造船所の坂道を使って甲板に受け渡す板程度を渡ったと考えるべきではないでしょうか。 結局断面は台形でしょう。箱型にしてしまったら応力集中で保たないと思います。中国でもジャンク船が大型化するのは10世紀以降の時代になります。 (下記は太陽の船の断面推定図です)

画像

1人がナイス!しています

2

ご指摘の通り、 「箱舟」とは実は巨大な木造の箱であり、 決して画像のような船ではありません。 創世記によれば、箱舟の高さは30アンマ、 三層構造で側面に戸口が設けられたようです。 (1アンマは45cm) タラップのようなものについての記述はありません。

2人がナイス!しています

回答いただきありがとうございます。 >「箱舟」とは実は巨大な木造の箱 やはりそうですよね。 ビジュアル化された箱舟はどれもあたりまえの様に船舶のかたちをしているものばかりですが.動力もないのに舳先が必要なのかな、とか思ってしまいます。 タラップについては、あんな高い戸口から、どうやってゾウやキリンを地面に降ろしたんだろうかと…。