初めまして。 私はいま、沖縄県内で新築住宅を建築しようと考えています。

初めまして。 私はいま、沖縄県内で新築住宅を建築しようと考えています。 いろいろ調べて勉強する中で、高気密住宅というのがあることを知りました。 そこで、高気密高断熱住宅を建築してくれる工務店さんを探している段階です。 また、私たち夫婦としては、長期優良住宅認定および、ZEH基準を満たせるレベルの住宅を建てたいと考えています。 しかし、数社から話を聞くと、 「沖縄県では気密性はそこまで無くても問題ないですよ。」 「気密測定はしてないです。」 「高気密が必要なのは、暖房を必要とする内地(県外)の考え方です。」 「年中比較的温暖な沖縄ではそこまで必要でもないです。」等々、 建築する段階で気密性は最初から考えてないような説明を受けました。 気密性住宅を扱っている会社も1,2社ありましたが、そこは内地(県外)系列の建築会社(工務店)さんです。 そこで、教えていただきたいのが、 『本当に高温多湿な沖縄では木造・RCそれぞれで高気密は必要ないのか?』 『暖房は使わなくても、冷房は一年の半分は使用します。その際の省エネ性能および、室内の換気性能そして、除湿性能を高めるためにも高気密は必要ではないですか?』 という点です。 県外の建築家の先生(youtubeやネット)は理論的に高気密の必要性を説いているため納得できますが、県内の建築会社、工務店での説明は理論的な説明がありません。 そのため、沖縄では本当に必要ないと納得できる材料がほしいです。 宜しくお願いします。

ベストアンサー

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http://www.37eco.jp/15071525.php https://www.domocica.com/column/details_4614.html 私は全く専門家ではないですが、パッと浮かんだのはやっぱり熱気を逃さないのは室内が蒸し暑くなるのでは?という事です。 エアコンをつけている、つけている部屋は涼しいかもしれませんが、出かけている時や、エアコンをつけていない部屋は普通の家以上に暑くなるじゃん?と思いました。 ざっと検索するだけで上記のようなサイトが出てきましたから、やはり機密性を上げるだけではダメなようです。 1番目のサイトが言うように、機密性を上げるなら日光を入れないようにしないといけないし 2番目のサイトのように、日光を入れてもなおかつ涼しくしようと思ったら、サッシや空調を高価なものにしないといけないようですね。 仮にいくらかかってもいいからという事で高級住宅を建てようとあれこれ内地から取り寄せたとします。 台風が多い沖縄でそれらを使って問題ないのかということも考えなければいけないと思います。 例えば光を取り入れつつ日射を防ぐような特殊サッシを使って、台風で破壊された時、修理や交換はすごく時間がかかるでしょう。それを扱っている会社が無くなってしまえば枠ごと違うものに交換が必要になるでしょうし。 うちは遮光カーテンを使っていて、一日中ほぼ閉めっぱなしです。室内でも日焼けしてしまうというのと、開けると日射がスゴくて室内温度が上がるからです。 今のところ夏場の電気代が26〜27°弱で3LDKの広さ全体にほどに行き渡るようして、ずっとつけっぱなしにしていますが月14000円くらいです。かなり節約してこれくらいです。 機密性を高くするだけだと電気代が凄まじいことになるんじゃないかと。 あとは個人的に湿度の問題が気になりました。私は元々内地住みで今沖縄にいますが、湿度がハンパないですよね。たまらず除湿機を買いました。 機密性が高いと言う事は湿度もこもりやすいのではないかと。もちろんウチのように除湿機を使えばいいのですが、稼働させ続けないといけないし、全室必要になりますね。 あとはこちらのアパートで初めて見たのが通気口です。各部屋に閉会できる通気口があります。最初は何なんだろうと思っていましたが、台風のためなんですね。 気圧の変化で水道が故障したりするとか。 その辺詳しくはありませんが、家を建てた場合でも必要になると思います。 上記で説明したように、空調も高価なものにした場合、湿度にも対応するのでしょうか。単純に空気の入れ換えだと湿度は入ってくるし、気圧の心配もある。 その辺まで対応できる室内作りにしないといけなさそうですよね。 メンテナンスも自分でし続けなければいけないし、一般的でない造りにするということはメンテナンスの度にお金もかかってくる。手放すか死ぬまでです。 台風に耐えられる造りに対して、なおかつ高性能住宅という家作りに対応できる建築会社や工務店が沖縄にあるのかな?と疑問に思います。 内地と違って色々取り寄せるにも時間がかかり、その地域に特化した技術や知識のある方が携わっているはずなので ネットで色んな情報や知識を詰め込み過ぎた方の依頼というのは受けにくいのではないかと思います。 私は建築関係ではなく元技術職なんですが正直言って、注文が多いとか、職人を疑うような態度のお客さんは避けたいと思っていました。大金を積まれてもです。 結局お金払ってんだからと、あれこれ指示が多くなったり、仕事が終わってからもクレームが来る可能性を考えるとデメリットの方が大きいですからね…。もちろん家は大きな買い物となるので慎重になるのは普通の事ですが、内地と同じレベルで考えるのがちょっと厳しいかなぁと感じます。 新しい技術や素材に強いのは内地の職人でしょうけど、沖縄特有の気候に強いのは沖縄の職人だと思います。 現地の職人が台風対策に加えて新素材や技術に追いついてくるのはまだずっと先じゃないかなーと感じます。

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その他の回答(3件)

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①「RC造(鉄筋コンクリート)」は、そもそも放っておいても「高気密」なので、台風の影響から着工数が多い沖縄では、「高気密」の建物だらけだと言う事ですよ。 ②残念ですが今はまだ、沖縄県内に一般社団法人「新住協」の会員はいないのですが、同じ様に「高断熱の家」を目指している「PHJ(パッシブハウスジャパン)」の会員ならいますので、一度事務局に連絡してみてください。 https://passivehouse-japan.org/ja/contact/ ③「高気密」には「高断熱」である事もセットなので、その辺りの説明が書かれている、こちらの本を読んで見てください。 https://books.rakuten.co.jp/rb/15544782/ 何が「高気密の役割り」なのか? が分かりますよ。

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RCが高気密なのも、高断熱がセットということも承知しています。 やはり未だにRCが主流の沖縄では気密性を検討して建築する会社自体が少ないのかもしれないですね… 本の紹介もありがとうございます!参考にします!

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いや、高気密高断熱は沖縄でも意味はあるでしょう。 ただ一朝一夕に対応はできないので、まだ沖縄では普及していないだけだと思います。 必要かどうかではなく高気密高断熱であれば、屋内環境を完全に近い形でコントロールできるということです。 基本的に高気密高断熱住宅は24時間換気がセットです。 寒冷地であっても高温多湿な亜熱帯であっても、健康で快適な住環境を得るのが目的です。 隙間だらけの家では、いくら除湿しても湿気が入ってきます。 工務店さんの言う沖縄では高気密高断熱は必要ない…というのは、沖縄で高気密高断熱住宅を建てるのは引きあわない(うちでは建てられない)から諦めてくださいということです。

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回答ありがとうございます。 高気密高断熱にした場合、24時間換気は想定済みです。 そうしないと湿気が溜まるだけだと聞いたので。 自然通気だけで換気が十分に行えるならと思ってはいるのですが、そうなると、湿気も取り入れてしまうのでは? 気密性能が低いと室内、壁内の除湿がうまく行えないのでは? という不安があります。 自宅にいる間はエアコンを稼働してるのでいいのですが、仕事で自宅にいない日中を自然通気の換気法でいいのか?湿気大丈夫? という心配も… 沖縄ではまだ浸透してないから諦めるしかないのでしょうか… あと数年待てば変わってくるのでしょうか?